昭和40年代前半生まれのプロレスファンについて

その世代のプロレスファンで特に通(ツウ)ぶる人は何故全日本プロレス、とは言ってもジャイアント馬場選手ではなく、ジャンボ鶴田選手を賞賛し(鶴田一強を豪語)、藤波辰爾や前田日明や高田延彦、天龍源一郎、三沢光晴、橋本真也、獣神・サンダーライガー、スーパーストロング・マシン選手などを卑下する輩が多いのか？

また、彼らは輪島大士選手のプロレス入りを歓迎する例も多く、外国人レスラーはハーリー・レイス、ニック・ボックウインクル、ミル・マスカラス、アブドーラ・ザ・ブッチャー、キラートーア・・カマタ選手などを｢これがホンマもんのプロレスラー｣とし、ハルク・ホーガンやテリー・ゴーディ、スティーブ・ウィリアムス、ビッグバン・ベイダー、クラッシャーバンバン・ビガロ、サルマン・ハシミコフ選手などを卑下する。

こういう輩が多いのは何故？

質問者からの補足コメント

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  ザ・コブラ…。懐かしい！！
  
  佐山タイガーマスク選手の穴埋めにジョージ高野選手の扮したマスクマン。
  
  肝心な時に負けると言える分、ダイナマイト・キッド選手との抗争はかえってハラハラしましたね(笑)
  キッド選手は従兄弟のデービーボーイ・スミス選手とともにその直後にヘビー級に転向して全日本に移籍しましたね。
  
  全日本での谷津嘉章選手の強さ、あれは腑に落ちなかったなぁ…。
  いきなりあんなに強くなるのは変！

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2017/05/18 14:45

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  間違いなく人それぞれですね！
  
  高田延彦選手対ボブ・バックランド選手のシューティングマッチは確かにありゃイマイチでしたね！

  No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2017/05/18 14:48

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  ちなみに自分は
  
  好き…天龍源一郎、前田日明、アニマル浜口、藤波辰爾、阿修羅原、木戸修、グレート・カブキ、アンドレ・ザ・ジャイアント、ブルーザー・ブロディ、ディック・マードック、デッド・デビアス、アドリアン・アドニス、マスクド・スーパースター、クラッシャー・ブラックウエル、ワンマン・ギャングなど各選手
  
  嫌い…ジャンボ鶴田、谷津嘉章、輪島大士、エル・カネック、ロン・バスなど各選手
  
  でした(笑)

    補足日時：2017/05/18 14:59

No.2 回答者： タタル 回答日時： 2017/05/18 14:44

希望の年齢より若いですが・・・

人それぞれの好みや演出が影響してるのかと思います。

個人的には髙田延彦が嫌いです。
理由は試合を観ててもつまらないし、逃げ腰だから。

逆にそういうのが好きだと言う人もいます。

プロレスに限らず、他の事でも同じ事が言えます。

No.1 回答者： vanson 回答日時： 2017/05/18 14:35

希望年齢より若干下の者ですが、

私は鶴田選手が嫌いでしたが、強さで言ったら間違いなく№1だと思います。

藤波選手やホーガン選手らの例はよく分かりません。
鶴田・藤波両選手は同世代ですし、夢のオールスターではマスカラス選手と
トリオで組んでましたからね。。

全日派と新日派の言い争いは聞いてて面白いですけどね。

ちなみに私はザ·コブラ選手が好きでした。
理由は肝心な時に負けるリアリティがあったし、マスクと体型が格好良かったからです。