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カーナビなどの機器を発泡スチロールの緩衝材に入れるのですが、発泡肉厚45mm、60Gでという内容で情報は少ないです。
また、発泡肉厚35mmに変更した場合に中の製品は大丈夫という根拠を示して下さいと言われています。
いい回答方法ありましたらお願いします。

質問者からの補足コメント

  • つらい・・・

    これから発泡スチロールの緩衝材を作るので
    まだ、見積り段階で実測は不可能なんです。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/05/18 20:17

A 回答 (3件)

いまさらですが


誰が誰を相手にどういう話が進んでどういう立場でどのような答えを求めてるのか
全然わかりません。
詳しく書けない事情があるならこういう場は不適当ということでもあります。

>これから発泡スチロールの緩衝材を作るので
量産体制のように型を起こして、でなくて
発泡スチロールの塊から切削して作れます。

肉厚60mmで見積ったあと、コストダウン目的で 35mm に変更した提案したら
「それで大丈夫なの?根拠は?」って顧客から聞かれたんでしょうか。

話の持って行き方によってはそういうおかしな突込みしてくる顧客はいますね。
中身がどれだけの耐Gなのかわからんのに答えろったって無理。

「費用と時間を使って試作し実測してみなければ正確な数字は出せません」と
妥協案出してみるとか。
緩衝材は、衝撃を受けた時に、自身が変形することで内容物への衝撃を和らげるもので、
緩衝材の固さだけでなく、内容物の重量も関わります。


近頃ではクロネコヤマトも使ってるフィルム緩衝材
https://www.yamato-pti.co.jp/material/film.html
というおもしろいモノもあります。あまり重いものには向きませんが。
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>実測は不可能なんです。



「試作」とか「プロトタイプ」ってコトバを知りませんか。
必要な情報ならコスト時間かけても行う方法。

梱包材メーカーならある程度は情報持ってるでしょうから
大いに参考になると思いますけど。

現物を
「耐震試験機」とか
https://goo.gl/i03WV5
「耐衝撃試験機」
https://goo.gl/AvWKAU
にかけるんですよ。
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この回答へのお礼

質問不十分な内容にもかかわらずありがとうございました。

お礼日時:2017/05/18 20:31

実測してみればいいじゃん


実績なんだから根拠として充分でしょ?
この回答への補足あり
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