日本の着物についての優位性、便利さを教えてください。

最近着付けを始めました。
(当方男です)

そこで先生(女性)から「着物は洋服と違いスペースを取らないし、洋服と違って合理的で気が楽だから私は普段から着物なの」と言われ、ふと疑問に思いました。

女性の場合、中に仕込むものは多いですし、洋服ほどさっと着られるわけでもありません。
高温多湿の国の文化であるのに、インナーに麻や化繊は厳禁で、基本的に綿です(汗染みの移りを防ぐため)。
手入れや洗濯も容易ではありませんし、着物自体お金もかかります。
トイレも手間がかかると思います。

怖くて先生には聞けないのですが、どうしても洋服の方が楽だなと感じてしまうのです。
僕が着付けを始めたのは津軽三味線を習っており、その演奏会で着る事が増えてきたからでもありますが、長年ジーパンとシャツでやってたせいかまだ馴染めません…^^;

詳しい方、ご教授ください。

A 回答 (5件)

着物は、着る人のサイズを選びません。



極端に大きい人、太ってる人、小さい人、、以外は、誰にでも

合います。

帯締め一つ、帯一つで、同じ着物でも、グッと印象が変わってきますから、

洋服より、組み合わせを楽しむことが出来ますね。

私の友人(女性)は、着物を着るのに10分もかからない、、と言ってます。

洋服は、ウエスト、バストなどが、ちょっと違うだけで着られなくなります。

洋服は、服を購入した時より太ってしまうと着られなくなりますが、

着物は太ったり、痩せたりしても着られますから、そういう点で

合理的、、ということなのではないでしょうか?

昨年買った洋服が、今年は若干太って着られなくなった、、ということが

着物の場合、ありません。

着物は、流行に左右されることもありませんし、、。
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長年着物を外出着として愛好している者です。


まあ着物好きの方はそんなふうに仰る方も結構いるのですよ。
ちょっと言葉足らずだと思いますね。
普通の意味に捉える「合理的」「楽」というのと違うと思います。

まず「合理的」の意味ですが、着物というのはよく一生モノと言われます。
多少お値段が張っても帯や小物の合わせ方で年齢やTPOの調節がきき一生でも着られるが洋服はそうは行きません。
解いて洗い張りして仕立て直せばまた生き返ります。
そういう意味じゃないかと思います。

昔は布というものが大変貴重でした。
できるだけハサミを入れず無駄を出さないように衣服を作ろうとして和服というものが生まれました。
傷んだら何度でも仕立て替えて、子供の着物にし、布団にし、端切れになったら袋物にしたりと、最後の最後まで布の生命をまっとうさせる究極のリサイクルファッションです。
体に合わせて作るという洋服の考え方とは真逆なのです。
ですから実際には洋服より着づらいものに違いないと思いますよ。

似たような意味になりますが「楽」というのも、和服はアイテムが決まっているという点で楽なのだと思います。
洋服だと実に様々なアイテムが必要になります。流行も顕著です。アクセサリーも必要になります。
自由なだけにコーディネートを考える上で面倒と感じることもあると思います。
和服にはある程度の法則があり、それを窮屈な決まりごとと捉えがちですが実はルールが決まってるから楽という事もあるのです。

しかし実際には、現代生活には現代の洋服が一番ラクに決まってると思います。
衣服は時代に応じた生活形態から生まれるものですから。
和服好きの人が一度は描く夢が365日着物で過ごしたいというものだったりします。
昔は皆そうしていたのだから出来ないことはないと考えるのですね。
実際できない事はないでしょうが、現代生活には実に不便や不都合が生じるものです。
すべてのTPOに対応することは出来ないと私は思います。

とにかく着付けの先生は着物の良さを理解して欲しい、気軽に着て欲しいという意図からそんな事を言ったのだと思います。
ところでインナーに麻や化繊は厳禁とはどういう意味でしょうか?
そんな事はないと思いますよ。夏は麻の襦袢が一番です。
化繊は暑いですからおすすめできません。
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うそです。

本人がそう思いこんでいるだけです。

誤解のないように書いておきますが、私は日本人ですし、日本の着物の良さも分かります。特に湿気の高い日本では和装は本来快適なのです。
 もっとも、それはもっと簡単に着る普段着の場合、夏なんて着物でも浴衣にちかい着付けだったからです。
 お金がかかるのだって、正絹の着物を特別な場合に着ることを想定しているからでしょう。私の祖母の時代は普段着として和装でしたし、ポリエステルなどの化繊の安い着物(汗染みもないし、洗濯機で洗える)もたくさんありました。

男性の和装はもっと簡単なはずです。羽織袴なども武士が着ていたようなものなら、ものすごく簡単だったわけです。
今の和服は「特別な時に着る礼装」になってしまったので、手間がかかります。

その手間を省いた普段着なら、旅館で着る浴衣並みの気安さはあるでしょう。それなら、多少は洋服よりも優位かもしれません。

さて、なぜ浴衣並みなら優位性があるか、ということなのですが、実は「洋服は意外に手間がかかる」ものだからです。

赤ちゃんを持つとわかるのですが、日本の赤ちゃんの服は着替えがしやすいものが多いです。
上半身部分は合わせを紐で結ぶだけ、下のほうはズボンだったするものもありますが、月齢が低いと、足まである全身タイツ風のものも多いです。
参考:http://www.pristine.jp/blog/baby/102.html

ところが外国(欧米)に行くと、こういう前合わせになった服がない!のです。前合わせだけでなく、ボタン式でも全部をはだけられるようなものがまずないんですね。
こういうやつ:https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/an …

欧米のものは「胴の部分が必ずつながっている」のです。日本のようにガバッとはだけるものがないんですね。
参考:https://item.fril.jp/8e1419b059dd5a5e86733fdefc4 …

写真の黄色い方は左足はジッパーではだけますが、右足は袋状、下着のほうは胴を通さないと着れないのが分かると思います。これ、首も座っていない赤ちゃんだと胴を通すのがものすごく大変なんですが、こういうのしかないんですね。

なんでだろう?と思って、気がついたのは和服です。和服って帯を解くとそのまま前が全部はだけますよね。後は腕だけ抜けばそれで全部脱げてしまいます。そういうことを知っている日本人は、そういうベビー服をつくるのですが、欧米人は「前を全部はだけるのは服じゃない」という意識があるように思います。
 なので、ボタンなどを使って、体にみっちゃくさせていくわけです。今はジッパーがあるから簡単になりましたが、ボタンだけだと、帯よりも楽とは言い難い部分がありますよね。

強いていうなら、そこが和服の優位性ですかね。
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着物の帯は腰椎の2番3番を押さえるので腰痛防止には至極いいですよ、相撲の まわしもしかり。

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詳しくは無いですけど


和服より洋服が優れているから
今の世の中があるわけですから

和服のほうが優れているのであれば
今頃街中は和服だらけなのでは?

>着物は洋服と違いスペースを取らないし
単純に沢山買うことが無いからかと

>洋服と違って合理的で気が楽だから
どこがどう合理的なのかの説明が無いですね
それっぽいこと言っているだけな気がします

別に和服を非難するつもりは無いです
和服は好きですよ、女性が着るとやはり綺麗でいいですよね
和服の優位性は、組み合わせを考える部分が少ないことですかね?
着物と帯の組み合わせ考えておしまいですよね?分からないですけどw
そう考えれば、「楽」なのかなぁと
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