余生と預金残高

体の不調のため、退職しました。
若い時に無理したためです。

その分、当時の貯蓄が少しばかりあります。
ただし、運用しながら利殖分で生活するほどではありません。

残りの人生、できれば働かないで貯蓄を取り崩して過ごしたいです。

実際には、数日に一度のバイトをしています。
人付き合いが得意でもなく、機械ばかりを扱う仕事をしてきて器用でもないので接客業の今のバイトでは面白くないことがありますが、もう老齢なので我慢して馘になるまで続ける所存です。同年代の1/5の月収程度ですが貰えています。
（余談ですが"馘(くび)"がIMEで出てこないですね(パソコンはWindows8.1)）



さて、仮の話：

一か月の生活費が、アパート家賃＋光熱費＋食費＋...など５万円だとする
一年で６０万円
実際に現金で持っている

これで１年間を過ごせるでしょうか。

更に仮の話、６００万円あれば１０年間を過ごせるでしょうか。


死に至る病気になったら、延命治療は希望して行わないとします。
事故に遭っても同様。

No.6 回答者： morinokohitsuzi 回答日時： 2017/06/14 21:03

６０代になれば一気に　体調不良が増長してきて思わぬ方向に傾きます。

病気知らずだった私も　６０歳前後から高血圧　大腸ポリープ　初期胃がん　前立腺肥大症手術　挙句の果てには若いころ痛めた左足首の捻挫が原因での　人工関節置換手術

結構　歳を重ねるごとにお金も要るものです。
ま　医療費の「高額療養費支給制度」のお陰で一月以内の入院（月をまたがらない）であれば最高額１０万円までで治まりますが・・・

それにしても医療費が要るのは今からです。
６００万円で１０年越せたとしても、
次の１０年は年金を頼りに出来ますか？

No.5 回答者： area_69 回答日時： 2017/06/14 17:32

今　５万円で生活できているなら　ＯＫです。

No.4 回答者： obaba 回答日時： 2017/06/14 08:49

年齢にもよるのでは？

おいくつですか？

この回答へのお礼

返答ありがとうございます

50代。男性。
疲れると足を引きずるようになりました。それ以外は健康。

お礼日時：2017/06/14 09:40

No.3 回答者： ねねママ 回答日時： 2017/06/14 08:43

生活保護以下じゃ

無理ですよね

No.2 回答者： goold-man 回答日時： 2017/06/14 06:37

住民税、介護保険料、後期高齢者保険料、健康保険料・・・税金等もお忘れなく。

この回答へのお礼

返答ありがとうございます

違法にならないようにします。

お礼日時：2017/06/14 09:33

No.1 回答者： tanzou2 回答日時： 2017/06/14 06:24

一か月の生活費が、アパート家賃＋光熱費＋食費＋...など５万円だとする

一年で６０万円
実際に現金で持っている
これで１年間を過ごせるでしょうか。
　　　↑
やり方次第です。
ワタシは夫婦二人で、年６０万です。
アパートではなく、マンションの管理費ですが
月２万ぐらいです。

光熱費１万、食費１～２万。
娯楽費は無しですね。
図書館で読書ですから。
車も携帯も持ちません。
外食、旅行もしません。




更に仮の話、６００万円あれば１０年間を過ごせるでしょうか。
　　　↑
健康であれば可能です。




死に至る病気になったら、延命治療は希望して行わないとします。
事故に遭っても同様。
　　↑
１、寝たきりになったらどうします？
２、そういう覚悟は、現実に直面したら脆いです。

歳を取れば何らかの病にかかります。
その分の蓄えは必要でしょう。

身寄りがいないのであれば老人ホームへの
入居費も必要になると思います。

この回答へのお礼

返答ありがとうございます

私は食事に無頓着です。毎日納豆で十分。
毎日youtubeです。テレビは３０年以上持っていません（ラジオはあります）。
図書館で読書です。ちなみにその目的でバイトは夜の客待ちです。客が来ない間は何をやってもいいと上司から言われています（眠らないようにするのが仕事）。
車も若い一時期以外は所有したことなし。ただし原付は持っています。

上に書いて改めて思いましたが、無味乾燥な人間ですね。

可能性のある未来の不幸に準備するとして、何をしても十分と宣言できません。
寝たきりになれば食事が摂れないので餓死するでしょうね。

お礼日時：2017/06/14 09:30