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不器用でボタン付けひとつにしても、旦那の方が早くて上手で、自分でたまに付けてもすぐに取れてしまったりします。
そんな私ですが、将来的には娘が幼稚園に入って制服にボタンを付ける事も必要になってきますし、2年計画で練習しようかなというと考えています。
そこで必要なものは・・・と考えてもよく分かりませんでした。
そこで
http://item.rakuten.co.jp/toyo-kyozai/7238235-2/
はどうだろうと思っています。
または大人ならちゃんと主婦向け?ブライダル?とか書かれたようなものを購入した方がいいのでしょうか?
またどのような事から練習するのがいいのでしょうか?
教えて下さい。

質問者からの補足コメント

  • まさに書かれた通りに見よう見まねが苦手です!
    本を読むのは好きで分かりきったものの操作でも説明書を読むぐらいです。
    ただ、料理(こちらも旦那は昔飲食でバイト経験があり、とても上手。冷蔵庫にあるものでパパッと作れる)にしろ、裁縫にしろ、基本の本やサイトを読むものの、実際やるとうまくできないのです。
    自分で不器用と思ってるだけでなく、旦那も両親も妹もなんでそんなに不器用なん?と聞かれるぐらいの不器用です。聞かれても困りますが!笑

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/06/07 20:30
  • せっかちではなく、のんびりな方ですね。
    何をやらさせても。
    唯一速いのは全然関係ないですがパソコンのブラインドタッチだけです!
    運動も苦手で走るのも遅いし、何をやっても遅いし。。。
    空間認識能力がないのかなとも思います。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/06/08 00:53

A 回答 (4件)

仕方なく、洋服修理もやっている、おじさんですが、3480円とは、結構いい値段ではありますが、フルセットだし、一回買えば、糸以外は、ほぼ一生ものではあります。

もちろん100均の物でも、大丈夫だけど。それにしても練習しようという気概が、すごいです。娘さんが、成長し、必要に迫られたら、いやでも上手になりますって!
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この回答へのお礼

調べてみると結構高いものが多く、これで普通より微妙に安いぐらいでした!
私が上手になるが早いか、娘の成長の方が早いかは謎ですが、最低限の事はやれるようになっておきたいです。

お礼日時:2017/06/08 20:02

ん~……


批判に聞こえたら、ごめんなさい。
若干、自分の認識がずれてるんじゃないなと。

考えなくていいことには集中できるけど、不得意感があることには集中できないとか。
集中してできないから遅いこととのんびりは違います。

好きなこと(例えばブラインドタッチ)は、自分が好きだから負担なくがんばれた結果であって、初めから早くできたわけでは無いはずなんですよね。

うまく言えないですけど、やりたくないから遅いし、上達する工夫もしない。
めんどくさいから、一つひとつ確認しながらやらない、けど、やらなくちゃいけない焦りはあるから結果を急ぐ、
そしてその結果が、不器用……

知識として知ってる事と、実行できる「理解」とが繋がってないと言いますか……

初めのご質問にもどりますが、上達するには、一つひとつ確認しながら丁寧にやること。
結果だけに目を向けて、先を急がず、完成するまでのプロセスを大事にやること。

これに尽きます。

あと、回答に対する返信はお礼の欄に書き込むのが通常だと思います。
回答者が複数の場合もありますから。

頑張ってください‼
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この回答へのお礼

ありがとう

不器用でも手芸は嫌いではなくて、やってはほどきますが、編み物もしますし、フェルトなどを買ってきて、ちょっとしたマスコットなどを作ったり、百均で羊毛フェルトのキットを買ったりとやるにはやります。
やりたくない訳ではありません。
物にならないのです。。。

お礼日時:2017/06/08 07:43

となると、どちらかと言うとせっかちさん?(-ω- ?)



一つひとつ確認しながら(刺すべきところに針は刺さっているか、糸が緩んでいないか)作業をすすめていってないとか………

料理もそうなんですけど、早い人は基本上手なんですよね。
気を付けるポイントを知ってるから、他を流してできると言いますか………

けれど、そのポイントがわかるまでは、やはり一つひとつを丁寧に確認しながらやってきたはずですよ。

自分のやった一つの動き(針を布に刺した)の結果をまず確認、OKなら次に針先を引っ張り確認(糸が緩んでいないか)という風にやっていけば、体が覚えていくのです。

頭で理解していることを、体で再現することに不得意があるのが、不器用ってことかと私は思います。
ならば、頭で理解していることをやって、イメージどおりにできているか目で見て確認、それから次の動きに移る………

きれいな出来ばえは、一つひとつの確認の結果と考えて、終わりまでのプロセスを大事にしてください。

できているかなりたいと言う、上達の入口まで来れたのだから、きっと大丈夫ですよ( ̄▽ ̄)b
この回答への補足あり
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旦那さんの方が早くてきれいとありますが、それは旦那さんが「やり方」をちゃんと知ってるからではないでしょうか。



道具は、100均で売っている糸と針でもボタンつけくらいはできます。
もちろん、使いやすくセットされた物もいいと思いますが、セットされた糸ではすぐになくなりますね。

やみくもに練習するよりも、まず「やり方」をきちんと把握されてはいかがですか?

不器用なのではなくて、きちんとやることを意識してください。
おそらく、見よう見真似が苦手な方なんじゃないかと思います。(勝手な想像ですが)

テキストなどでやり方を把握してから、ゆっくり丁寧に最初から最後までテキストどおりにやってみることが一番の近道です。
お料理なども同じ。
基本的な理屈をしっかり身に付けることが大事です。

出来るようになりたいと言う、今の気持ちを大事にしてください。
この回答への補足あり
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