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46歳女性、既婚 子供ありです。昨年10月咳が酷く耳鼻科にて受診したところ、週明けに咳が治まらなかったら内科に行くように言われました。やはり週明けに咳は治まらず近くの内科にて受診し、レントゲン撮影をしました。淡い影がみられ肺炎でしょうが、耳鼻科でだされた薬が効いているらしくひどくなってません。続けて薬を飲んで様子を見て下さい、との事でした。その後咳は治まってきたのですが、息苦しさ、胸の痛みが残っており何度か受診しましたが、じきに治まってくるので心配ないといわれるばかり。そんなに心配ならCTとってみましょうか?というのでCT検査してもらいました。右肺に5mmほどの小結節を認めますが、1年後の経過観察でよいでしょうとの話しでしたが、「もしがんであった場合、1年も放っておいて手遅れということはないのですか?」と質問すると、「もちろん絶対がんでは無いとはいいきれません、では半年または3ヶ月後に検査してみては?」となんとも不安な回答でした。家に戻り主人に話したら、大きな病院で診てもらった方がいいというので、紹介状を書いてもらい、大きな病院の呼吸器内科を受信しました。改めて年明けにCT検査してもらいました。結果が3mm,消えてはないが大きくもなっていない、がんで無い可能性は0%ではないので、更に3ヶ月後にCT検査(今月末)となってます。はっきりしないままの状態で心配でなりません。このまま経過観察でいいのでしょうか?どの病院にいっても同じでしょうか?
*肺CT画像診断結果レポート記載内容:右肺上葉に小結節を認めます。非特異的な炎症性結節としても矛盾はしません。適宜経過観察をして下さい。画像上は肺野に重度の肺炎を示唆する所見を認めません。両腋窩・縦隔にリンパ節を認めます。非特異的な炎症性反応性腫大として矛盾はしません。
分かる方、ご経験された方いらっしゃいましたら是非アドバイスをお願いいたします。

A 回答 (4件)

そうですか、それなら良いのですがね。

肺の結節と言う事でしたので心配したのですが、よけいなお世話でしたようですね。失礼しました。
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肺がんを心配しているのですね、一番良いのはPET-CTの検査です、多分貴方様の場合は保険の適用になると思います、適用されれば費用は3割負担で約3万円です、それと腫瘍マーカーCEAとかSCCとかです、多分腫瘍マーカーでは異常な数値は出ないと思いますがね、PET-CTの検査をすれば、もし肺癌なら癌細胞が有る部分が綺麗に赤く光りますので医師と二人で画像を確認すれば良いと思います、結核でも同様に光ますが、その辺は医師はプロですので肺癌と結核との区別は出来るはずです、貴方様が喫煙者とか周りに喫煙者がいるならなおさら心配ですね、もし肺癌なら多分腺がんでステージ1だと思いますよ。

PET-CTも普通のCTと検査方法は同じです、違うのは前日の食事時間に制限が有るのと検査を受ける前にぶどう糖を注射してから約90分位横になっていてそれから検査します、検査時間は普通のCTと同じです、脳、泌尿器関係、胃以外なら大体解りますよ。
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この回答へのお礼

ヤッチン様
ありがとうございます。今現在そういった検査を進められていないのです。大丈夫だからなのか、3ヶ月ごとにCT検査の状態でしなくていいのか?とも思ってしまいます。

お礼日時:2017/05/24 17:19

No.1です。


同じ画像を見て違う大きさを言われたのですね。
見る医師によって違う大きさを言われたら、心配になりますよね。

大きな病院で言われた最初のCTと、年明けのCTで大きさに違いがなく3mmだったのであれば、大きくなるスピードが速くないので悪性ではないような気がしますが、今月末のCTで大きさや形状などを確認し、疑いが強まれば悪性かどうかの検査をするかもしれませんね。
今は次に撮るCTの結果がどうか、だと思います。

小結節は10mmぐらいまでを言いますが、今までの経過を考えますと、そこまでは大きくなっていないか結節自体が消失しかけている、かもしれません。
ご心配な気持ちはよくわかります。次のCTの結果が良い方向に向かうことをお祈りします。
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この回答へのお礼

ericu11様
ありがとうございます。今月末再度CT検査し、結果を6月初旬に聞きにいく予定になっています。心配ではありますが、とりあえず検査にいって結果を聞いてみることにします。

お礼日時:2017/05/24 09:56

3ミリという大きさなので、まだどういうものか詳しく調べられないのではないかと思います。

画像所見のレポートからも非特異性の炎症性とありますので、肺炎の名残かもしれません。
今月末にまたCTを撮影されるようなので、前回と比較すると思います。
現段階では医師はまだ悪性の病変を疑っていないのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ericu11様早速の回答ありがとうございます。現段階ではがんの可能性は低いが、経過をみて小結節の大きくなり方や形の変化、多数増加するなどの変化が起きた場合はがんの可能性が大きくなるらしいです。最初のCTの時には5mmくらいと言われ、大きな病院で再度見てもらったら(そのCT画像をCDでもらって持って行きました)3mmと言われました。その2mmの差もこちらからすると重要なのですが、なんで違いがあるのか・・・もろもろ心配してしまって。。

お礼日時:2017/05/23 17:32

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