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発癌性物質が有る:放射能、遺伝子組み換え食品(GMO)、猛毒添加物、危険な化学物質、農薬等の物質を食品や飲料製品から摂取すれば当然、癌の罹患率は上がる。我が国の食品自給率は低く海外から輸入する穀物や食品にGMOや農薬、ホストハーベストの問題。添加物使用は世界最悪の800~1000。男性性機能を破壊する危険な化学物質。
他にも有るがこの様な状況で生活していれば、癌を患いのは当然である。フェイスブックやツィッターを覗くと毎日の様に投稿がある。正に異常国家と言わんばかりでウンザリするくらいである。
メデアも全く報道しない!世界最悪の病:癌について
皆さんはどうお考えでしょうか?
また、頭の中にあるのは、、、”滅びゆく大和民族”、、、

A 回答 (6件)

50年くらい前、飼い犬の主な死因はジステンパーやフィラリアでした、その頃の犬の平均寿命は7ー8年でした、現在では上記の予防法や治療法が確立し犬の寿命は15年位は当たり前になり、それにともなって死因の上位に悪性腫瘍が登場するようになりました


他の病気で死ななくなったから癌が目立つ、癌になる年齢まで生きるようになったから癌で死ぬことが増えたのです

人間の場合も同じ事情で、栄養状態を改善し、結核を主な死因から駆逐し、外科手術やカテーテルによって心臓病の治療も容易になる
その結果、癌、自殺、事故死が残りました
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小児ガンと言うのもあるにはあるが、寿命が延びたと言うのが最大の理由でしょうね


そりゃ~加齢と共にガンのリスクが上がるから増えるのは当然でしょう
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うーんと、ひとつずつ突っ込みますけれど、


・遺伝子組み換え食品
 ⇒これで癌になると科学的に確認されたことはないですね。そのため世界の反GMO団体の主張はヒトへのリスクから環境へのリスクに(こっそり)変わりつつあります。
・猛毒添加物
 ⇒そのようなものは日本(というか世界で)では使用がみとめられていません。使用できるのはADIなど閾値が定められ安全性が確立されたものだけです。無法国家はわかりませんけどね。
・危険な化学物質
 ⇒食品に添加されるものは食品添加物として安全性が確認されたものだけです。
・農薬等の物質
 ⇒残留農薬がヒトに危害があるほど検出されたケースってここ数十年ないですよ。ポストハーベスト(ホストじゃないです)農産物も同様です。ちなみに現在使われている農薬の多くは代謝されやすいものになっていて、蓄積のリスクはかなり小さくなっています。
・添加物使用は世界最悪の800~1000
 ⇒これ、自然食品や健康食品業者が良く使う手なんですが、日本の基準はJECFA(FAO/WHO合同食品添加物専門家会議)の基準に準拠していますので、個々の添加物の基準数値自体はいわば世界標準なんですよ。認可される数が異なるのは国によって食習慣やどこまでを添加物とするかという枠が違うためです。添加物を「数」で比較するのはそういう事実を知らない方をだますためのものですよ。

 質問者様のご主張って申し訳ないけれどもかなり古い、科学的にはほぼ否定された情報のような気がします。「メデア(メディア)も全く報道しない!」のは、いまどきそんなこと言ったら世界中から完璧に論破されるからです。かつてこういう話の急先鋒だったCOOPでもいまどきこんな主張をするところは少ないと思います。

 癌の問題は他の方もおっしゃるように食物や放射性物質以外のファクターが多いので、そこらを無視して食物だー、と決めてしまうのは論理的に無理があると思いますね。№4の方がおっしゃる「万物は毒であり、この世に毒でない物質は存在しない」「これが害を及ぼすかどうかは摂取量できまる」、この毒性学の基礎くらいは知っておいたほうがいいかと思います。そうでないと怪しい業者に騙されますよ。
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日本人は癌で死ぬほど医療が発達し、長寿になったといえますな。


発展途上国は医療が満足に受けられないので、癌でになる前に死にます。

発がん性物質は添加物だけじゃないよ。
下手な添加物よりも、塩の方がよっぽど発がん性物質ですよ?
農薬や添加物不使用の野菜や穀物や肉にも、発がん性物質が沢山含まれているって事はご存知?
野菜の硝酸塩、穀物のアクリルアミド、肉のニトロソアミンとか。
発がん性物質を摂取したくなければ、餓死するしかないですよ~w

まず万物は毒であり、この世に毒でない物質は存在しないという正しい知識を持ってください。
水にも致死量があり、過剰摂取で死にます。
毒性があるかどうかは物質の種類ではなく濃度だけであって、悪の物質、善の物質なんて無いんですよ。
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ゴジラ(松井ではなく核爆発で蘇った方)が現役だった数10年前も、同じように環境破壊・汚染問題が叫ばれていたはず


質問者が述べたいことは、何も今に始まった話ではないと思うのだが

>他にも有るがこの様な状況で生活していれば、癌を患いのは当然である〜

癌は個人の生活習慣に基づく部分も多いと考えられ、全てのケースで環境が原因とは言い切れない
また、今のところ癌の原因ははっきり解明されていないので、質問者の意見はあくまでも推測の域を出ないと思う

ちなみに確か、30歳前後の若年層に限ると死因の第1位は「自殺」である、との報道が最近あった
年をとって細胞が老化すれば、癌に侵されやすくなるのは当然だが、若者が自ら死を選ぶという状況は変えることが可能
優先的に解決を考えるべきは、個人的にはここだと思うけど
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がん細胞って誰でも持っています。

それが潰瘍になるかならないかだけ。中年ではストレスが溜まっている人が潰瘍になる一番の原因。ストレスが溜まり薬やサプリ大好き日本人。高齢者になれば、体の老化で、がん細胞が勝って潰瘍になる。高齢者に増えればガンの発病率も当然上がっていくのは当たり前。

放射能、GMO,添加物、農薬、たばこなどの影響はほとんどなし。ズバリ、健康維持のため、病気を治すための薬やサプリががん細胞を潰瘍にさせる役目です。空気もいい、たばこも吸わない女性が肺がんになります。その原因は更年期障害を緩らげるホルモン剤のためは、もう医学界でも完全に認識されています。

健康維持のために大量の薬やサプリを愛用する人間が多い国、高齢者が多い国が、癌の発病率も以上に高い、それだけです。
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