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中学2年の時自分の知られたくない事(コンプレックス)を先生にクラスの人に言われ人目が怖くなり学校に行かなくなりました。色んな事から目をそらすように、学校に行かない子達と遊び楽しんだけどでもなんか楽しくない様な気持ち抱きながらも遊び呆けていました。
ここままではいけない事分かっていたので進級と同時に大嫌いな学校に登校しました。最初は今まで感じなかった友達との関わり,友達の優しさに触れとても幸せな気持ちで一杯になりました。しかし一つの目標としていた修学旅行を終えたあたりから何かが抜けてしまったかのように学校が嫌なものにへと変わってしまいました。友達が嫌。先生が嫌。という訳ではありません。でも人と関わるのが疲れてしまったというか面倒というか,,,億劫になってしまい週に2回は休んでしまうような状況です。行けばまぁ普通に過ごしますし、変わったとこはありません。中2のあの時に戻ってしまうような気がしてなりません。怖いです。このまま日々淡々と時を過ごしてしまうのがとても怖いです。どうしたらいいでいいんですか?いい案、考え方など色々教えて頂けたら幸いです。

A 回答 (2件)

学校に行くのが嫌な気持ちは、良く分かります。


此れから高校に、進みやがては、大学えと、進みたいですね。
それには、嫌でも勉強せねば、成りません。
私は、高校時代、卓球ばかりやって居て、進学校だったので、先生に、卓球を止める様に言われましたが、私は、止めず、ぶん殴られました。
お陰で後で、大分苦労しました。
高校時代の成績は、何十年も経っても変わらず、成績良いグループと、悪いバラバラの、存在が、何時迄も、並存します。
偶に、優等生グループから、連絡が有っても、一歩後すざりしてしまいます。
結構、中学や、高校時代の過ごし方が、卒後、何十年経っても何故か、拭えません。
小学3年の時でしたが、先生が一句の漢詩を、読み上げました。
『少年老い易く、学成り難し、一寸の光陰軽んずべからず。階前の、梧葉、既に秋声』小学3年生なのに、80代に成る今でも覚えているのは、不思議です。
『後の後悔、先に立たず』ですね。
私は、後、何年生きるか分かりませんが、あなたは、此れから少しづつ大人に、なって行きます。
どうか、私の様に、遅れを取らない様に、此れからの人生を、生きて下さい。
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この回答へのお礼

頑張ります。ありがとぉございます。

お礼日時:2017/06/14 14:49

コンプレックスを克服した、修学旅行終えた、友達・先生との


関係が良好になった、色々な達成感が逆に恍惚感になってしま
ったのかもしれません

2年生のようには戻らないのでその点は安心してください
確かに日々の生活が淡々と過ぎていくことは否めませんが
あなたの頑張りはしっかり根付いていますから大丈夫です

でも面倒な気持ちが後ろ向きにさせているのは事実です
それはあなたでないと直すことはできません

周りの環境がたとえ良くても本人に行く気力がなければ
停滞してしまいます

また学校に行かない子と付き合うなとは言いませんが休んで
まで彼らと遊ぶことは確実に2年生の生活に逆戻りします

人間関係やコンプレックスを呼び起こすものはもう2年で
なくなっていますから、面倒でも学校には行くこと
それは高校生活(進学するなら)の予行演習になります
中学校が行けないで高校が行けることはまずありません

面倒、億劫だと思うけれど少なくとも友達があなたのことを
待っていますから授業中は少しだらけても構わないので
とりあえず学校には行ってみましょうね
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この回答へのお礼

丁寧にありがとうございます。

お礼日時:2017/06/14 14:48

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