プロが教えるわが家の防犯対策術!

大学の部活動
こんにちは、今私は大学2回生で教育学部に通っています。そして野球部に入っています。しかし、肩を怪我してしまい、野球が出来ない状況なので辞めたいと考えています。チームの代表からコーチをしたほうが将来の野球部の部の顧問になりやすいと言われています。もし、辞めた場合顧問になりにくいのでしょうか?

A 回答 (2件)

チームを強くする、という姿勢があれば、コーチをすることの意味があるでしょう。

プレーヤーとしてでなく、指導する側の立場を経験できることは非常に大きな強みになると考えます。自分がプレーヤーだった時に気づかなかった事、新しい知識・経験、いろんなことがあなたを強くしてくれると思います。

逆に、やる気はないけどやってた方が顧問にしてもらいやすいからやる、とか、そういう後ろ向き・打算的な考えでやるのならチームの迷惑になるので潔くやめましょう。

ちなみに学校によって様々でしょうが、部活の顧問という意味では経験とは何の関係もない部にあてがわれることもあろうかと思います。そこは需要と供給、あとは交渉力ですね。

個人的には、野球に限らず学生のうちにトレーニングに関する幅広い知識を得ておくことが教員としての就職後に大きな武器になると考えます。就職すると忙しすぎてなかなか新しい勉強をする暇もありませんからね。
    • good
    • 1

教育学部に通っている、ということで、将来、教師になるというのが目標であるということですよね?



で、その教師というのは、どういう学校の教師なのでしょうか?
小学校? 中学校? 高校? 公立? 私立?

例えば、毎年のように甲子園に出場している名門私立高校の顧問に、なんていうのならば、野球経験者というだけではなかなかなれないでしょう。その意味では、コーチなどの経験を積んでおく、というのも良いでしょう。
でも、名もなき公立学校の野球部顧問なら、「なりたい」と言えば簡単になれるでしょう。というか、野球経験が全くないような人でも、やりたくなくても、無理矢理に押し付けられたりすることがある、というのが現在の部活顧問の実情です。

野球部の顧問になりたい、と言ってもどういう学校の、ということがあるので、これだけでは何とも言えません。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。
分かりにくくて申し訳ありません
公立高校の教師志望です

お礼日時:2017/06/01 00:04

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!