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初めてのロードバイク購入を検討しているのですが、10万くらいのを買うのならもうちょっと頑張って15万〜20万くらいのにした方がいいとネットで読みました。

田舎なのでロードバイクをたくさん扱っているような店がなくスポーツデポやあさひしかないのですが、そこそこの種類はあっても置いてあるのが7〜10万くらいのばっかりで20万もするロードバイクはどこにもありません。ということはレースに出るような人を除いた大部分の人は10万以下のものに乗っているということでしょうか?

私も趣味程度で月に2〜3回、長くても1日100kmくらいです。

キャノンデールの型落ちで8万程度で買えるアルミのものを考えているのですが、趣味程度ならこの価格帯で大丈夫でしょうか?

A 回答 (7件)

キャノデ 型落ちで安く購入がとりあえずなら良いかと思います。


 新型と言っても極単に 性能や品質が良い訳でもなく カラーリングや名前が変わった程度でしょう。
とりあえずのものを買って乗ってみて 雑誌やネットや仲間との情報交換なので 知識が付いてから 高額なものを選んで購入した方が良いでしょう
15~20万出しても 自分の使い方や脚力に合わなければ 乗り難い 疲れる長く乗れないなど 悲惨なものを買う羽目にもなりかねません
レース思考でなく ロングライドなら長く取りつかれないもでるを選ぶ方が楽しめます。

他の方も言ってる通り スポーツ自転車は、変速機が付いており ママチャリなどと違い
ワイヤーの延びや 変速機取りつけ部(ディレーラーハンガー)の曲がりで 不調が起きたりします。 ブレーキ・変速ワイヤーも2年以内位で交換しないと 途中で切れ 厄介なことになるので 定期交換などメンテナンスが必要です。
なので 売るだけの店でなく 整備技術のあるショップでの購入が重要です。
購入店でない ショップへ持ち込んで整備・修理依頼しても 7割方断られます。
修理費用も購入店で受けた方が安いものです。
購入する店選びが重要です。 絶対に遠方のショップや通販で買わなことを子忠告しておきます。
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初めてのロードバイク選びは難しいですよね。



ロードバイクと言う趣味はかなり人を選ぶと思います。
1年もしないうちに飽きて乗らなくなる人が大半です。

ロードバイクと言う趣味は本当に自分に合うのか分らないうちは、あさひなどで売っている7万前後の
ロードバイクで良いと思います。

その価格ぐらいなら飽きても、それほど痛い損失ではないし。
安物のロードバイクだから飽きたんだと言う人は、高額のロードバイクに乗っても飽きますから。

逆に安物ロードでハマれば、いずれ高級車が欲しくなって30万ぐらい普通の金額だと思うようになりますから、
そうなってから高級ロードを買えば良いかと思います。
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ロードバイクってママチャリと違ってメンテナンスフリーな乗り物ではないんです。


レースに出るようなモデルなんかだとシビアなメンテナンスがなければそのコンポーネントの持つ性能は発揮できない。
それだといくら高いバイクに乗ってもその良さなんかわかるわけないし、不調なばっかりでしかも取り扱いが難しいだけのバイクになっちゃう。

あさひさんなんかだと初心者にもとっつきやすい店なので気軽に入れるところがいいところでもあるけど、逆に言えばロードバイク用のポジションアジャスティングや細かい要求なんかには対応できないとも思うんです。

そうでなくても量を捌く必要のある有名どころでは料金の取りにくいメンテナンスはどうしても敬遠しがちな実態がそこにはある。

ならば。

いっその事安いバイクを買って乗りつぶしてみては?
コンポーネントなどソラで充分。
で、ポジションからハンドルやコラムをとっかえひっかえ、サドルを探す旅に出てクランク長さやクロスレシオなのかワイドレシオのどちらが自分には合ってるのか、はたまたパンク修理から入って少しずつ工具を買い足してメンテナンスを覚えて。
で、最低限のメンテナンスやポジションやペダリングスキルが備わったら自分の用途に合った本気バイクを買えば良いと思うのです。

予算よりはるかに安いバイクを買って、余ったお金で少しずつもがいてみる。
無駄になった部品やウェア、パーツもきっと勉強代だなぁって割り切れる。

それからでも遅くないんじゃないかと思うのです。
ほら、ならばあさひさんで買えるし、最低限のメンテナンスも少々のノウハウなんかも得られる。

高いバイクに乗ってても汚いオイルやグリスにまみれてRDやハブから異音が出てるんじゃ、カッコ悪いとも思いますしね。
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趣味だからこそ、皆さん20万も30万もあるいはもっと金掛けてるんじゃないですかね。


失敗したくなければ勉強するしかありません(それでも失敗はあるけど)。
カタログや雑誌やネットを研究して、その価格差はどんな理由によるのかを研究してみてください。
納得できれば払えばいいし、不要と思えば相応しいものを買えばいい話。

いずれにしても8万しかないならそれで買えるものを買うしかないでしょう。
バイクがなければ走れませんからね。
あとはあなたの価値観の問題。
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全然、大丈夫じゃあ有りません。



ロードバイクは、消耗部品のカタマリなので、どうせ、これから乗って行くうちに、あっという間にあなたが考えてる車体の8万円を超える部品や用品の費用が追加で発生します。

と言うことは、つまり、初期費用をケチっても、総合的、中長期的コストは、どっちみちそれなりにかかるので、得られる楽しみの可能性が低い廉価品を購入するのは利口じゃあ有りません。
また、廉価品は、その安っぽい走行性能、感触が心に響かず、結局、使用頻度が極端に落ちる根本的原因になる可能性が非常に高いのです。

更に、もしかしたら良質なロードバイクは、あなたの意識、使用方法、そしてあなたの身体機能を相互的に向上させてくれる可能性が有るのに、そのポテンシャルが低い廉価品で自分の可能性を限定しちゃうのは、賢いとは言えません。

あと、あさひ、とかでロードバイクを買う人は稀でしょう。スポーツ自転車専門店で買う人が殆どの筈で、20万円位がエントリーモデルの目安で間違いありません。

近所に無ければ、2〜30km位の先の店まで行くのが普通です。
あるいは、通販で購入して、メンテナンスに迷ったら、あさひ、に泣きつけば大丈夫だと割り切って利用するのも良く有るパターンです。
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昔のサイクリングバイクは軽さを競っていて、10kgが勝負線でした。


それを境に値段も大きく変わりました。軽い方が、明らかに軽快に漕げるからです。
お金に余裕ある方は、手作りオーダーです。そんなお店もいっぱいあった時代です。
市販品のちょっと安いものを購入し、部品とっかえや改造(削り落とし)でより軽く、
しかし、総額は膨らんでも、よくやっていたものです。

値段よりも、何を目指すか、が重要です。
とは言っても、初心者には難しいでしょう。
先に大金を投じて長く使うか、試し買いで覚えてから後々に適正品を購入するか、
これはあなたが決めること、と思います。
小生ならば、後者を進めますが…
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>キャノンデールの型落ちで8万程度で買えるアルミのものを考えているのですが、趣味程度ならこの価格帯で大丈夫でしょうか?


大丈夫大丈夫
結局部分部分でパーツを買えたりすると思うから
気に入ったフレーム買えばいいとおもいますよ
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