今年の8月に10年の一時払い個人年金保険10年確定が満期になります。豪ドルでスタートさし、現在のレートで約600万円為替の差益も含めてあります。
三井住友海上プライマリー生命保険の商品です。

満期受け取りに関して、年金支払いまでに、①年金原資一括受け取りで、円換算または外貨のまま、②年金受け取り円貨または外貨、③ボーナス利率でさらに10年継続、④一年単位の据え置きいつでも必要なとき引き出せる
の指示を出さないといけません。
支払い保険料が116000AU$、年金原資は195345AU $となりました。
現在のところ、まとまったお金が必要な状況ではないのですが、豪ドルの今後も気になります。
他の投資での損失もあり、①がいいのかとも思います。
税金対策も含め一番良い方法を教えてください。
ちなみに我が家は高校2年の息子、昨年戸建てを購入しローン返済はあります。
私は52歳、教員で定年は65歳。年齢に伴う給与が下がるという話はきいたことがありません。

A 回答 (1件)

それはよかったですね。


問題は税金です。

保険会社がどの程度まで、税金をきちんと
はじいてくれるか、分かりませんが、
状況としては、添付のようになると思います。

2007年夏は、リーマンショックが燻り始めた
ものの、円安が続いている状況でした。
為替レートはかなり揺れ動いていましたが、
豪ドルのレートは90~100円ぐらいでした。
実際に保険料を円でいくら振込んだかが、
重要なポイントとなりますが、状況としては
▲為替差損が出ている状況です。・・・添付③

それでも豪ドルとしては利益が出ていて、
豪ドル換算では、$79,345の所得が出ている
ことになります。…添付⑥
現在のレート換算で、¥6,704,653となります。

この円換算で一時所得として、受け取ると
課税所得としては約310万となり、現在の
給与収入が分からないと、所得税率が
分かりませんが、例えば20%となると、
310万×20%=62万
住民税は10%一律なので、
310万×10%=31万
の税金が余計に課税されることになると
想定されます。

しかし、添付③のとおり、為替差損が出て
いるはずですので、それにより40%程度、
税金を減らせるはずです。

問題点としては、
⑪豪ドルで受け取っても一時所得は発生し、
 納税はしなければならない。
 分散して受給できるなら、年間の所得が
 抑えられ、節税になる。

⑫為替レートの動向は見通しが立たない。
 現在なんとも言えない状況です。
 トランプ相場も雲行きが怪しいが、
 円高トレンドとなる状況はなく、米ドルの
 利上げは少しずつ進んでいて、極端な円高
 は考えづらいです。

 オーストラリアは利下げ傾向は止まり
 つつあり、中国頼みの景気から脱して
 資源国としての安定した動きを取り
 戻しつつあると思われる。
 ですので、豪ドルが極端に安くなるのも
 考えづらいです。

⑬為替レートは市場レートを参考にして
 いますが、生命保険や銀行のレートは
★極端に効率が悪いです。
 つまり、もっと大きな為替差損が出て
 いることが考えられます。
 それをうまく使うことで、節税は可能
 です。
このあたり、どこまで保険会社が対応して
くれるのかが問題です。

・どこまでが、一時所得か?
・どこまでが、為替差損か?
を保険屋に明確にしてもらうとよいと
思います。
このあたりその辺の営業マンでは、回答は
無理だと思います。

為替差損/差益は、FXとは違ってかなり
曖昧な扱いになっており、
知らないうちに脱税していたり、差損で
節税がしていない人がたくさんいると
想定されます。

★また、株やFXの損失とは損益通算でき
ません。株で損をしたから、その分とチャラ
で税金は払わないで済むと思われていたら、
誤解です。脱税になりますのでご留意下さい。

外貨預金等の為替差損や給与所得などと
損益通算はできますが、損は出ていないので
結局は納税額が増えることになります。

それらを総合的に考えると、私見では、
>②年金受け取り・・・
で、節税対策し、為替差損、差益の分散化
を図る。
といった感じがよいかなと考えます。

いかがでしょうか?
「豪ドル一時払い個人年金保険の満期受け取り」の回答画像1
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この回答へのお礼

ありがとう

このように細かなアンサーが頂けるとは思わず、
本当にありがとうございます。
税金はしかたないのですが、参考にさせていただきます。

お礼日時:2017/06/19 02:02

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