プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

長文になりますが、少しでも詳細を記載する事によって
ご意見を伺いたいです
どうか目を通して頂けないでしょうか
厳しい意見でも、どんなことでも何かご意見を
どうかどうか、よろしくお願いいたします
苦しくて苦しくてたまりません

亡くなったのは、恋人の猫です
ハチワレで、2歳~3歳の男の子の猫でした
子供のように大事な子で
この子がいるのが当然の暮らしになっていました
それが、おとといの日曜日の朝、突然
亡くなっているのが彼に発見されました
柔らかくて暖かくてフワフワだったあの子は
すでに死後硬直しており、石のように硬くなり冷たくなっていました
目は見開き、鼻から血が出ていました
そして、右側の首元から胸にかけて、10センチほど
肉が露出しているほどに、かきむしった跡がありました
一人ぼっちで、苦しくて苦しくて苦しんで亡くなったんです
苦しんで、凄い顔をしていました

原因は私です
殺したのは私です
以下に状況を書きます

原因は、この前の金曜日
この日、私は朝から夕方までこの子と一緒にいました
朝、大好きないつもの手羽先1本
お昼、ウェットフード50g、
おやつ、手羽先1本
夕方に手羽先1本
この日は凄く甘えてきました
ずっと鳴いて後をついてきたので
更に餌を与えてしまっていました
夕方の手羽先にいたっては、私が帰ろうとすると
この子が鳴いて鳴いておいかけてくるから
食べさせている隙に帰るためでした
かわいそうな事をしてしまいました
このために亡くなったんです

土曜日のお昼まではまだ生きていました
この日の朝、初めて餌を食べられずに残しました
こんなことは初めてでした
今までどんな量も全て食べていました
でも、このときは昨日食べたからお腹いっぱいなのかなって思ってました
それからお昼ごろまで、ずっと彼のそばにいました
お昼過ぎてからは私たちは姿を見かけませんでした
そして日曜日の朝、すでに亡くなっているのが発見されたんです

本当は手羽先1本しかあげないようにと、きつく言われていたのに
私は4倍も5倍もあげていました
いままでも沢山食べさせていて
薄々で、こんなに食べておかしくならないはずがない
って分かっていたはずなのに
元気でよく鳴き、残さずいっぱい食べるこの子にあげていました
特に、この日は今までで一番食べさせてしまいました
ここ最近は、いつになく甘えん坊で
ずっと側を離れようとせず、いつまでも鳴き続けていました
これは、今にして思うと
「苦しい、たすけて」という助けを求めて鳴いていたんだって思うと
言葉に出来ない気持ちです
全く気付かずに、助けるどころか、毒になる餌を与える行為をしてしまって
さらにこんなに純粋に愛情をくれるこの子を
「うっとうしい」とさえ思った時もありました
後悔、悔しさ、自分への怒り、会いたいのに会えない悲しさ
あの子のいつもの姿を見られないせつなさ
あの子の動画や写真を見るたびにつらいです
私にとっても彼にとっても
信頼できる親友であり、愛しい子供であり、幸せをもたらす福の神でした

最近はずっと、喉から胸元にかけて肉が見えるほどの傷がありました
彼から「食べすぎが原因だから、餌を与えないで」
と言われていたんです
それなのに私は、「ダニで痒くて自分でかいたんだ」と勝手に思っていて
「食べ過ぎたら死ぬよ」と言われていたのに
その忠告を聞かずに、隠れて餌を沢山与えていました
これが全ての原因でした
彼が炎症を抑える薬とダニ退治の薬を塗ってから、良くなっていたので
ただ痒いだけなんだと本当に思っていました
それが、遺体には、この部分が、今までにないほどに
10cm近く肉が露出して真っ赤になるほどになっていました
それほど苦しんで苦しんで、かきむしって亡くなったんです
今まで悩みだったあの傷は、痒かったからじゃなく
それまでも苦しくてかきむしっていた跡だったんだ
って、今ようやく分かりました
他にも

・目やに、充血があった
・左足だけ触ると痛そうだった
・1、2週間ほど前に1分くらい咳をし続けた事がありました
起こしたら何事もないように元に戻ったので
そのままにしていました

これらの兆候があったのに、病院に連れて行きませんでした
私が餌を与えてから傷も出来たし、上記の現象が起こるようになりました
それまでは健康で元気でした
祖父母の猫の代から長生きする遺伝子があったのと
この子は人や車を怖がって近づかないので危害を与えられることもないし
彼の管理がちゃんとしていたから
本来ならあと8年近く生きていたはずなんです
幸せな人生、幸せがあるのが普通でした

金曜日に戻りたくてたまりません
後悔することばかりです
あの日、私が会いに行かなければ
餌を与えなければ、今も生きていて、一緒に過ごして
幸せに楽しくいられていたのに

私があの日、餌を与えずすぐに帰っていれば死なずにすんだんです
あの時も、名前を呼びながら「かわいいね」と言いながら
撫でていたときの幸せな顔が思い浮かびます
それなのに、こんなかわいい子が、
あんなに苦しんで悲惨な最期を遂げるなんて、
幸せそうな顔と、亡くなった時の苦しんだ顔が忘れられません
全て私のせいである事実が耐えられません

祖父母より何代も前の猫から、ずっと暮らしてきてて
親猫が老齢で突然いなくなり寂しい思いをしていたところを
まだ生まれたばかりの子猫だった子が
トラックの下から発見されました
親も兄弟もいなくて一人ぼっちで死にかけていたこの子を彼が保護しました
見た目も性格も性質も親猫そっくりで
彼は「あいつの生まれ変わり」「寂しかったけどもう寂しくない」
と言って、ずっと我が子のように育てて
一緒に幸せに暮らしていました
この子も本当に彼によくなついて、大好きでいました
首輪なんかつけず、いつでも外に行ける状態でも
ずっと彼の側にいつき、お互いに大好きでした
この子は車や他人が苦手ですぐに逃げるのですが
彼と私にだけは常に甘えて、常に愛情を注いでくれました
優しくて純粋で無邪気で元気で甘えん坊でした
私がつらいとき、嫌なことがあったとき、一緒にいて慰めてくれて
この子のおかげで、彼も私もとても幸せで
楽しくて明るい日常を送っていました
日曜日までは、それがいつまでも続くと信じていました
まだ2歳、あと8年は一緒にいられると思っていました
食欲旺盛、元気だし、私はあの子は痩せていると思っていました
死ぬわけがないって勝手に思ってしまっていました
今にして思えば、私が餌を与えるようになるまでは
もっと細くて、高いところもよじのぼったり
活発に動けていたのに、最近はそれがなく
寝てることが多かったです
とにかく甘えん坊で、私のひざの上によく乗って
何時間もずっと撫でられていました
私が離れようとすると、嫌がって鳴いて抱きついて離れませんでした
それが可愛くて餌を与えたりしました
鳴くのはお腹がすいてるからなんだと思い
すぐに餌を与えていました
今調べてみると、本当は肥満で、心臓疾患で亡くなったんじゃないかと思います
今までも苦しいときがあって、首や胸をかきむしって苦しんでいたんです
私たちの前ではそんな姿、見せませんでした
いつも優しく、元気で、甘えん坊で、私たちを大好きだと
全身で教えてくれました

何がつらいって、老齢であったり事故であればまだ救いもあるんです
まだ2歳、まだこれから沢山生きて、沢山幸せになれて
子供も作って、ずっとずっと一緒に過ごして楽しい人生を送れたのを
私がこの大事な我が子を殺して
悲惨な最期を遂げさせたんです
もう永遠に二度と会えないんです
この子がいる生活が当然の日常でした
楽しくて幸せな日常がずっと続くと思っていました
信じられません
夢であってほしいです
でも私よりはるかに彼の方がつらいはずなんです
彼が、あの子と出会った頃の動画を送ってくれました
本当に胸が苦しくなるほど可愛くて可愛くて・・
日曜日までは本当に幸せでした
こんな可愛い子を、よりによって私が殺したのです
彼は泣きながら「もう戻ってこない」
どんな言葉をかけて良いのか、私はどうしたら良いのか
全く分かりません

彼は「もう何しても帰ってこない」って言います
彼に「あの子はあなたが大好きだった」と言うと
彼は信じていなさそうでした
お参りをする彼に「神様が守ってくれてる」と言ったら
「あの子は死んじゃったのに?」って言っていて
本当に辛そうで、私もそれ以後何も言うことができません
私が殺したのに、その張本人が慰めの言葉を言っても
何の説得力があるんでしょう
「天国で幸せに暮らしてる」なんて私が言っても
今まで一緒にお互いに幸せだったのになぜそんな生活を奪った
お前がそうしたんだって思われるでしょう
「どうして言いつけを守らなかった!!あの子を返せ!!」って
言いたいはずです
でも彼は
「だから、死んじゃうから餌を与えないでって言ったでしょう」
としか攻めませんでした
この子は、代々受け継いできた家族同然の特別な猫で
この子がいると不思議と良い事、幸せな出来事がありました
いつも私たちを元気にして笑顔にして幸せにしてくれる服の神でした
絶対に大事にして、死なせてはいけない子でした
本当に良い子でした
全てにおいて、いくらお金を払ってもあの子の代わりはいません
一体私は、これからどうしたら良いのでしょうか

A 回答 (15件中1~10件)

お礼読みました。

8です。ご自分を責めすぎて、かえって冷静さを失っておられるかなと思われたので、もう一度回答を書かせて頂きます。

あなたにとって、いまはまだ、植物を育てるのは重荷のような気がします。

まずは、花をお店で購入し、一年間、猫さんのとむらいを想って、花を3輪ほどでいいと思うので、一週間程度で交換し、花を絶やさない、そういうことをしてみられてはどうでしょうか。

さいしょの内は、お花は彼氏さんの家で生けるのもいいと思いますが、あなたご自身が、猫さんのおとむらいと、自分の気持ちの整理のために、しばらく続けてみるといいような気がします。

そして、お花があると、あなたのお気持ちも、必ず和らぐはずです。つらいときも、お花はあなたのそばにいます。あなたはきっと、とてもさみしいのです。そして、彼氏さんや、猫さんに、すごく甘える気持ちが強くて、彼氏さんも、あなたの精神的な甘えが、ちょっと大変なことも、あったのかも知れません。

お水に挿したお花は、もし失敗して早く枯れても、また一週間後に買えば続けて行けますから、プレッシャーのようなものも、少ないと想います。花のある生活が、あなたを癒し、そして、あなたの過去の心の整理になり、あなたのすべてが、よい方向へ向かいますように。すごく優しい人だからこそ、未熟な自分が出て来たときに、それを責めてしまう気持ちが、強かったのではないかと想います。あなたの中で、混乱した自分が、少しずつ一まとまりになって行きますように。

猫さんのためにも、彼氏さんのためにも、そしてもちろんあなたのためにも、いまの苦しみを、前向きな形でエネルギーにして、これからに生かしていってください。将来もしかしたら、あなたはすごくいまの経験から得たものが、人生の宝ものに成長するかも知れないですね。そうなったら、あなたの中に、猫さんは生き続けることになりますし、あなたの心も、大きく変化すると思います。

わたしが思うには、あなたは自分を責めすぎて自滅するタイプのような気がしてしまいます。だから、そこで自分を責める方向から、新しい方向へ自分のエネルギーを向ける習慣を持ってほしいと思いました。なので、このこと以外にも、なにかが起きたとき、やはりあなたは自分をただ責め苛んだのかも知れないと思いました。

猫さんとのことは一つの大きな人生の学び、ひとつの考えさせられる教訓として、これをピンチからチャンスに変え、自分の人生に、そして愛するものを愛せる自分になるように、生かしていってほしいと思いました。
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ぜんぜん、ご理解いただけていないみたいで残念です。



遠回しでは、伝わらないみたいなのではっきりと言わせていただきます。

動物を飼うと言うのは、あなた方が考えているよりも何倍も難しい事なのです。

物言わぬ小さな生き物が、人間の前で少しでも不調な様子を見せると言うのは、かなり具合が悪いんです。

他人が見てもわからないような変化を、飼い主は感じ取って対処してあげなければならないのですよ。

自分たちに都合のいい、かわいい姿だけにしか注意を払わず、まして見た目にだれがみてもわかる傷があっても医者にも連れていかないような人間に、飼われていた猫さんが哀れで涙が止まりませんでしたよ。

自分たちの首に肉が見えるような大きな傷があったら、大騒ぎしませんか?
それを、小さな飼い猫の傷の痛々しさにすら慌てもしないで放っておけるような人に、死んだら自分の心の痛みをあーだこーだ言う資格なんて、最初からないんです。

生きてるんです、猫さんは。
生きていたんです。

恐らく、纏わりつかれて鬱陶しいと感じていたあなたの心も、感じていたでしょう。

生き物を飼うには、センスが必要なんです。
今のは、体調不良のサインかな?とか、いつもの甘え方と違うなとか、寝姿にちょっと違和感があるなとか、そういう事を感じとるアンテナが必要なんです。

その上で、お金がかかっても放って置けないから医者にみせるくらいの代償も払うかくごも必要なんですよ。

横になって咳をしてたから起こしたら治まったから放って置いたとか、死んでからこんなとこに書き込みするんなら、その時に調べる労力を使わない人には、初めから飼うのは無理なんですよ。

動物は、かわいいだけの動きぬいぐるみじゃないんです。

私からみたら、あなた方は飼い猫に対するネグレクトをした人です。

これが本心です。
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この回答へのお礼

あずまんじゅうさま
2件のご意見、拝見いたしました
お礼が遅くなりまして申し訳ありません
本当に仰るとおりでした
あの子のことをヌイグルミのように扱ってしまいました
自分の事ばかり考えて
あの子の痛み、苦しみに気付いて、もっともっと大切にしなければならなかった
あの子がどんなに辛かったか
どんなに辛い思いをさせてしまったか
どうしようもない後悔と罪悪感でいっぱいです
今になって後悔したって遅すぎて
毎日あの子に「ごめんなさい、ごめんなさい」と手を合わせて
あの子が天国で幸せになってくれる事を祈り続けます
私は一生十字架を背負い功罪の日々を過ごす覚悟です
側にいる人間がしっかりしていれば
あの子にどんなに謝っても許される事はありません
私がこんな事を言う資格はありませんが、
どうかどうか、あずまんじゅう様の猫ちゃんが
少しでも苦しまずに長生きして
幸せに過ごせますように・・
こんな私にこんな事を言われてご不快に思われるかもしれません
申し訳ありません
もう二度と大事な命を傷つけたくはありません
苦しませたくありません

お礼日時:2017/06/01 09:45

近所に同じく首がえぐれて腐って亡くなった猫?


どういう危険地帯なんですか…
虐待魔が近所にいるんじゃないですか?
猫が不審死していて、自分の子もそうなって…対処しないのですか?
ダニとか手羽先とかそういう次元じゃないです。

病院にきちんといけば、死ななかった。
傷も治療すれば治ったであろう、食べ過ぎではない、ダニなんて駆虫薬一本ですぐ落ちるから傷は別件、という事は分かります。
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ネコは苦しくたって喉をかきむしりませんww


吐いても、餌を食って死んだりしませんよ。ましてや、鳩やすずめを捕って食べるのです。鳥を食っても大丈夫です。
死因は他にあるのでしょうね。
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この回答へのお礼

彼が「食べすぎで死んだ」って言っていたのでそうなんだと思いました
専門家に見てもらったわけではないですが
彼がそう判断しました
発見した時はすでに亡くなっていたので病院には連れて行かず
そのまま火葬場にむかったので
いまとなっては死因は詳しくはわかりません
最近の様子でいつもと違うというと、
金曜日に私が沢山食べさせたというくらいなのです
確かに腑に落ちない疑問点はあります
外飼いだったので、この子は夜になるとどこかへ行ってしまうため
夜の間は何をしていたのか分からないのと
いつもカエルやゴキブリ、トカゲやスズメなど自分でとって食べていたので
手羽先だけなら大丈夫だと思ってしまっていました
また最近、近所で同じように首がえぐれて腐って亡くなってる猫や
道路で車に轢かれたのに、一切外傷がなく亡くなってる猫が見つかったり、
常に騒音やホコリに晒されていたのと
道路の端で亡くなっていた等、疑問はあります
原因が違えば少しは罪の意識も薄らぎますが
しかし、第一に食べすぎで亡くなったと考えるのが自然で
やはり私が原因だったんだと思います

お礼日時:2017/05/24 22:27

なくなった猫については本当にかわいそうでなりませんが、


質問者様が猫のために辛いというよりは、申し訳ないのですが
ご自身のために辛いのではという印象が...
(彼の猫に間接的に虐待めいたことを続けたこと、
彼に掛ける言葉がどうこう、ということ、
そもそも肉が見えるほどの傷があるのに何が原因であれ
病院に連れて行く様子が全く見られないこと、
諸説はありますが、鶏の骨は危険で致命傷になりえることなどを調べないことなど。
その話については大丈夫だという説もあるのですが、干した小魚程度でも
胃炎になる猫もいるので個体差も大きいものだと思われます。)

猫が可哀想という印象がどうしても文章から伝わってきません。
とてもつらいというのは本当だとしても...
それで余計に猫が可哀想でなりません。
その状態で彼が病院に連れて行かないのも、多忙な場合でも彼女に対して
病院に連れて行ってあげておいてと頼まないのも...
なんだかミュンヒハウゼン症候群のようにも思えてしまいました。

違うなら申し訳ないですが、猫が可哀想、ごめんねごめんねといって
人の注意を引いて、虐待だとわかっていながら猫を死に近づけていったように感じます。
理想体型だった猫がどんどん動かなくなり、肉が見えるほどの状態のケガをしながら放置する。
ひどい形相についての表現など、猫の最後についての描写からもそういう印象を受けます。
これがもしネタでなくて本当に会ったことだとしたらです。

ちなみに長生きする遺伝子、とおっしゃるなら、2歳だからあと8年は、と
書かれていますがそれも違うと思います。
あと18年、のほうが近いですよ。長生きする猫は最近では20歳超えです。

ということで、これからどうしたらいいかですが、
彼が猫をどれくらい愛していたかによると思います。
深く愛していた場合は、これからずっと猫のことに
こだわらないわけには行かないので、別れたほうがよいということになるでしょう。
あと、彼も猫を愛していたとしても、病院等の適切な管理などが
できてないように見受けられますので、質問者様はもちろん(彼もできたら)
これから生き物は飼育なさらないほうがよいと思います。
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この回答へのお礼

あと18年は生きられた・・・それをお聞きして、涙がとまりませんでした
本当に自分は最低のクズです
一日に手羽先1本しかあげられないので
あの子がかわいそうだと勝手に勘違いして、勝手にあげていたのです
もっと喜んでほしい、好きになってほしいと自分勝手な思いだけで
あの子の事を考えずに接していました
命は、おもちゃではありませんよね
本当にあの子を思って、あの子がどんなに嫌がってでも
餌を与えず、異変があればすぐ病院へ連れて行けばよかったと心から思います
あの子の存在を知ってくださり、あの子のことを思ってくださり、
悲しんでくださり、少しでもあの子を思ってくださる方がいらっしゃる事が
あの子の救いになれば・・と思います
こんな事言うなんて、どうかしてるかもしれませんが
皆様ありがとうございます
あの子は苦しむために生まれてきたんじゃない
愛されるために生まれてきたのです
こんな酷い私ではなく
本当に動物を愛して本当に相手を思いやる皆様が
あの子を少しでも思ってくださったら
あの子のはなむけになると思います
本当に勝手でごめんなさい
こんな私でごめんなさい

お礼日時:2017/05/24 22:33

手羽先なんて犬でも滅多に食さないましてや 2才の猫にあげるものではない。

1本でも信じられない。おまけにおやつにまで。アレルギーというか骨もあるし身体に合っていなかったのでしょう。(目の充血、傷、足痛がる)
この時点で病院つれていくなりすればいいのに。
普通のキャットフードで十分。エサを食べる事で飼い主が喜んでくれると思う部分もありますよ。
あんな油っぽい骨だらけのものあげてる彼もどうかしてませんか? 
なぜ与えているのか分かりませんが カリカリとウェットで良かったのでは?
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この回答へのお礼

手羽先は彼から与えられていたのと、
外飼いで、トカゲやゴキブリ、カエル、すずめなども
自分で捕まえて食べていたので
手羽先は大丈夫だと思ってしまいました
手羽先を与えていても、今までは特に問題がないように思っていました
あの子も大好物で、必ず骨ごと食べていました
凄い食欲で、いつも食べたがって
おなかがすいてるんだと勘違いしていました
おっしゃるとおり、私を喜ばせるために無理して食べていたのかもしれません
病院は、そのときはそんなに深刻に考えていませんでした
薬を飲ませたら改善したため、連れて行っていませんでした
いつも元気いっぱいだったので、まさか突然こうなってしまうとは思っていませんでした
馬鹿な飼い主でした

お礼日時:2017/05/24 23:39

これからは動物を飼わずに生きていくのがいいんじゃないの?



色々な兆候を確認してるのに病院につれていかないアナタも彼も、悲しむ資格はないと思うけど。
手羽先をあげるとは骨ごとってことかしら?
可愛がるだけじゃ動物は長生きしないのよ。
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いまからは、猫さんを大事にすることはかないませんが、それでもあなたにできることはあります。

あなたは、猫さんをかわいがっていたというよりも、自分が甘え、自分が楽なやり方で、猫さんに対応していただろうと思います。

あなたは、猫さんの母親ではなく、むしろ猫のほうが、あなたをかわいがってくれたのではないでしょうか?猫さんは、甘えん坊のあなたを、きっとよろこんでかわいがってくれたと思いますよ。

そして、その中であなたは、癒されていったのではないでしょうか・・。あなたが猫さんとの時間で癒されたことを大切にしていくこと、それが猫さんが生きた意味があると思います。


その彼氏さんに尽いては、あなたもすごく申し訳なかったと思う気持ちは彼氏さんも重々にわかっているはずです。あなたの謝罪や償い、そういったものを、あなたがすごく気にしていることも、きっと伝わっているはずです。

彼氏さんには、あなたができることをしてあげてください。彼氏さんに、あなたが植物を育ててあげるなど、あなたが愛するものを育てることが出来るようになった、ということを、彼氏さんに見てもらうとか、そうやって育てたものを共に食事し、命の大切さを違う形で味わう、そのような道もあるのではないかと思います。ひとつ、何か大きなことを速効で行うのではなく、習慣が変わったこと、人格が変わったこと、それを、長期的に自分自身に、そして、彼氏さんに、そして、猫さんに供えるものを、育てていく・・そのような道では、あなたにとっては、心のつらさは、とれないのでしょうか・・? 少し、よかったら考えて見てください。
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この回答へのお礼

あの子が私をかわいがってくれて、愛情をくれていた・・
泣いて泣いて泣きました
私は生まれ変わる気持ちで、変わりたいと思います
まずはお花などから、立派に育てていけるようになりたいです
苦しんで前に進むしかないと思いました
全ての文章、全てのお言葉に涙が出て感謝しています
ありがとうございます

お礼日時:2017/05/24 23:44

>一体私は、これからどうしたら良いのでしょうか


いくら考えたって悩んだってしょうがないことはしょうがないし
仕方がないことは仕方がない

と・どこかの時点で割り切って開き直るか
開き直って割り切ることがまず肝要です。
でしょ だって
なるようにしかならないことはならないのですから。

堂々巡りして悩み続けていると
そのうちスパイラルダウンしてドツボに嵌り
精神を病むような深刻な事態となりかねません

悪気でやった訳でもないし彼もそんなに
怒ってるわけでもないでしょ まういい加減な
ところで幕を引きましょう

それが出来なければいつまでも重荷を背負って
ずるずると行くようなものとなります。
決して賢明なことではありません

命あるものはすべてにいつかは終焉があるのです。 
動物墓地園にでもねんごろに葬って
あとは生涯、4本足の動物は飼わないことですね。
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これは、私の考えです。



猫は食べ過ぎたら吐きます

それでなくても、吐きます

お水飲みすぎても吐きます

首をかきむしっていたのは、食べ過ぎ以外の原因があったように思います。

後足は触られるのが嫌な子もいますが、片足だけだと血栓とか、何かの疾患があったのかもしれません。

猫は好きなものでも、嫌なときは残します。
かといってあげすぎはやはりいけませんが。

咳(頭を下げてケホケホとかくしゃみみたいにヒッヒッとか)していたなら、心臓の疾患とか肺に水がたまって苦しかったとかも考えられます。

餌のあげすぎ以前に、病院に連れて行ってないことが、問題に思えます。

ですが、
今はもう虹の橋をわたり、
苦しみから解放されたのです。

一緒にいてくれたことに、なついてくれたことに、癒してくれていたことに、存在していてくれたことに、ありがとうを言って、
2度と同じ過ちはしない、飼い主としての未熟さ、不勉強を自覚し、
未練を立ちきり、天に返してあげてください。

質問者様方(私にはお二人共同じに思えます)には、もうそれしかしてあげられることは無いです。

うちにも、かわいくて仕方がないおじいさん猫が居ます。

心筋肥大と、慢性腎不全で、治らない病を抱えながら、健気に死の縁から私のところに戻って来てくれました。

この子が、もっと歳を重ね、少しずつ悪くなっていくであろう体を、私は少しでも穏やかに苦しめないであげようと、日々努力と勉強と観察しています。

けれども、やりすぎればこの子にも負担がかかりますから、さじ加減も難しいです 。

恐らく、どんなにやっても後悔は残ると思いますが、この子の命は必ず天にお返ししなければならないのです。

そのときは、お二人と同じように、ありがとう、と速やかに送ってあげたいと思います。

残された者の未練や無念は、高く上って逝く魂の、枷にしかならないと思うから……

猫ちゃんのご冥福を、心からお祈りいたします。

長文、失礼いたしました。
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