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私は双極性障害2型で精神障害3級で市の精神障害者家族会に当事者会員として参加しています。
家族会の賛助会員にクリスチャンの人がいて、その人の勧めで今教会に通い受洗に向けて頑張っています。
昨日ゲオでキリスト教関係の映画「新約聖書~ヨハネの福音書~」を借りて、途中まで見ました。
聖書でヨハネの福音書を読んだりみんなの聖書マンガシリーズの第1巻でキリストの生涯を読んだりしましたが、実写の映画だとどうもピンと来ません。
私は病気になる前働いていたのですが、その時は漫画やアニメが好きないわゆるオタクだったので、どうも漫画やアニメの方がピンと来ます。
せっかく借りたので最後まで見ようと思いますが、やっぱり自分にピンと来る方法で聖書やキリスト教の事を学んだ方がいいでしょうか?

A 回答 (2件)

ご自分が理解しやすい方法でよいとは思います。

しかし、何でも自分で知ってゆくのではなく人に話を聞くことも大事だと思いますよ。そこから会話が増えてたり知り合いが出来たりしますよね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2017/06/12 07:08

イスラム教だとそうはいかないでしょうが、キリスト教ならば、日本語のアニメでキリスト教に親しむという方法が採れます。

 自分の現状でやりやすい方法、自分にピンとくる方法が変わることもあるでしょうが、今は漫画やアニメの方がピンと来るのであれば、それでも良いと思います。

ただ精神障害3級であって、双極性障害2型ということだとしても、そこそこに気分の変化は普通の人よりは大きいので、何かわからず、強く惹かれ抑えきれずに衝動的に突っ走るという危険があります。 ピンと来て、ピンと来て、ピンピンと来て、受洗し、傾倒し、時間と金とをつぎ込むという事態に陥ってしまわないようにはした方がいいと思います。
まだそれほど傾倒してないときに、自分の行動に枠を懸けて、週にこれだけの時間まで、月に懸けるのはいくらまでというのは抑え、家族(家族会のメンバーという意味ではなく、日々の生活を共にしている家族の意味です)に宣言し、それを越えてしまわないようブレーキをかけてもらうようにして、それだけは守ることにした方が良いと思います。

信仰って、そうしたブレーキが利きにくいものなので、双極性障害2型だったのに1型に近くなり、躁状態がひどくなり周りにとっても手に負えなくなる危険もあります。精神障害3級⇒2級⇒1級になる危険もあります。状態になったときに、賛助会員のクリスチャンの方が、信仰行動を引き止めて戻してくださる可能性は少ないです。

それを考えると、自分で行動枠を懸けるだけでなく、カウンター(反対方向に進むパワー)も自分で努力した方がいいです。
☆ 漫画やアニメでも、実写でも、その作成者が行動重視、信仰一筋の生き方をアピールするのは避けることです。 温和で、静か、平穏と融和、協調を重視しているものを選ぶようにすることです。 
☆ また信者としての行動を尊ぶのは、双極性障害をもつ人は避けるべきです。 
☆ さらに、非宗教をベースにしているボランティア活動団体などにも時々軽く参加して、知る範囲、交際する範囲を一つの信仰グループに止まるのは絶対に避け、おつきあいし、言葉を交わす範囲を広げておくべきだと思います。
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この回答へのお礼

わかりました。
どうもありがとうございます。

お礼日時:2017/06/13 17:19

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