プロが教えるわが家の防犯対策術!

うつ病の回復症状について。

前に読んだもので、回復するのは身体的なものが先。
意欲(興味や感動など)は一番最後に戻ってくる。
とありました。

これは、うつ病の方は共通するものですか?
それとも、個々に回復の順番も違ってくるものですか?

A 回答 (10件)

No.5です。



ご家族ですか、大変な思いをされているのでしょうね。
お察しします。

>よく投薬が大事と言いますが、これは身体的なものに対してなのですか?
>メンタル的なものにも薬の意味があると思っているのですが、それは私の間違いですか?
はい、大事です。
そして質問者さんの間違いではありません。
フィジカル、メンタル、両方に意味があります。
私の場合はまず気持ちを落ち着けるのと食欲を戻すのと、とにかく眠ることができる薬を使いました。
これは同じ一つの薬です。
重度の昔ながらの典型的なうつ病と診断されたので、服薬量はMAXでした(苦笑
同時に睡眠導入剤も使用しましたが。
この眠ることと食べることというのは非常に大事な要素で、この行為が神経伝達物質を正常に分泌させるのに役立つんです。
しかし神経伝達物質はそう簡単に正常には戻らないようで、最初に食欲、そして睡眠が改善されました。
これだけで身体症状の2つがある程度解決されたんです。
後はそれを維持しながら、神経伝達物質の分泌が正常になるのを長い時間をかけて待つんです。
薬で直接的に神経伝達物質を正常にするのではなく、正常になるのはあくまで自力でなんです。
薬はその分泌を無理やり促進させてあげるだけなので、処方通りに薬を飲まなくなると一気に元に戻ったりするんです。
とは言え薬で睡眠や食事が改善されつつあるので、神経伝達物質は徐々に正常になっていくんです。
この時にまた過度なストレスなどがかかっては元の木阿弥ですから、ストレスをかけないようにしなければいけません。
だから休養が大事なんです。
仕事でうつ病になったのなら、休職してとにかくのんびり休まなきゃならないんですよ。
せっかく正常に戻ろうとしているのを、また仕事などでストレスを与えては治るものも治りませんからね。
長年うつ病を患ってしまう人は、これを繰り返しているからなんです。
環境によって本当はたっぷり休養したいけど、生活のために働かなくてはならないなどの理由からですね。
良くなる訳がないんです。
同じような理由で、勝手に服薬をやめる人や医師の言いつけを守らない人も同様です。

やる気を回復させる薬は別な薬でした。
それの投薬は身体症状が治まってきて、焦燥感などがだいぶ和らいできた頃でした。
主治医から「そろそろ元のやる気を取り戻せるような治療に入りましょう」と言われ、前述の薬に併せてやる気回復薬(こういうとヤバそうな薬ですね)を処方されました。
それから半年経つか経たないかでだいぶ復活し、10ヶ月後くらいに寛解を告げられました。
正味2年ほどのうつ病との戦いでした。

私が比較的早く良くなったのは、職業柄医療に対する深い知識があったことと、行政などからの手当の知識やそれなりの経済力があった、何よりも家族の理解と協力が非常に大きかったということです。
ご家族としてはうつ病の方がいると様々に気を使ってしまうかもしれません。
しかし大事なのは、いつもと変わらず普通に接してあげることです。
もちろん病気に対する勉強とどう対応するかは良く理解しないといけません。
だけど無理にあからさまに気を使ってしまうと、うつ病患者はそれを負担に感じて良い影響を与えません。
「自分のせいで家族が気を使ってる。どうしよう、申し訳ない。早く良くなんなきゃ、なんなら良くなったフリでもしようかな」みたいな感じで焦って追い詰められちゃうんです。
めんどくさいですよね。
でもそうなんですよ。
だから逆に、最低限の気を使いつつ、いつも通りに接してくれる方が良いんですよ。
そしてとにかく休養させてあげてください。
はたから見たらダラダラグータラしているように見えるかもしれませんが、それがうつ病の治療ですから。
ある程度良くなってきたら、規則正しい生活ができるように協力してあげてください。
徐々にゆっくり。
これが大事です。

これからまだ戦いは続くと思いますが、大事な家族なんですから、頑張って支えてあげてください。
そしてあなたも身体を壊さないようにしてください。
長くなって申し訳ございませんでした。
お大事に。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

こんなにも一生懸命回答下さりありがとうございます。
本当に感謝です。

家族のうつは2年過ぎました。
仕事も変え、生活も出来ていますが、興味や笑顔、会話が戻っていない状況です。
家族としても苦しくて何度ももがいてますが、大切な家族なので、ずっとずっと寄り添うつもりです。
温かいお言葉、アドバイスをどうもありがとうございます。
気持ちに何度もゆとりが無くなる中、私自身が救われます。
本当に感謝します。

お礼日時:2017/05/30 21:47
    • good
    • 0

>>家族がうつ病なんですが、話したがらないので、何もわからなくて相談させて頂いています



なるほど!
そうした客観視できる立ち位置なのでしたら、もうすこしストレートに。
製薬業界と医学界の 切っても切れない関係性(医学の発祥の元となる学び舎が製薬業界の援助で成り立っている)がわかる動画です。
ついでに、ドキュメンタリー映画なのですが 冒頭がオカルト的なタッチなので 溜息をつかれてしまうかもしれませんが、
中盤から世界の仕組みがたしかな裏付けの元、しっかり把握できます。

モンサント社
https://matome.naver.jp/odai/2138621520679921101
(→現在遺伝子組み換え品は油など表示義務のない部分で家庭にひろまっています)


こうした形で、大企業により、様々な分野で安全じゃないものが出回りつつあります。
マスメディアが流す情報も、印象操作・洗脳などを平気でおこなう部分もあると踏まえたうえで
(一般市民を装わせたエキストラを演出で用いたり、東電・福島原発などでは名のある大学教授・専門職のかたがたが平気でうそを述べていましたよね)
それらは大局的にみると、一握りの富裕層社会のタクトによるものだとわかると思います。
推奨するわけではありませんが、大麻問題だとかも→http://sasuraipro.com/event/%E3%80%8C%E5%A4%A7%E …


ここまではあくまで情報がある間違いないことですが。
ここから先はあくまで、そうした社会の動きがあるという土台を踏まえたうえで、
本当はこうなんじゃないか・・と、強めの違和感をかんじる予想です(検証しようがない)
(マスメディアが一斉に足並みをそろえて誇張する、・・洗脳感をかんじるものです)

またこれらが鬱の大きな原因も起因すると予想されることなので一応把握なさっておいてください

http://ja.naturalnews.com/jabuzz_buzz000058.html
日光・紫外線はだいじ 
冬の日光の少ない時期は鬱になりやすいことも判明してますよね 
 (紫外線をカットする化粧品・UVケアの経皮毒こそが体に悪い元凶)

http://sasuraipro.com/staff/38%E6%AD%B3%E3%81%A7 …
煙草について





それと、運動の意義についての補足です


http://www.akari-house.com/archives/2314
筋肉の性質について

http://bihada-mania.jp/blog/16289
リンパについて

>>血液は心臓をポンプとし全身に流れていますが、
リンパは筋肉の動きによって自発的に流れています。
よって運動不足になると、どうしてもリンパが滞りがちに。

リンパの滞りによって起こる影響
むくみ
老廃物が排出されないため免疫の低下
疲労
肩こり
などさまざまな悪影響


ラジオ体操など、全身運動や、
ウォーキングで肘を前後に振る意識であるくとせなかもよく伸びて効果的です


おでこ~眉の皮膚がたるみ(眉を指でひきあげて、少しでも気分があかるくなる感覚があるようなら)
美容整形での 表面の余分の皮をきりとる
眉下切開法をおすすめします(挙筋短縮という目の筋肉をいじる眼瞼下垂手術などは繊細な部分なのでぜったいにダメです)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

とても親切にありがとうございます。
ここでの質問は自分のない回想が出来たりもするので、本当にこのようなご回答も有り難いです。
時々読み返したいと思っています。
本当にありがとうございます。

お礼日時:2017/05/30 22:08

ちなみに薬は、脳内ホルモンをみだします


乱された脳内ホルモンを 体は元に戻そうとする→薬でまた乱される・・の繰り返しで
どんどんほかの薬を試したりで 波立っていくばかりです

 たまたまその日の食事睡眠・感動した映画をみたり、いい天気で気持ち良かったり・・その時々、それだけで人の脳内ホルモン分泌は変化します
そこへ おおざっぱに薬で脳内ホルモンをいじり治るということはありません。
”たまたま一定期間、症状が緩和される”ことはあります、・・・がすぐに乱れます。


極論ですが、毎日コカ・コーラとうまい棒だけを食事代わりにして運動も一切しない、深夜夜更かし気味の生活。
 ある日精神的に不調をきたし、精神科でくすりを処方されます

 食事内容はそのまま、運動もせずに、薬を飲み続けて治ることはないのはわかりますよね?
・・この人には薬ではなく、なにが必要か。
極論ですが、鬱の症状のひとは [このコカ・コーラ・うまい棒]をおざなりにして、薬で治るというドラえもん的な妄想に取りつかれています。
(私自身、一時期くすりに頼ることもありましたが、色々調べていくうちにこれは違うと気づき止めました)



・・また、”腸内細菌にも悪影響”なのは明白です

腎臓・肝臓の負担も計り知れません
 くすりとは薄めた毒の副作用です。
その毒をこす内臓のエネルギー・回復に余計なちからを奪われていきます。
https://matome.naver.jp/odai/2148885428782742301


https://www.youtube.com/watch?v=-K7g1Z5BqEA&t=30 …

鬱を治す方法とは、
いまの生活習慣から体の疲労の元をできるだけ取り去り毎日の負担をできるだけ軽くする ・・ということです

 特に重要なのが食事です。からだは細胞の回復から、肉体に指令をだす整える脳内ホルモンまで
様々な栄養をひつようとしています。ジャンクフードやカップラーメンは美味しいですが、食べた分その毒を排出するエネルギーでマイナスになってしまいます
 高いお金をだして、わざわざ体にマイナスなことをする習慣を断つことです
(若いうちはいいですが、20歳をこえるとどんどんその回復力・免疫力はさがりづつける、食べ物など気を付けないとだるさが慢性的になります)

清涼飲料水の砂糖も、それを処理するのに大量のビタミン・ミネラルが消費されます。
また 精製糖は、脳のたんぱく質を物理的にこわします
脂質もだいじです。パン・お菓子どこをみてもマーガリン。・・この油について見直す必要があります。
https://www.youtube.com/watch?v=KPHtbf7-lDw



これまでのこうしたところを少しづつ意識するだけでも大きく変わっていきます
(ただし人間の髪の毛がのびる速度とおなじで、体の変化には時間がかかります4ヵ月単位と考えましょう)

運動もしたほうがいいと頭の中で漠然とわかってるとおもいますが
一体なにがいいのか考えたことはありますか

筋肉ができて、血流がよくなる 
毛細血管がふえて、より細部までエネルギーが渡りやすくなるなどもあります
うんどうによって、ストレスホルモンコルチゾールが減少、幸福感をかんじるホルモンが運動により分泌されるからです
継続することで、この幸せを感じる分泌量も安定したり、増えていったりします
http://hot-topic-news.com/benefits-of-exercise

睡眠もだいじです、検索して 睡眠の質をあげましょう。
https://health-to-you.jp/sleep/negaeri97633/
寝返りの重要性



・・人間の体はわりと単純なのですが
人間社会をとりかこむ、食の安全性がおおきく変化している 過渡期にあたります
 今後、ますます大変になっていきますよ(焦)

薬ではなく、 重曹水を(いちにち重曹小さじ1杯の量)をこわけして飲んでください
 癌 がおさえられます(しんじるもしんじないもあなた次第ですが、ここは間違いありません)
医学をかじってる方々は笑うかもしれませんが^^;
    • good
    • 0
この回答へのお礼

私の知らなかった事や、分かっていながら忘れかけていたもの。
を沢山教えて頂きました。

重曹の話は全く知りませんでした。
ちょっと色々調べて、アドバイスをしっかり受け止めたいと思います。
ありがとうございます。

お礼日時:2017/05/30 21:18

私にとって、「身体的」と言うのは不思議で、うつによって低下したのは「性欲」くらい。

その他の機能は感知出来る程には低下しませんでした。もちろん私の運動機能は「カタツムリ」程度なので分からないのかもしれません。
私の場合つらいのは「薬の副作用」で、非常に感じ易い。
ですからどの変化がうつ病起源で、どれが薬の副作用か分からない。
ただうつから回復・寛解期、焦燥感に襲われます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

どうもありがとうございます。
回復期でも焦燥感は多いのでしょうか?
人それぞれとは思いますが、常にあるものですか?
それとも、時と場合によりますか?

家族がうつ病なんですが、話したがらないので、何もわからなくて相談させて頂いています。

お礼日時:2017/05/30 20:51

多くのエビデンスレベルの高い学術論文を読んだわけじゃないですが、その傾向はあるようですね。


私の場合はですが、やはり身体的症状の方が先に改善されました。
動けないほどの怠さや食欲減少、動悸、体重減少、下痢、生欲減退、不眠、極端な疲れ、重度の肩こりなどが最初に改善されました。
身体的に楽になってきて、半年ほど休養を続けていて、ようやく億劫、憂鬱感、不安や焦燥感がなくなって行ったという順番でした。
そして最後に様々なことへ対する興味などのやる気が戻ってきたという感じでした。
もちろん個人差もあるんでしょうが、症例のマジョリティとして身体症状から改善されるというのはあると思います。
共通とまではいかなくても、その傾向が強いというのが正確なところかもしれませんね。

おそらくこれには身体と心のメカニズム的な問題も絡んでくるんだと思います。
うつ病は正確に言えば異なりますが、脳の機能障害的なものです。
神経伝達物質が過剰だったり枯渇だったりが原因です。
身体的な症状というのは、薬が比較的早く効果をあらわして改善させやすいですが、脳の神経伝達物質を自力で健常レベルまで戻すのは時間がかかりますから、最後になるというのも納得がいきます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

とても分かりやすいご説明ありがとうございます。

家族の事なのですが、あなた様に症状が似ている気もします。
よく投薬が大事と言いますが、これは身体的なものに対してなのですか?
メンタル的なものにも薬の意味があると思っているのですが、それは私の間違いですか?

お礼日時:2017/05/30 20:49

たとえば 加齢により、


おでこ~眉の皮膚がたるみ、瞼にのしかかると鬱の症状がでるってしってましたか
 瞼に重みがかかることで無意識に目をひらこうとおでこ~眉の筋肉が緊張しっぱなし(力が入り続ける)状態がうまれ
 交感神経が優位となりすぎて、自律神経がみだれるということです

また笑顔の表情をつくることで脳が”たのしいことがおきてる”と錯覚
体から幸福感をかんじるホルモンが分泌されて、心が安定します。
(たとえば笑顔の表情を無理やりでいいので作ると頭にネガティブなことを思い浮かべることはできても ズーンとならない)

これと同様に、不安や緊張をかんじると、体がぐっと縮こまりますよね?
つまり、体が硬い(特に首・肩回り)と、脳がどんな錯覚をしやすくなるのか少し想像してみてください。
そうです、あなたの想像通りのことが起こっています


健全な精神は、健全な肉体にやどるです
身体的な部分が不調となって、精神の不安定さがうまれます。


またおなかのなかの腸内細菌、性格や感情・行動力にも影響を及ぼすことが判明しています(マウス実験)
添加物・人工甘味料。 ・・おなかのなかの腸内細菌にどう影響するか すこし想像力を働かせてみてください
添加物・人工甘味料・・からだにわるい成分で活気づく腸内細菌一派
彼らが出す分泌成分が、 ネガティブ・気落ちをさせる・・また、ジャンクフードを食べたい気持ちにさせる(自分たちの肥やしとなるものを摂取させようとコントロールさせてる)

わたしは、鬱のとき、魚をたべるとすごくおいしく感じるのですが、食べるまで毎回 そんなたべたいとおもいません。
 豚肉・牛肉などがだいすきでしたが、上記の考え方をもとに、あえて気の進まない魚をたべていましたが、
いまでは、あー魚食べたい という気持に変化がおこっています。おそらく魚の成分をよろこぶ腸内細菌一派の影響だとかんがえています
http://healthpress.jp/2015/08/2-10.html
 腸は第二の脳
http://kenkouiji.info/?p=969
腸内フローラNHKすぺしゃるまとめ


https://www.youtube.com/watch?v=jJVROj7oVBo
保有する腸内細菌は、ふだん摂取するたべもので人それぞれ変化します。
ふとりやすい。ガン体質。。など遺伝と考えられてたものが腸内細菌による影響と判明しています

現在鬱などの疾患もおおきな効果を上げている最新の治療方法がありますが、
まだ保険適用ではありません、数年後にはもしかしたら治療法として厚生労働省はみとめるかもしれませんので頭の片隅に。

http://www.nyusankin-kouka.com/chouiihanashi/flo …
糞便移植
    • good
    • 0
この回答へのお礼

とても詳しく教えて下さりありがとうございます。
そのように理屈から考えると分かりやすいですね。
色々考えさせられます。
忘れないよう参考にしていきたいと思います。

お礼日時:2017/05/30 20:41

少なくとも共通ではないでしょう


そもそも症状が人それぞれですから
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
共通では無いんですね。
そういうのも個々に違うのですか。
とても勉強になります。
どうもありがとうございます。

お礼日時:2017/05/30 20:39

誤診といえば誤診なのかもしれませんが


双極性障害Ⅱ型は鬱の症状がベースなので
ほとんどの患者が初診では鬱病と診断され
数年たってから躁状態が出てきて
双極性障害Ⅱ型と病名が変わるのです。
ですからあなたのご家族もその可能性があります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうなんでしょうね。
誤診というよりは、まだはっきり判断つかないんでしょうね。

何かご経験からアドバイスなどありましたら、どんな事でも教えてください。

お礼日時:2017/05/30 20:20

私は双極性障害Ⅱ型ですが、最初は鬱病と診断されました。


私の場合は意欲が先に戻ってきて
体がだるい、疲れやすい、体のあちこちが痛いなどの
身体的なものは9年たった今でも残っています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早々のご回答ありがとうございます。
家族がうつ病なので質問させて頂きました。

そうなのですね。
その方によるのですかね..
それは誤診だったのですか?
それとも症状が変化した結果の病名ですか?
長年患いながらも、一生懸命生活されているんですね。
そのお姿想像すると、本当に応援したくなります。

お礼日時:2017/05/30 20:09

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!