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今お付き合いしている彼は、柔道整復師です。最近学校を卒業し働き始めました。
柔道整復師の仕事がどんなものか知らなかったので、インターネットで調べるのですが悪いことが多く書いてあります。

不正請求などの問題や、いらない業界だ、今後なくなっていく業界、今すぐやめるべき、など…

それをみてとても不安になり、彼に働いているところの保険はどうなってる?と聞いたところ、腰が痛いなどを腰椎捻挫?などにしていると…
彼は将来的には開業したいと話しているので、応援したいのですが実際自由診療などですると経営は難しいのですよね?

このまま素直に応援するべきなのか、分からなくなってしまいました。辞めてほしいとは思わないし、言いたくもないのですが、場合によってはそういうアドバイスをするべきなのでしょうか?

A 回答 (6件)

腰が痛いのを腰痛捻挫と称して保険を使うことが不正請求。

あんたの彼氏も不正請求してる。
通報されたら逮捕。その覚悟はできてるんかな。
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柔道整復師って、基本、骨折とか脱臼とかの応急手当しかできない職業。


それなのに慢性の腰痛を腰椎捻挫とか言って、保険を使って不正請求。
老人は1割負担とか嘘ですよ。慢性の痛みに対しては保険は使えません。

しかも雨後の竹の子の如く粗製濫造してる物だから、質が悪く供給過剰。
実際問題として、なくてもかまわない職種です。
「今後なくなっていく業界」ではなく、「なくすべき業界」なんです。

ちなみにマッサージ師(国家資格)を持たずにマッサージすることは、違法行為です。
患者に癒しを与えるとかそう言った問題ではなく、違法行為だからしてはいけない。
それなのにやっちゃうから、悪く言われるんです。
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私の友人は、学生のためのトレーナーとして生計を立ててる人がいます。


そこそこ強い部活の中学から大学までは心のケアを含め必要なのになり手がいなくて、引く手数多だと言ってました。
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悪い業界では、有りません。


私の住んで居る市でも、65歳以上の、お年寄りは3.8人に1人て、私のゆうじんも、心臓手術や、足、腰の、痛みてか、市内何処でも、整骨院は、大流行りです。
真面目な人なら、お付き合いして見たら如何ですか?
整骨院は、保険適用で、70歳以上のお年寄りは、1割負担で、差額は、組合を、組合に、払って貰えます。
彼が真面目に働いて、開業を、目指すなら、是非、応援して上げて下さい。
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聞かれないならば、何も言うべきではないでしょう。


犯罪ではないのですから、それが一人の人間として尊重しながらお付き合いをするということだと思います。

柔道整復師というのは、平たく言うと街のマッサージ屋さんですよね。
そこでマッサージを受けることが気持ちよく、利用者に癒しを提供している側面もあるでしょう。立派なお仕事です。

健康保険のことは、また別の問題のように思います。不正とありますが、実際につらい症状が緩和されることもあるのではないかと思いますし、医療と言うのは、人間の身体で何が起こっているかまで、はっきりわかるほどは進歩してもいないのですから、何をもって不正と言うのかもよくわからないことがあると思います。根本的な治療につながらないことに保険を使うべきでないと言うのであれば、痛み止めの投薬に保険が使われることと整合しないでしょう。

私の街には本当に数多くのマッサージ屋さんがあります。また、ゴッドハンドと評される人のもとには、何年先までの予約があると聞いたことがあります。あれだけ需要があるということですから、健康保険が使えなくなったとして、ある程度淘汰されることはあってもなくならないと思います。

人間文句を言うのはたいして労力を使いませんし、自分がいい人になったかのような錯覚に酔うこともできますから、簡単に自分の意見を表明できる手段のある今、ネット上は、そんなものであふれかえっています。逆に何かを肯定したり、かばったりするということは、自分がやり玉に挙げられそうで怖いものです。したがって、あんまりネット上の意見を真に受け
ずに、是非判断はご自分でやった方がいいですよ。
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まず柔道整復師はインチキというか、クソ下手なのに開業しているパターンが多くて、実際にトラブルも多いです。


そりゃあ6年間医学部行って医師という最難関クラスの国家資格を取得して、その後も学会に所属して勉強し続けている整形外科医と、一部でも同じ土俵で戦うんですから当然です。
専門学校3年で取得できる柔道整復師とは信頼が違います。
しかし、柔道整復師がインチキとかダメとかではないんです。
長い歴史を経て培われてきた技術であり、上手な人は本当に素晴らしい技術を持っており、整形外科医も一目置きます。
だけどそれ以上に圧倒的にダメなのが多いのが問題なんです。
だから評判が良くないです。

それに、同じ症例の治療をしようとしたら、普通に健康保険を使って整形外科にかかった方が治る確率も圧倒的に高いですから、斜陽産業と言われても仕方ないですね。

じゃあどういう将来性が考えられるかですが、やはり高齢化社会ですから、介護施設とのコラボレーションが現実的でしょう。
したがって、今のうちから介護に関する勉強や資格の取得が将来的に食いっぱぐれの少ない道だと言えます。
柔道整復師は理学療法士的な役割が強いので、その着眼点を忘れなければよろしいかと。
柔道整復師一本での開業は危険すぎますのでオススメしません。

あるいはスポーツ関連でスポーツトレーナーとしての道もあります。
柔道整復師としてリハビリとトレーニングを担当し、スポーツ選手を支えるというのも面白い道でしょうね。

とにかく既存の開業している柔道整復師というジャンルにとらわれず、リハビリやトレーニングの専門家としての側面に着目することが大事だと思いますよ。
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