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鬼退治ならぬダニ退治大作戦に生物学と化学の力を貸してください。


ダニマットというダニを集めるマットが売られている。

その商品の説明によると、布団にはいっぱいダニが生息している。

そのダニをダニマットに集めて、ダニマットを掃除機で綺麗にすることで布団のダニが減るという謳い文句である。

ということは部屋にダニの大好物なお好み焼き粉をAmazoの空箱ダンボールに蒔いておけば、部屋中のダニがAmazoボックスに集まって、週1でAmazoボックスを捨てればダニマットと同じメカニズムになる部屋版のクソでかいダニマットを作ると布団のダニもフケより大好物のお好み焼き粉に移動してくれるのか教えてください。

お好み焼きに粉チーズでAmazoボックスにダニを集積させて捨てるダニ退治大作戦は成功すると思いますか?

そもそもの前提となるダニマットは科学的に有効なのでしょうか?

ダニマットにはダニの大作戦がセットされている。要するに雑巾2枚の中にお好み焼き粉と粉チーズを入れてミシンで全側を縫って粉が出ない状態にしたものを敷布団に挟むのと同じで、逆にダニは
が敷布団に集まる気がします。で、繁殖して災厄な気がします。

Amazonダンボール箱ダニホイホイ大作戦はどうなると思いますか?

A 回答 (1件)

ダニを殺すのは簡単で部屋に居るダニの種類は少なく、もっぱら寝具に居ますから、これを80℃まで加熱すれば死滅します柔な奴は50℃でもアウト。

だが問題はそこには無く、ダニによるアレルギーである喘息のアレルゲンは生きているダニでは無く、ダニの死骸なのです、これはしつこく水洗いせねばなりません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/06/07 08:29

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