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教えて下さい。
中古の一軒家を買って引っ越すまでの間に リフォームをしてもらう事になっています。
リフォームの間の水道代 電気代は 家主が払うものだと思っていたのですが 水道局や電力会社から そういう事なら リフォーム会社に請求で よろしいですね。
と言われました。
皆さんは どうされていますか?
回答宜しくお願いします。

A 回答 (6件)

一般的には契約名義等も含めて一旦施工者に変更いたします。


ですが、リフォームといっても壁紙を変えるだけや、フローリング交換のみ等小規模であればそこまでする必要もないかと思います。

工期が1ヶ月以上の場合や、塗装・コンクリート等の作業が工事に含まれていれば水道代もそこそこ行きますので施工者にご確認していただくと良いかと思います。
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工事期間の水道代 電気代は業者で宜しい。




自分で払っても 業者が喜ぶだけです。
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リフォーム工事見積りに「電気、水道は施主様より供出」と入っていれば


質問者さんが契約して使わせる。
現場経費、調整費などに入っていたら、その中に含まれるから
リフォーム会社が契約して清算する。
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どちらでも同じでしょうね。

リフォーム業者へ回せば、請求に上乗せするだろうからね。
買ってしまっているなら、自分で払う方がよくわかるのと違いますか。
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リフォーム中にその物件に入居していないのであれば管理責任の主体は工事しているリフォーム業者にあります。

よって、工事に使った水や電気は工事業者が支払います。

工事用の電源は、専用に必要最小限の契約で引いてきます。
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通常は施工業者が経費として支払います。


その間の契約は施工業者が仮設水道、仮設電気として契約します。
とは言え、実態としては工事費に組み込まれているので、施主が支払っているようなものです。
だいたい現場経費などの名目で計上されているでしょう。

ただし、全てが上記のようになっているわけではなく、契約の中で施主が直接支払いをする場合もありますが、多くありません。

うちの場合も施工業者が経費として支払いました。
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