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https://jp.sputniknews.com/science/2017060437138 …

上の記事に、学者たちは、宇宙内部で大きくなっている暗黒エネルギーは、今にも破裂しそうなシャボン玉と似ていると伝えた。

学者たちは、宇宙の「膜」は、その中で高まる暗黒物質の圧力に耐えることができないだろうとの見方を示している。

なお学者たちは、宇宙最後の日について具体的な予測はしていないが、それが起こるのは早くても3000億年後だと考えている。

と書いてますが、地球なんてもうすでにこの時にはなくなってますよね。
というか心配しすぎですよね・・。

A 回答 (2件)

”暗黒エネルギー”や”暗黒物質”の”暗黒(ダーク)”は、


物理学や天文学で未だ解明されていない正体が判らないことを、”暗黒”と表現しています。
理論的には判らないけれど、観測の結果から多分存在するだろうということで、暗黒エネルギー、暗黒物質と呼んでいます。

科学者によって、未知の暗黒エネルギーや暗黒物質に対する見解・理論がかなり異なっている事がまずあります。
その上で宇宙最後の日が3000億年後という予測が出されても、私の個人的な考えは「???」です。
このニュースのような宇宙の終焉の研究が無意味とは私は考えません。
もう少し詳しく知りたい、これからもっとドラマチックな展開があるのか…と興味が沸いてきます。

それと、私は、地球はその頃どうなっているのか心配しすぎと思いません。心配というよりもとても興味があります。
地球は太陽が赤色巨星になった時、太陽に飲み込まれる説が昔からあるのですが、そうでない説も最近あるそうです。

これから、様々な観測や実験がおこなわれていって、宇宙の謎が少しずつ解明されていくことに興味をそそられますね。
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頭の悪いやつが頭の悪い考えに反応・共鳴する。


能に小鼓というものがある。
上手が打つとたーんと鳴る。
馬鹿が打つとぼわと鳴る。
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