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解き方が分からなくて困ってます!簿記の問題で、仕分けをすしなくてはいけないです。
Q月末における買い入れ部品の実地棚卸数量は330個であった。よって、次の買入部品に関する当月の資料にもとづいて、買入部品残高を修正した。ただし、消費単価の計算は先入先出法によっている。

前月繰越高 400個 @¥1120 ¥448,000
当月仕入高 1200個 @¥1150 ¥1,380,000
当月消費数量 1250 個

答え、
棚卸減耗費 23,000/買入部品 23,000
何故こうなるのかが分からないです。教えてください!

A 回答 (2件)

20個合わないのは、次月繰越の計算値 400個+1200個-1250個=350個 と 実地棚卸数330個 の差で求められます。


在庫が20個足りないです。
(問題を解くうえで足りない原因は関係ありません)

で、在庫(買入部品)を20個分減らして、棚卸減耗費を計上するのですが、
単価は先入先出法で計算しているので、今残っている在庫の単価は、当月仕入@1150になる、と。

以上
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こんにちは



先入先出法によっているというので

当月消費数量は 前月繰越の分 400個×¥1120=¥448,000 と
当月仕入の分 (1250-400) 個×¥1150=¥977,500 の合計 になります

当月残量が 400個+1200個-1250個=350個 になるはずが 330個 しかないので

(350個-330個)×¥1150= 23,000 が 棚卸減耗費 となります

これで どうでしょうか
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