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 くだらないと思われるかもしれませんが、気になっていたので質問させていただきます。
 最近はビル開発などで減ってますが、それでもプラットホームの屋根の上は比較的ソーラーパネルを導入するのに向いているような気がします。もし導入可能な駅にソーラーを導入したら結構な発電量になるような気がするのですが、ソーラーパネルなどの重量などの点から、導入する事は可能なのでしょうか?また、導入したとして、最高でどれくらい発電できそうでしょうか(普段使っているJR中野駅の一面辺りの推測長さ220M×幅8Mを基準として)
 よろしくお願いします。

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A 回答 (2件)

面白い質問でしたのでエネルギー技術の面から考えて見ました



家庭用ソーラーの出力は20m2で3kW、年間を通じた発電量は東京都内で3500kWhです。

したがって中野駅の屋根に設置できたとして晴天時は250kWくらい発電できそうです。

電車1台のモーターは120kWで山手線1編成にモーターは6台(E231系の場合)あるので走行時(加速時の最大瞬間)に約700kw消費します。

山手線はどこかの編成が加速しているときにどこかでは減速しています。加速の時にはモーターとして電気を消費しますが減速時は発電しますので山手線全体では走行本数の合計分だけの電気を消費することはありません。

このことを考えれば全駅に太陽光発電を並べればある程度を賄えそうな気がします。


ところでJRは長野・新潟に河川の水力発電所と川崎に火力発電所を持ち東京電力に頼らずに電気のほとんどを賄っています。発電能力はおよそ60万kWで年間35億kWhの発電をしています。

したがって年間発電量(kWh)の点では中野駅のソーラーの1万倍あれば賄えます。
発電出力(kW)の点からは240箇所(常に晴天という前提)あればよさそうです。

電気の使用量は朝夕の通勤ラッシュのときにピークとなりそれに見合った分の発電を同時に行なう必要があります。
そこで朝夕だけ水門を開いて水力発電したり、燃料を多く供給して多くの電気を作ります。
太陽光発電は負荷に応じて発電量を調節できないので(お日様任せなので)補助的に使わなければなりません。不足時は東京電力から送電してもらい、あまったときは東京電力に送るように設計します。(電力の世界では発電と消費が同時同量にしないと送電が維持できないという原則があります)
夜や雨の日のために火力発電所を維持することは二重投資になってしまいます。

屋根の強度等は問題にならないと思います。

実施しないのは太陽電池の設備投資額に比べてメリットが少ないためです。(重油を燃やすほうが(環境対策をして規制値以下の煙をだすとしても)太陽電池より安くつく。)
株式会社にとって規制以上のコストを投入して利益がなくなり運賃を値上げするということに株主も利用者も同意しないためです。

国が環境規制を強め、それに伴うコストを国民が分担するという合意ができるとか、税金で設備費を賄うという政治的な判断をするとかが必要です。一方で日本国内だけ中国やインドに比べて格段に厳しい環境規制をすることで日本の競争力が落ちるかもしれないということも配慮することが必要でしょう。

参考URL:http://www.railfan.ne.jp/rj/main3/flash_305.html
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この回答へのお礼

 専門的な回答、有難うございました。確かに当面の間太陽光発電は発電量も見込めないし、火力発電などとの二重投資も企業には厳しいですよね。
 ただ他の国でやってる例もありますし、もう少し補助があってもいいような気がします。
 もっと、経済、エコなど様々な面から議論してみる必要はあるんじゃないかと感じました。

お礼日時:2004/08/29 01:21

くだらない問題ではないですよ。



私の知っている限りでは、小田急の湘南台駅と小田原駅のホームの屋根に導入されています(参考URLにて)。
ただ、技術的なことはわかりません。参考まで。

参考URL:http://www.odakyu-co.com/env/eco/plan/railway.html
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この回答へのお礼

 回答有難うございました。
 やはり、鉄道会社も出来る範囲で導入しているのですね。

お礼日時:2004/08/29 01:16

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