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どうすれば傷つかずに生きられる・メンタルを強く出来る?
すごく傷付きやすい性格です。
相手が悪気あって言ったことじゃなくても、すぐ傷付いたり誰にでも嫌われてる気がします。
昔からこういう性格なんですけど、無駄に悲しんだり悩んだりして気に病んで疲れます。
私の人生の経験不足、未熟さからきてると思うのですが
どうしたら強く、図太くなれますか?

A 回答 (8件)

強さというのは天性のものじゃないんです。


何事か、打たれていく中で、相手からの攻撃に対して立ち向かったり、負けたり、考え直したり、屈したり…いろいろな経験の中で培われていくものです。

図太いというのはただ「鈍感」なだけです。
悪いことを悪いと認識できなくなりますから、図太いというのは誉め言葉ではないですね。

昔、小さいころに、あなたが転んで怪我をしたとき「痛いの痛いの飛んでけー」と言われると、何となく痛みが消えた気がしませんでしたか?。
あれは「暗示効果」です。
簡単な催眠術みたいなものですが…痛み、というのは、実は「同じに感じるものじゃない」わけです。
ある人にはすごく痛くて、ある人には大したことが無い。
痛みの耐性というものも確かにあるのですけど、それよりも「気の持ちよう」で、痛みのレベルなんて簡単に変わるんですよ。
だから「おまじない」でも、痛みが消えるのです。

これは体の痛みだけど、心の痛みも同じです。
自分で痛いな、傷つくな、と予め最初に思っていると、本当に痛い。
打たれると痛いな、と思ってると、その通りに痛いんですよ。

だから「大したことないし」「まだもっと痛かったし」と思えば、痛みが楽になります。
そうかいそうかいそんなもんかい、と思えば良いのです。
自分に向かって「私はもっともっと強いはずなんだからね!」と言えば、今よりずっと耐えられるレベルが上がるものですよ。

安易な方法に走ったらダメね。
今よりもずっと強くなれる自分に期待しながら、これからも過ごしていってくださいね。
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事実を受け入れてそこから出発する覚悟を持つことだと思います。



嫌われてる気がします、って、気がするだけで終わらすなら、つまり真実から目を背けているということ。
真実を一歩一歩踏みしめていかなければ、なにも確かなものなど得られない。
よい面からも目を背けているということ。
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傷付きやすいのは、あなたが


それだけ優しいって事やと思います。
うちの子供も優し過ぎて、いつも誰かに傷付けられてます。
図太くなる所も必要やと思うけど、、
その優しさは大切にして行って欲しいって思います。
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悪気じゃないとわかっているなら、なぜそこで気にするのでしょうね?


自分を必要以上に良く見せようとしているからでは?
完璧な人間なんてどこにもいないから生きているのに。
傷ついた分だけ強くなれていませんか?
人より感じる部分が多いならそれだけ勉強する機会も多いはず。
その傷を次回に活かしたら強くなれるでしょう。
傷つかないでは生きられないですよ。
むしろたくさん傷付いた方が良い。
その傷を早く癒せるようになるでしょう。
何でも無駄な事なんてないよ。
それを生かせるようになれば財産です。
今までの傷は経験です。不足しているとしたら、それを自分の肥やしにする前向きな気持ちかな。

例えば、あなたが誰かの言葉で傷ついて、言った人を避けるようになったら、悪気が無くてふと言った人が傷付くんじゃないかな?
自分が傷付くことで相手を悪者にしています場合もある。
悪気なく言われた言葉は自分への反省として、よく考えて吸収したら良いかも。
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「昔からこういう性格なんですけど、無駄に悲しんだり悩んだりして気に病んで疲れます」


⇒それでは確かに疲れるでしょうね。

多分、いろんな人に対して認めて欲しいという気持ちが強いのでしょう。
そんなに多くの人に認めてもらわなくてもいいのですよ。
10人中一人に認めてもらえば十分です。
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傷つかずに生きてる人などこの世には居ません。

誰もが傷つけ、傷つき、を繰り返しているのです。
悪気があろうとなかろうと関係ありません。人はそれぞれ違う思考を持ち、それぞれ違う性質を持っていますから、傷つくこともあれば笑い飛ばせることもある。
ただ、ストレス社会ですし、しかも育った環境の違いなどで日本人の性質が悪くなっているのも現実です。
メンタル面だけを強くするのであれば、他人を気にせず自己中心的になればいい。でも、それは本当の強さではありません。

嫌われてる気がする=他人を気にする=気配りができる=優しい気持ちのある人・・・と繋がっていきます。
逆に強い人図太い人=他人を気にしない=気配りができない=自己中心的な人・・・となります。

本当に強い人など存在しません。みんな臆病で弱虫なのです。ただそれを恥ずかしいと隠してるだけ。
要するに強がってるだけなのです。だから余計にストレスになる。

悲しんだり、悩んだり、苦しいことですが無駄ではありません。
むしろ人の痛みを知っている証しですから、その性格を誇りにしてください。
人に見せるだけの強さなどあっても、何の役にも立ちません。
メンタルというのは強くするものではなく、感情の起伏をバランスよく保つものです。
そのためには、とにかくストレスを避けることです。
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どうしたら傷つかないでいられるのか、集団で生活するのが息苦しく感じていますね。


私も貴方と同じです。
図太く成れとはとても言えません。
貴方が繊細な性格なのです。
でも傷つけば傷つくほど、相手何処までに寛容に成れると思います。
貴方はまず、誰の助けも無く求めないで生きられる自立心を持ったら相手の顔色をみないで生活していけます。
自分に自信を持つ事です。
私は過去に何度も仲間はじきにされ、いつも一人でした。
ある日仕事で出会った占い師が、酔狂で占って下さった言葉が胸にささり、自分は孤独で有るのが、寂しいのでは無く自分自身がそれを望んでいるのだと、納得しました。
それからは、自分と他人の気持ちを分けて考える事にしました。
相手が何を感じ何を求めるのか、自分はそれを何処まで忖度出来るのか。
集団生活は難しいです。
心が傷つく事は、相手をおもんばかる事かも知れません。
それから、本を読まれるなら、作家 百田尚樹さんの著書 鋼のメンタルでもどうでしょうか?心が強く成ります。
下らない回答で申し訳ありません。
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常に明るく!しとけばいい!言葉は丁寧に返す!はいありがとうございます!すみませんとか言わないと!いけません

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