プロが教えるわが家の防犯対策術!

おはようございます。よろしくお願いします。

 私は、WORD文書の作成が主たる仕事なもので気になるのですが、流通している外付けHDDが(ある種の人間にとっては)大きすぎるように感じます。

 1TBのHDDを、WORD文書でいっぱいにすることは70年生きても不可能です。
 スティル画像でも、1TBをいっぱいにすることはできません。

 せいぜい、ムービーが健闘して、HDDを消費してくれる、という状況です。

 現在、「価格.com」で確認すると、1TBさらには、2~3TBの商品が多くて、500GBは少ないし、あっても価格は低くなっていません。

 500GBで3000~4000円の外付けHDDが欲しいなと願うのですが、無理なのでしょうか。

これまで使用した経験はないのですが、ディスクに焼くのは、経済面では得になるのでしょうか。

 「安全に、長期間にわたって、出来れば安価で」文書ファイルを保存するには、どういう方法がべストでしょうか。どうぞ宜しく御願いします。

 御手数をおかけします。

A 回答 (13件中1~10件)

そういうデータはHDDやディスクなど色々な媒体に分散させるのが一番いいやり方。

国立図書館でもディスクへの保存サイクルは20年ごとと言っていました。フラッシュロムは40年ぐらい。文書なら写真やマイクロフィルム化すれば60年は持ちます。クラウドに上げておけば半永久的?あと何年生きられるかで決めれば良いんじゃ無いでしょうか。
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ノートPC用のHDDをUSBで外付したらいいと思いますよ。



小さなスペースで済みますし、ケースを買えばデスクトップのUSBにつなげるだけで使えます。
私もそうしています。
文書だけだったらノートPC用の500GB位のものをヤフオクで買えば安く済むと思います。
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>500GBで3000~4000円の外付けHDDが欲しいなと願うのですが、無理なのでしょうか。



無理ですね。
外付けHDDは、HDDメーカーからHDDを仕入れて、パーツを組み合わせてさらに利益をプラスすることになります。
価格.comのバルクの500GBのHDDで、4300円~しますので、メーカーが仕入れたとしても、その程度かそれよりも若干安くなるかもしれませんが仕入れ価格が高ければ無理ですので

HDDは、どうしても駆動部品とかありますし、ある一定の容量以下になると製造コストは変わらなくなってしまいます。どうしても、利益を確保するためにも、製造コストより高い価格で販売となってしまいます。
フラッシュメモリもある一定以下の容量になると製造コストの関係より価格差はありません。

あと、結論を言ってしまえば、”安全に長期間に”って条件はすべて満たしませんよ。

>これまで使用した経験はないのですが、ディスクに焼くのは、経済面では得になるのでしょうか。

CD-R/DVD-Rとかなら、1枚あたり数十円程度ですから、現在のことしか考えないなら、経済面でお得となります。
光学メディアは、一応メーカーのカタログ値では、10年以上データを保持出来ると言うことになっております。
メーカーのカタログ値って、温度や湿度が管理されたような常に一定の場所での保管の場合です。そんな部屋はないので、よくても10年程度しか保持出来ないと思っている方が無難かもしれません。
そして、安全をとれば、5年程度でバックアップを作りなすことになります。
問題がメディアの個体差で、数年程度でデータが読み取れなくなる場合もありますので。

フラッシュメモリは、非常に安価で調達出来るってことで、フラッシュメモリに書き込めばよいとなるかもしれませんが、フラッシュメモリは、長期間データを保持するような容体ではありません。
数年程度はデータを保持出来るがそれ以上は保持出来ない場合もあると思った方がよいでしょう。
また書込回数に制限があり寿命がありますので。

HDDは、いつ壊れるか不明。ただ、大容量で比較的安価に調達出来るってメリットはあります。

長期間にわたってなら、オンラインストレージが比較的、安価でデータを保存出来るとなります。
ただ、外部にデータを保存するので、セキュリティーポリシーよりダメな場合もあります。
でも、外部に保存ってことですから、天災等の被害を受けにくいことになりますので。会社がデータをある程度バックアップしているので、HDDなりの故障でのデータの消失はほぼない。
オンラインストレージでも、会社のミスで、データを消失するって事件は過去にある。

結論としては、すべてデータが消失するなりの短所があるので、バックアップをしっかりとしろってことになります。
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失礼します。


なんで大きいとダメなんでしょうか?
何となく損した感じでしょうか。
技術の進歩のせいか、HDDは大容量化していますので、そういう時代に、昔の様に小さいのが欲しいと言っても、難しい問題です。
一般的に、HDDって、大容量化するのが目的の道具だからです。
物理的な大きさは同じですから、じゃまになることもないでしょうし、大容量に小さいデータを入れるのが良くない、とかも無いと思います。
見た目の小ささなら、モバイル用の小さなHDDとかもありますよ。

データバックアップの方法については、どの方法でも、ダメになる時はなる。
絶対安全は無い、などと言われているみたいです。
複数の方法を取るのが、より安全とも言われています。
もし、過去のデータを頻繁に利用するなら、HDDが1番便利ですし、とにかくバックアップを取って置きたいだけで安価な方法、なら光ディスクです。

私は自営で、仕事で書いた2D-CAD図面と、エクセル書類(見積り書など)を定期的に光ディスクにバックアップしています。
ワード同様に、一つ一つは小さなサイズです。
PCの中のHDDには、前のPCから引き継いだデータが現在まで、約14年分入っています。
バックアップは2か月毎くらい、毎回、1番最初のデータから現在までを全て記録しています(たいした時間はかかりませんので)。
過去のデータが必要になることは、まずめったに無いんですが、消すわけにはいかない、と言う感じです。
もう何十枚もありますが、それほど邪魔にならないので助かります。
毎回、前回以降の新しいデータ分だけが増えたディスクができることになります。
つまりは、同じデータが何枚にも残ることになります。
DVDRは、多少はいいかも、と思い、国産ブランド名のを使います(それほど高価なものではないので)。

図面や書類は必ず印刷して使いますので、控えとして印刷したものは、数年は書庫に取って置きます。
さすがに、書類は邪魔になって来ますので、血胸は、古いのは適当に処分しています。

そんな風にバックアップしています、参考になれば幸いです。
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容量単価は下がっても製品単価はそうそう下がりません。

容量が小さくても構造はほとんど変わらず、製造に必要な部品・原料が減るわけでもないですからね。
WORD文書なんかだと、もう一ケタ容量は減りますけどUSBメモリが良いんじゃないですかね。128GBでも3000~4000円くらいでありますよ。

> 「安全に、長期間にわたって、出来れば安価で」文書ファイルを保存する
難しいですね。ストレージメディアはどれも消耗品です。他の方も書かれていますが、複数手段で保管して、どれかが壊れても他で代替できるようにするのが確実です。
複数手段にする以上、どうしても安価にとはいきませんけど。
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私の場合だと今まで使っていた市販機が壊れて取り出したHDD、


自作機に増設して使用です。
CドライブがSSDですがピクチャ、ドキュメント、ダウンロードなどHDDに移動、
これをもう一つの増設HDDにバックアップです。
OneDriveも活用で容量減の前に手続きで15GB確保、
WindowsPhoneを使っていますのでボーナス15GB、
合計で30GB有りますのでここもバックアップの一つです。
その他はXpの頃からノートパソコンで使っていた100GBの外付けHDDと、
Windows7の頃に使っていたUSB3.0の500GBのHDDを今でも活用しています。
どこかで自分に合ったのを選んで使い始めれば良いと思います。
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HDD にボリュームゾーンと言うものがあり、数多く出荷されているものが価格的にも安くなります。

これは、1GB あたりの価格で判ります。現在だと 3TB や 4TB になりますね。500GB は絶対的な価格は安いですが、1GB あたりの価格は結構高くなります。

HDD 単体の値段で、東芝の HDD で比較してみましたが、2.5インチと 3.5インチであまり変わらないですね。
http://amazon.co.jp/dp/B00K09ML3K ← ¥5,236 東芝 2.5型HDD 5400rpm 500GB 7mm
http://amazon.co.jp/dp/B008KX7SDQ ← ¥5,080 東芝 3.5型HDD 7200rpm 500GB

500GB で ¥3,000 ~ ¥4,000 の価格帯にはならないでしょう。外付け HDD 単体でも ¥5,000 以上になるのは仕方ないでしょう。
http://amazon.co.jp/dp/B003MVMTDA ← ¥5,780 Transcend USB3.0 2.5インチHDD M3シリーズ 500GB

3.5インチでは 500GB は中古か古いタイプしかなく、むしろ 3TB の方が 1GB あたりの価格はかなり有利になっています。
http://amazon.co.jp/dp/B00J84E6ZE ← ¥9,780 I-O DATA HDD 外付けハードディスク 3TB USB3.0

安全に長期にわたって安価にデータを保存するには、複数の媒体に保存するが正しい方法です。500GB の容量で少ないと感じているのであれば、2TB も 3TB もあまり変わらない価格なので、3TB の外付け HDD を2台購入して同じデータを収納するのが良いと思います。無理にデータで埋める必要はないですし、空き容量が多くても悪さはしない(笑)ので、構わないと思います。それよりも、一台きりでは突然の故障に対応できませんので、バックアップとしてもう一台を用意すべきですね。
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Googleドライブなどの、無料のオンラインストレージは、その原因がGoogle側にあったとしても、そこにあるデータが消えたとしても、何の補償もしてくれませんから、バックアップとしては、どうかなと思います。



文書の保存で一番確実なのは、印刷して紙の状態での保存です、これなら100年後でも読めますし、管理も楽でコストも低いです。
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大きな容量のものはそれなりに検索速度も速いのかもしれませんが、読み込みに時間がかかったり、潰れれば全部すべてがパー。



価格的には1TBくらいが手ごろで有利ではあるが、音楽や動画をやらないのなら、こじんまりと分けてSDカードかUSBにしまっておくのが良い考えだと思います。

ディスクはRWになるがフォーマットも邪魔くさいし、かさばるね。
=温度変化の大きいところでは不向き。
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ハードディスクケースというものがありまして、自分で好きな内蔵ハードディスクを入れることで外付けドライブとして使える製品があります。

使わなくなったパソコンのHDDを引っこ抜いて換装しても使えます。
http://kakaku.com/pc/hdd-case/
一昔前のノートパソコンは、2.5インチ500GBが多かったので、今は5000円しません。
http://kakaku.com/pc/hdd-25inch/ranking_0536/

このくらいのことができそうもないなら、
素直に大容量ディスクにして、空き領域をパソコンのシステムバックアップにでも使ったほうが「安全に、長期間にわたって、出来れば安価で」維持できると思いますよ。パソコンのバックアップには500GB単位で必要なのですから。
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