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一年前に会社が倒産しました。2カ月後に就職したのですがその間年金は払っていません。
2カ月分の申請したら免除してもらえるのですか?教えて下さいm(__)m

A 回答 (3件)

必ず免除されるわけではありませんが、申請する価値はあろうかと思います。



ただ、保険料の納付の時効には何年換価猶予があったかと思います。
月々数千円貯め、まとまったら払うという形がよいと思いますね。
また、厚生年金から国民年金、国民年金から厚生年金へ切り替わる旨の国民年金の手続きをされることもおすすめします。

このように書くのは、未手続きですと、未加入・空白期間とされることがあります。
社会保険庁(社会保険事務所)が以前問題があって解体され、日本年金機構(年金事務所)となった際にも、記録の不明がありましたよね。たぶんいまだにすべてが解決されたわけではない状態でしょう。


私も転職の際に1か月間だけ空白期間ができたのを何年も放置しました。上記のことに気づき、加入と脱退の両方の手続きを同日に行いましたね。
これによりその後の記録では、空白期間ではなく、加入済みの未納期間として管理されることとなりましたね。
さらに、年金は過去の加入記録などから給付額が決まります。さらに老齢年金だけでなく、障害年金や遺族年金などの給付の際にも影響を及ぼす(未加入期間などに原因が生じると給付が得られないなど)ことをしり、数か月のお小遣いからお金を貯め、納めに行きましたね。

免除が認められるためにも、加入手続きと脱退手続きは必要でしょう。免除が認められることとなっても、認められた期間については加入扱いとなったとしても、給付の際に減額計算の対象となります。

都市食ってからもらえる年金給付を損だとかいう人がいますが、長生きした場合には払った保険料より多くなるやもしれませんし、現役世代で働けなくなる場合を考えたら正しく加入しておいた方が損がないと私は考えましたね。
40年以上の保険料納付すべき期間の数カ月であれば、給付額へ影響するのは微々たる金額でしょう。ただ、今後必ず払っていける確約もなく、また免除等を受けざる負えなくなった際には、影響をさらに大きくしてしまいかねませんからね。

免除にはいろいろな条件があり、失業というだけで免除というわけにもならないでしょう。また、通常免除等の申請は遡ることができないのが原則です。最近は年金保険料をさかのぼることでの免除ができるとも聞きますが、無条件に遡れるほどの規制緩和ではなかったはずです。
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失業による特例免除の申請はできるでしょう。


所得の審査はあるかもしれませんが。

倒産した会社から、
雇用保険被保険者離職票
を受け取っているでしょうか?

申請時にそれが必要になります。

http://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/menjo/20 …
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収入によって、申請により、全額免除、半額免除等できます。

ただ、年金額も減ってしまいます。後納できるので2月分支払ってはどうですか?
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