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大学3年です。うつ病と診断されました。私は今心理学を勉強していて、元々カウンセラーになろうと思っていました。うつ病と診断されてからは勉強はひとまず休養をとっていますが。

カウンセラーになる頃にはうつ病も治っているかもしれませんが、一般的に、うつ病だった人なんかにカウンセリングなんか受けたくありませんよね…?

A 回答 (10件)

私も大学三年生でうつ病になりました。



そのときはカウンセラーにとてもお世話になりました。その人はうつ病になったことはありませんが、気持ちの落ち込みが激しかったりすることを話してくださり、私の話にも共感してくださいました。共感してくれるといのが、とても心地よかったのを覚えています。

あなたはうつ病になったので、うつ病の人の気持ちが分かります。共感ができます。これはカウンセラーにとって大きいことだと思いました。

うつ病になった人にカウンセリングしてもらいたいかは、相手が決めることなので、あなたが悩むことではありません。カウンセラーとなり、頑張れば、あなたにカウンセリングしてもらいたい人も当然のように現れると思います。

うつ病になった人がカウンセラーになろうとしているなんて、私はとても嬉しいです。
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私はそうは思いませんよ。


むしろ経験者に相談に乗ってもらえるなら心強いです。
ですが、自分が経験したからと言ってそれが正しいとは思わないでください。
人それぞれいろんな症状の組み合わせの方がいますから。
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体験者のほうが説得力があります。

心療内科やカウンセラーのほとんどは、未体験者です。だから、平気できついことを言えるんです。気持ちがわからないからです。

>カウンセラーになる頃にはうつ病も治っているかもしれませんが
いやいや、そう簡単には治りません。心の難病です。
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実体験の経験者の話は重みがあると思いますよ。



私も躁鬱です。
鬱は思いの外早く脱出し、医者も納得したのですが、躁がなくなった事の医者の確認が取れずにいます。もともと活動的で明るい性格なのですが、躁との区別が出来ないとのこと。鬱より躁の方が見つけにくいし、治った事の確認が難しい。
出来たら躁も経験したカウンセラーになってー!
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むしろこんな人の方が説得力あるカウンセリングが出来ると思います。


だって自分が病気を持った事で相手の心の痛みも分かるわけだから。
あなたは先を見据えて、あなたなりのペースで研究して、いつか資格を取得されればいいと思います。
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あなたの、うつ病が、完全に治るのなら、とても優秀なカウンセラーになれるとおもいます。


自分も長い間、うつを患っていますが、実際の苦しみを体験したカウンセラーなら、心を開けると思います。
今は、とにかく休養してください。
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臨床心理士がクライアントに経歴それも精神的履歴を開示する必要はありません。

臨床心理の泰斗河合隼雄先生は「臨床心理は傾聴に始まり傾聴に終わる」と有名な言葉を残していますし、エーリヒ・フロムは「聴く事について The Art of Listening」という本を残しています(2012、第三文明社)。カウンセラーはクライアントに情報を与えてはなりません、クライアントに不要な先入観を与えるからです、口出しするカウンセラーは詐欺師か新興宗教の勧誘者と見なされます。
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自分の経験があるから


患者さんの気持ちが
わかるんじゃない?

むしろ
お願いしたいわ
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もし治った人であれば、問題ないですし、ご自身で改善できたと評価できます。


ただ、うつ病が治らず、寛解状態でも無いのならば、疑問があります。
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自分も鬱ですが経験した方からの言葉は何も知らない人より心に響きます(˘ω˘)

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この回答へのお礼

そう言っていただいて安心しました(^^) ありがとうございます。

お礼日時:2017/05/19 17:44

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