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タイトルの職業で男性だけ、俳優って言います。男優はAV男優を想像してしまいます。これ、何故なんでしょう?

A 回答 (6件)

アカデミー賞などでは主演男優賞、主演女優賞って言いますよ。


もちろんそれに倣っている日本アカデミー賞でもそうです。

ただ、 今現在マスコミは(特にNHKは)男も女も「俳優」で統一されています。
もちろん上記の賞を紹介するニュースでは男優女優と呼称します。
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今は固めのテレビ番組では男女問わず俳優と言いますね。


昔は役者は男しかいなかったのでその名残で俳優という言葉は男をあらわすものでした。そこで、女の役者については女優という言葉が発明されたわけです。

で、AVについては、女優がいなくては商品として成り立たないのに対して男は刺身のつま、良くて脇役ですよね。そして商品の性質上、ジェンダーが非常に重要視される世界です。
なので、女優男優とあえて呼び分けるならわしなんでしょうね。

一般作品では男優という言い方はあまりしません。
なので、男優と聞くとAVと頭についていなくてもAV男優のような気がするんでしょう。
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加藤鷹氏 駅弁スタイルを広めた チョコボール向井氏 良かったですの一語に尽きます。

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例えば 主演 男優賞。

例えば 助演 女優賞。映画に賞という物が付いてからずっと変わらず。

男優でAV想像。明確にAVの観過ぎ。

なお、俳優という言葉は男女に使えます。頻度が低いだけ。役者、とも言いますが、これも何だか男性に多い。女性の俳優が「わたしは役者」とは余り言わない。単に泥臭い言い回しだからでしょう。
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私も偏見だと思います。

昭和時代までの男尊女卑の名残りです。昭和の映画で俳優と言えば男。女優という言葉は、それと区別するために言い出したんです。男優なんて言葉はありませんでした。
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偏見でしょ(笑)

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