1. ひとは 限りあるおのが代を生きるので のちの代への受け継ぎ
ということが ふつうに自然に起きます。

2. 一般に子への自然的・人間的また社会文化的な受け継ぎが ふつ
うに起きます。

3. 生む・生まれるといった〔身と心なる〕自然本性の承継のほかに
も 子が成人するというところまで人間的ないし社会文化的な伝え継ぎ
が ふくまれます。

4. しかも この・次の代への受け継ぎは この世を去るときにも起
きます。相続とよばれるそれです。

5. 生んだあとにも 文化的な伝え継ぎが 文化的自然であると言っ
てよいと思われるように いわゆる財産の承継も 生活基礎の範囲とし
ては 人間的自然としてふつう一般のこととして考えられましょう。

6. つまり 人間的・社会的な自然としてみとめ得る生活基礎の範囲
における相続ないし世襲は 妥当なことだと考えられると思います。

7. ここで問題は では そのほかに何を世襲するか? になります。

8. 生活を成す基礎の部分を受け継ぐことが 人間的・文化的に自然
で妥当だとみとめ得るその範囲を超えた部分とは 何か?

9. ずばり社会的な地位・身分の世襲でしょう。これはおかしい。不
自然だ。理由が見当たらない。

10. つまりもちろん 元首の世襲制について問うています。大統領
の世襲は制度としては廃れました。国王ないし象徴のそれは どうか?

11. おかしいと哲学は考えると思うのですが どうでしょう?

A 回答 (14件中11~14件)

北朝鮮の国全体を引継ぎ国民には不満しか残らない。

国民には真実を見せない。
悪しき思想だけを世襲そこには正義は無い!
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。

おっしゃっていることは ぜんぶ妥当だとわたしも思います。

そして その元首の地位の世襲制について 趣旨説明欄の(5)や
(6)などの命題をめぐって 見解をよせて欲しい。という問いに
なってはいます。

でも 結果として 趣旨に賛同していただいていると思います。細
かくてすみません。

お礼日時:2017/06/13 21:10

北朝鮮を見ていると独裁世襲が続くごとに国民犠牲にしてキム王朝なる摩訶不思議な国に成る。

国民は何も言えず何も買えない。不幸より哀れ
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。

まぁ 独裁制のもとでも 当事者の中には それでしあわせだと言う人も
いるかも知れません。

世襲制による独裁制ゆえに よいのだと言う人もいるかも知れません。

問題は 哲学として・人間性のあり方として 親の代から子の代への受け
継ぎにかんしては 生活基礎に属する財産の範囲を 人間の人間的・社会
文化的な自然として 相続するという命題を提起しています。

社会的な地位や身分の相続は ちょっと理由が考えられないという哲学の
問題についてです。

どう考えますか?

お礼日時:2017/06/13 20:37

会的な地位・身分の世襲でしょう。

これはおかしい。不
自然だ。理由が見当たらない。
   ↑
世襲制は、社会が安定する、というメリットがある
反面、停滞する、というデメリットがあります。

能力性は、活性化する、というメリットがありますが
その反面、社会が不安定になります。

要するに、バランスの問題でしょう。

中国は科挙などの能力性に重点を置きましたが
その結果、大東亜戦争以上の災禍に600回も
襲われました。
人口が1/3に減ったことも一度ではありません。
残りの2/3は、殺されたり、外国に逃亡したわけです。
海外に逃亡したのが華僑です。

日本は科挙を採用せず、世襲を重視し、
中国などに較べれば極めて平穏な歴史を得る
ことが出来ました。

日本の政治家は、外国の政治家に較べて
見劣りがするようです。
これなどは世襲の弊害でしょう。

しかし、菅直人氏などは世襲ではありません
でしたが、あのていたらくです。

それはともかく、日本の政治についていえば
もう少し、能力性に傾斜してもよいと
思います。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。

★ 世襲制は、社会が安定する、というメリットがある
☆ 嘘でしょう。社会的な地位や身分が 子や身内にそのまま・つまり
制度として受け継がれるのですよ? 何の根拠もないでしょう。

(慣れっこになって 神経が鈍くなって 《社会が安定する》というこ
とはあるかも知れません)。


★ 能力性は、活性化する、というメリットがありますが
その反面、社会が不安定になります。
☆ いいえ。そういう問題ではありません。

地位の世襲制について理由が見当たらないというそういう問題です。

けっして《能力制》を代わりに打ち出しているなどという問題ではあり
ません。関係していません。




★ 要するに、バランスの問題でしょう。
☆ いえ。意味が分かりません。

世襲制についてのメリット・デメリットを考えるとは言っていません。

それ以前の社会的な仕組みないし制度をどうするか〔だけ〕の問題です。




以下も 長所・短所の問題として考えておられます。
そうではありません。世襲制が 人間的か? の問いです。まったくそ
の理由を 哲学としては(人間性の問題としては) 考えつきません。
という問いです。

☆☆ 6. つまり 人間的・社会的な自然としてみとめ得る生活基礎
の範囲における相続ないし世襲は 妥当なことだと考えられると思いま
す。
☆ という命題にもとづき判断した結果としての問いです。

ので 以下は コメントを省略します。

お礼日時:2017/06/13 20:31

世襲に理由なんていりませんよ。

哲学に縛られませんから。
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この回答へのお礼

さよか。


では 哲学の眼では?



ご回答をありがとうございます。

お礼日時:2017/06/13 13:00

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