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現在、行方知れずの息子が使用していた軽自動車の任意保険をかけている親です。

この車が車検などをしているのか?または、すでに廃車なのか?確認する方法はあるでしょうか?

A 回答 (4件)

廃車とかは、自動車リサイクルシステムで検索すれば良いのではないでしょうか。



■参考資料:自動車リサイクルシステム
http://www.jars.gr.jp/

自動車は、廃車にする時の為に、リサイクル券という、その車を廃車にするための費用が各車設定
されており、新車でも、中古車でも買う人がそのリサイクル料金を支払い、その券を車検証とかに
携帯しておく感じになっています。

車を買ってあげたりしたのであれば、買ったお店に「あの時の車が今はもう廃車になっているのかを
調べたい」と相談すれば良いのだと思います。

例えば、今何かの車に乗っている人が、「廃車にするくらいなら、その車タダで譲ってください。
名義変更はしますから」と言われ、名変してもらえず、ただ毎年送られてくる自動車税の支払い用紙
で支払って、10年とか経過した時に、

自動車リサイクルシステムで調べてみたら、とっくに廃車になっていたのを知り、その話をすると、
自動車税が還付されることになった~という人もいらっしゃいます。

その息子さんに車を買ってあげたりして、心配なので任意保険もかけてあげて支払ってあげている
という場合、何か確認できないと保険をやめづらいと思います。やめた時に事故に遭うと大変な
ことになってしまいます。

■参考資料:リサイクル王という廃車業者のリサイクル券などの説明ページ
https://www.haishaou.com/blog/entry/category/are …

私の個人的な考えでは、
今の時代、ネットで廃車の受付とかできたりします。

その業者とかに、「息子が乗っている車があったので、また乗っていればもう廃車にする時期
なので、動いているか調べられますかね?」と相談すれば調べてくれたりするのではないでしょうか。

一般的に、自動車保険に入る時には、車検証のコピーをファックスするとかしています。

ネットで自動車保険に入っている人が、中古車などに買い替えますと、その買い替える過程で、
ネットのウェブサイトにあるページに、「お車の買い替え」というボタンがあり、そこに新しい
車の車体番号とかを入力するか、ファックスで直接車検証のコピーなどを納車前にディーラーで
もらい、乗り換えの手続きをしないと、引き取りなどで納車で乗って帰れません。
よって、自動車保険会社には、車体番号とか記録があることになります。また保険会社には、
車のナンバープレート情報も記録があります。

車体番号というのは、車のエンジンルーム、ボンネットを開けたバルクヘッドという、車内との間に
隔壁があり、その隔壁に、製造番号などや車のカラーコードが記載されたプレートなどが取り付けて
あり、車の保険とかに入る際にその車体番号もナンバープレートのほかに届けないといけません。
車のナンバープレートは、引っ越したりして、その地区のナンバーに変更できますから。

保険会社とかに電話して、「息子の車の保険を私が支払っているが、廃車にしている可能性がある
ので車検証のコピーをこちらに送ってほしい。調べるから」と言えば良いのではないでしょうか。

事故の際に保険は重要です。

私の両親は、普通車で仕事で出かけ、その途中に、大型トレーラーが居眠りして、対向車が車線
はみ出してきて、あっという間にぶつかり、7回転半くらい回転し、レスキュー隊員に救われました。
3カ月くらい入院し、足の骨とか折れただけで済み、またその間仕事もできないという感じでしたが、
「車1台身代わり地蔵みたいに役立ったので、廃車になっても惜しくはない」と言っていました。
ぶつけたトレーラーは逃げて見つからずという感じでした。

自動車の運転は、どんなに慎重に行っていても、ある日変な車の時期の巻き込まれる可能性が
あり、運が悪いと死亡します。その場合、保険に入っていないのと入っているのとではまた結果が
大きく変わるのでご注意ください。

自動車保険の場合、1度支払いますと、翌年には少し値引きされと繰り返し、最大20等級という
安さになります。廃車などにする場合には、中断証明手続きを満期日前日までに手続きして、
車は処分したが、10年間は割引の等級が保持できるしくみになっています。

例えば今車に乗っている人が、どこか、エアコンなどが故障し修理代が高いと、慌てて「保険が
あるので、買い替えないといけない」と慌てて中古車に乗り換えることがありますが、そもそも
中断して割引を保持して、1年後とかに貯金して中古車を買うとかの買い方でも良かったりします。

■参考資料:自動車を処分して、自動車保険は中断証明を使い、割引を保持しておく方法
https://matome.naver.jp/odai/2146657129414034801

例えば、若い女性が結婚する時にそれまで乗っていた軽自動車を処分します際に、「離婚したり
あるいは、将来役立つかもしれない」と中断証明手続きされます。

息子さんがすでに廃車にしていた場合、自動車保険を解約する前に、この中断証明の手続きをした
方がお得感はあります。将来また乗る可能性があると、中断証明をしないとまた1から出直しと
なりバカ高い保険料となります。なお、中断証明手続きはお金も要らないみたいなので、手続き
するかしないかだけの違いです。

なお、余計なお世話かと思いますが、
息子さんはまだどこかで元気なのだと思います。何かの事故とか病気で亡くなりますと、
警察から直接実家とかに連絡が入るしくみになっており、それは家出した場合でも関係なく
全員平等に直系親族に連絡がいくシステムになっています。
という感じなので、今も元気でどこかで暮らしていらっしゃるのだと思います。
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車の車体番号とか分かれば陸運局軽自動車登録事務所で有料で教えてくれますが(登録事項証明)、市役所でも車検あるかは掌握してます。

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https://www.keikenkyo.or.jp/procedures/procedure …
参考にしてください。
申請者は、所有者/使用者 と書かれています。
親御さんの名義なら問題なく分かります。

息子さんの名義の場合は、
書類を見ると代理人も可能なようです。
委任状が必要な気もしますので軽自動車検査協会に問い合わせしてください。
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市町村役場?


息子が行方不明で毎年、軽自動車税の納税通知が届くけど、
税金止められないかと、役所にカマかけ相談をする。
車の状況教えてくれるかも?
車検の更新ないなら、税、止めて貰えるか依頼する。
車検更新しているから、税、止められないと言われるかも。
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