小説のネタとして考えてる部分なのですが、真犯人に騙されて殺人を実行してしまった人間がいて、真犯人は実際には人を殺してないですが、罪に問われますか?

また、罪に問われる場合はどんな罪になるのでしょうか? 解答お願い致します。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    解答ありがとうございます。自分が考えている状況の補足をいたします。

    Aを実行犯、Bを殺人を促す人間とします

    まず、Aに共謀の意思はありません。全部自分でたてた計画と信じ込んでいます。

    BはAに「あのこ君を好きだったんだよ」などと言ってAの殺意を煽り、Bが相手を殺せる環境をさりげなく整えるだけなのです。

    この状態でAが「私はそんなつもりはなかった」と言い張れば罪に問えるか、といった内容です。

    この状態ならAを罪に問えるか今一度教えていただきたく存じます。よろしくお願いします!

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/06/14 22:00

A 回答 (3件)

真犯人に騙されて殺人を実行してしまった人間がいて、


真犯人は実際には人を殺してないですが、罪に問われますか?
   ↑
具体的な事例でないと回答しづらいですね。

例えば、空砲が入っている拳銃を渡されて
人に向かってそれを発射した。
しかし、被害者は既に死んでいた、とかね。

こういう場合は、当然ですが、殺人既遂は
成立しません。

しかし、殺人の未遂は成立する、というのが
判例通説です。

お人形を人間だと信じさせて殺人行為をさせた
場合はどうか、といえば
この場合は殺人の意思で器物損壊を犯したことに
なり、刑法上の犯罪は成立しません。

従って、その教唆も成立しません。

このように、正犯が犯罪にならなければ
教唆も犯罪になりません。
これを、共犯従属性説といいます。




Aに共謀の意思はありません。全部自分でたてた計画と信じ込んでいます。
BはAに「あのこ君を好きだったんだよ」などと言ってAの殺意を煽り
、Bが相手を殺せる環境をさりげなく整えるだけなのです。
    ↑
Aは、場合によっては殺人の未遂が成立します。
その場合Bはその教唆犯になります。



この状態でAが「私はそんなつもりはなかった」と言い張れば
罪に問えるか、といった内容です。
  ↑
そんなつもり、というのはどういうことでしょうか。

殺人行為をすればそれだけで殺人の未遂に
なりえます。
後は、動機の問題になります。
動機に錯誤があっても、殺人未遂の成立に影響は
ありません。
量刑で考慮されるだけです。
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共同正犯

この回答への補足あり
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殺人教唆犯、または共謀共同正犯で殺人罪かな。

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