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全国で肝臓癌で亡くなる人が急増しています。
その恐ろしい肝臓癌が、医者の注射の使い回しが原因だと知っていますか?
医者が肝臓癌になることを知っていて、わざとに国民に注射していたのです。
しかも国の命令だから自分達には責任がないとしています。
しかもその賠償金を、あろうことか、被害者である私達の税金で払わせようとしているのを知っていますか?
そんな医者の卑怯な悪魔の仕業をどう思いますか?

質問者からの補足コメント

  • 現在3名の方にご回答頂いています。こちらの判定ではNo.3の解答者様が一番正しい解答と思われるのですが、goodは他の解答に付けられています。これは正しくない解答の方が嬉しい人が多いと云うことでしょうか?解る人が居らっしゃったら教えて下さい。

      補足日時:2017/06/12 07:06

A 回答 (11件中1~10件)

どれくらい死んでいるのかはきちんとしたデータをあなたは示すべきである。



http://kan-kyoten-musashino.jp/lawsuit.html

そもそも、薬害被害の原告が、国や製薬会社を相手に訴えているのであって、医師を訴えてはいない。国の過失でないと、第一にこういった救済の法律は成立しないだろう。
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この回答へのお礼

今の法律が正しい筈がない。法律は人間が作るものだ。昔の医療が間違っていたのに法律だけが何時の時代も正しいなんて、自分だって矛盾した事を言っているのが明白だろう。真実を知りたいのではなく、自分の都合の良い事を主張したいだけだ。注射に関しては国民が悪くないのは明白だ。注射に関して悪いのは医者に決まっている。賠償金を悪い奴からではなく、良い人から取ると主張する貴方は悪い人に決まっている。

お礼日時:2017/06/21 05:03

注射針の使い回しは現在行われていない(禁止行為)。

昔の話だ。亡くなる人が急増しています、とは現在いえないと思う。

現在、医者がなにか犯罪を意図的に犯している、という言い方は誤り。あまり誇張して書くと、かえって信頼を失うだろう。

C型肝炎はHIVの血液製剤のような国の過失があったように思える。よって国の責任は当然。
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この回答へのお礼

注射の使い回しは60年程前から遣っています。禁止になったのはつい30年程前です。この30年間の間に肝炎ウィルスに感染した人が潜伏期間数十年後の今、肝臓癌になってどんどん死んでいるのです。決して昔の話ではありませんし、これからその影響がどんどん出てくる可能性があるのです。私の68歳の知人も最近肝臓癌で死にました。C型肝炎→肝硬変→肝臓癌で50年程前の医療行為が原因です。国の責任→国民の税金で補償ではありません。国の責任
→国の医療の責任→医者の責任が正しいのです。

国から国家免許を貰って医療を独占しているのは医者です。お金を儲ける時だけ“俺は医療の責任者だ”と威張って居る癖に、医療行為で殺人をすると“医療は国の責任だから国民の税金で”と卑怯な事をばかり言っているのが医者です。こんなことばかり許しているから国民は甘く見られているのです。医者に殺されたいならご自由に と言いたい所ですが、国民負担がどんどん増えて、真面目に働いても生活が出来なくなってしまいますよ。

お礼日時:2017/06/21 01:10

注射器の使いまわしは昔学校の予防接種でやってました。

それで肝炎になった人は事実です。俺の親父がそうですから。肝炎から肝硬変、肝がんで死にました。医者が知っててやってたかは知りませんけど。今は注射器は使い捨てですからね。以前は病院では注射器は消毒して使ってたんですから。
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この回答へのお礼

正直で正確なご回答有り難う御座います。

医者は自分達の知見を絶対なものとして、私達国民に強制するのです。その割りにはいい加減な、しかも殺人医療行為が数多くあるのです。全て最新医学が一番優れているとしています。しかしエホバ(キリストの父)の証人はずっと以前から輸血を拒否しているのです。医者はその様なエホバの証人を馬鹿にしていたのです。しかし輸血でも肝炎ウィルスが感染することが分かりました。現代の医療は紀元前の医学よりも劣るのです。それでも医者は自分達が一番偉いと思っています。簡単に国民に自分達の都合のよい医療行為を押し付けています。しかも肝臓癌て死んだ賠償金も自分達で払おうとしません。被害者である全く罪のない私達の税金を使おうとしています。医者が一番責任のあることは事実です。しかも医者として国の加護を最大に受けている職業でもあります。加えて一番金持ちの職業でもあるのです。そうして一番倫理に反した人達でもあるのです。

お礼日時:2017/06/16 00:29

今知った。

怖い。
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この回答へのお礼

素直で正直なご回答有り難う御座います。

他の回答で30年間前の事だと言う人が居ましたが、現在の医療行為も30年後には、同じ30年前の事だと揉み消される訳です。毎年毎年危険な医療行為が繰り返されていると認識すべきです。

殺人罪の時効は何年ですか?
もし殺人罪の時効の翌年に、真実を発表すれば、誰も罰っせられなくなります。医者はそれを狙っているとも考えられます。医者の悪事は法律では罰っする事が出来ないのです。私は健康保険料徴収を止めて欲しいです。

お礼日時:2017/06/12 21:57

補足コメントへの回答です。


goodの数は、単に文章の説得力の反映と考えるべきでしょう。

あなたが本当に自分に正義があると考えるのならば、より説得力のある表現を工夫することがあなたの目的にかないます。

「正しくない解答の方が嬉しい人が多い」という解釈は、普通に考えて無理があり、また、あなた自身が成長する機会を損なうことになり、さらにはあなたの正義の実現が遠のくことになります。
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この回答へのお礼

違う質問で貴方の解答を“悪徳医者の言い分”としましたが削除されていました。

お礼日時:2017/06/12 21:46

>医者が肝臓癌になることを知っていて、わざとに国民に注射していたのです。



当時は注射器、注射針の使い回しと肝炎の関係は知られてなかったよ。
それに肝炎になったから肝臓癌になるわけでもないし。
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No.4です。



「告げ口」ではなくて、「内部告発」です。

使い方間違いました。
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この回答へのお礼

私も予防接種を受けた世代です。主義で59年間医療を避けて居ます。現在とても健康なのは、多分食事からの免疫力が働いて居るからだと思います。しかし何かの原因で免疫力・体力が低下したとき、眠って居る肝炎ウィルスが活動し出すと思って居ます。皆さんも気を付けて元気で暮らして下さい。

お礼日時:2017/06/12 09:22

No.1です。



No.3さんの回答の3行目にも書かれているように

使いまわしは「当たり前に行われていました」と

「過去形」になっています。

今から、30年前に、注射針、注射筒を被接種者ごとに取り替えること、、と

自治体に通知、指導されています。

勿論、医師の中にはこの通知を無視した医師もいたかもしれませんが

この一部の医師による使い回しが、今日、全体的に行われているように

伝えることは間違っています。

私も、年齢的に子供時代、注射針の使い回しの時代に育っていて、実際、

使い回しの注射針で接種を行いましたが、肝臓癌にはなっていません。

私が親しくしてる女医さんに、「今でも、注射針の使いまわしはやってるのか、、?」と

聞くと、呆れたような顔をされ、「ある訳ないでしょう!!」との返事でした。

この女医さんは、地元の小学、中学校の予防接種の担当をしておられます。

昔の使い回しの時代の影響で、少なからず肝臓癌になられた不幸な方も

おられるかも知れませんが、それが現在でも、当然のように行われている

と言った批判は当たらないと思います。

平成29年にもなる現在、使い回しをしている医院は無いと思います。

もし、そのような医師がいたとしたら、看護師等からの「ネットによる告げ口?」

があるはずです。

30年前までの、使い回しがあったのは事実ですし、私も被接種者です。

が、そのことが、あたかも今現在も行われているような

書き込みはどうかと思います。

30年前は、医療も、まだ、未発達の部分もありましたし、、、。
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この回答へのお礼

丁寧なご回答有り難う御座います。
私は今の注射の使い回しを言っているのではありません。過去の使い回しが原因で、潜伏期間数十年を経て、肝炎→肝硬変→肝臓癌となり、その患者が今どんどん死亡しているのです。その事を大きく報道していないから、皆さんが誤解をしているのです。大きく報道されませんが、その膨大な賠償金は原発事故の賠償金に匹敵するくらいなものです。それを何の罪もない、被害者である私達国民の税金負担で行なおうとしているのです。こくみんが知らずに黙っていると、この様な理不尽な事がどんどん行われるのです。国も医者も黙っておけば、無知な国民は知らずに大人しくしているだろうと考えているのです。医者が何時も表に出して言うのは、私達が国民の健康を担って居ますと云う格好の良いことだけです。肝臓癌になることが分かっていても、国の指示だったら注射をしますとは、国民に言っていないのです。私は例え国の指示でも、それが国民の命の危険があるのなら、断固として拒否すべき医者であって欲しかったと思います。だからこそ今の医療だって信用できないのです。30年前だから信用できないのであれば、30年後には今の医療だって信用できない事になる筈です。私はユダヤ人の命を救った外交官の杉原千畝(すぎはらちうね)の方が今の医者よりもずっと信頼できます。医者は命を救うべき職業なのに、国策で国民の命を犠牲にしました。彼は外交官なのに、国策に逆らってまでも人間の命を救ったのです。

お礼日時:2017/06/12 08:45

以前は、例えばインフルエンザの流行期が近づくと、幼稚園や学校で、集団で予防接種をしていました。


その際、1本の注射器で、複数人に注射をすることが、当たり前に行われていました。

http://seikatunohint.jellybean.jp/1346.html

こうした注射の使い回しが原因で、B型肝炎ウイルスに感染し、それが肝炎を発症させ、一部には肝臓がんに進行する恐れもあると言われています。
ですから、注射の使い回しが、肝臓がんの原因になるということは、あながち嘘とも言えません。
WHOでは、注射の使い回しは肝炎ウイルス感染のリスクがあると、かなり早くから警告していたのですが、何事も安全性より効率優先の日本では、無視されていたようです。
賠償金に、我々の血税が使用されることは、つまらない箱物を建築する費用に利用するくらいなら、まだ許せると思います。
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この回答へのお礼

賢いご回答有り難う御座います。

もう既に判決済みです。だからこそ賠償金が発生しているのです。

私が許せないのは、何時も国民の健康を担っている様な事を言っている医者が、実は肝臓癌になることが分かって居るのに、敢えて実行したことです。そうして自分達は国の命令に従っただけで責任がないと言っていることです。

水戸黄門様ならば、助さん格さんにぶった切って貰うとこです。

医者は合法であれば喜んで人殺しをすると云うことです。

お礼日時:2017/06/11 19:05

嘘つきは泥棒の始まりですよ。

カウンセリングを受けたほうがいいね。
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この回答へのお礼

ご回答有り難う御座います

貴方こそ!

goodの一名はお仲間ですか?

お礼日時:2017/06/11 18:54

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