高校3年、女子、摂食障害の者です。 覚えている限りで、発症は１年と１ヶ月程前です。 確かな原因はわか

高校3年、女子、摂食障害の者です。
覚えている限りで、発症は１年と１ヶ月程前です。
確かな原因はわかりません。
なにか小さなことでも、きっかけがあれば摂食行動が出てしまいます。
発症してから約３ヶ月〜４ヶ月程は拒食でした。
周りへの迷惑を考えず、ただただ体調不良になり、早退、欠席が増えました。モデルになりたいとか、目標がある訳ではなくただ単に自己満足の為の痩せなくてはいけないという気持ちです。
父親から受けていたDVを受けていたストレスや、友人だと思っていた人から嫌がらせ、誹謗中傷も原因のひとつかもしれません。
細い人を見ると、自分の太さが嫌になります。
４ヶ月を過ぎる頃には過食になりました。拒食、過食を繰り返し、過食をすれば無理やり手を喉元まで突っ込んで嘔吐します。俗に言う過食嘔吐です。
唾液腺はパンパンに腫れ、手には吐きダコが出来ました。未だに消えません。偏った栄養バランスの為、下半身はあまり太くなく、上半身がとても太っています。こんな自分の姿がとても醜いです。
脳に栄養がいかないせいか、とても病むようになってしまいました。精神的に陥り、自殺願望がひどくなりました。特に夜中の3時や４時頃が1番ひどくその症状が出ます。リストカットもしてしまいました。でも死にたいのに死にきれない、死ぬのが怖いのか、その傷は浅く死ねませんでした。
こんな私を見かねた母に、精神病院へ連れていかれました。2ヶ月ほど通院しましたが、もう通っていません。
現在の身長は163cm、体重は怖くて量っていません。
拒食がひどい時は気が狂ったように毎日体重計に乗っていました。(1日に３回ほど)そして1番体重が落ちた時は31kg、１番増えたのが56kgです。
それも短期間の内に25kgの間を行ったり来たりしているので、身体的な苦痛が大きいです。
吐くことに慣れてしまい、このままではいけないことは自覚しています。顔がこれ以上腫れてしまうのは嫌だという思いから、下剤に手を出してしまいました。
最初は2錠だけ飲んでいましたが、安心できず多い時には15錠程飲むようになりました。
それ以来下剤を毎日飲むことが習慣になってしまい、飲まないと落ち着かず、授業中にも関わらずトイレへ駆け込んでしまうことが増えました。
現在は飲んだり飲まなかったり、飲まないで我慢できた日は筋トレをして気収めしています。それでも食べてしまったことへの後悔が消えることはありません…
以前よりは気にせず食べるようになりましたが、心の中ではまた食べてしまった、こんな醜い自分は嫌だ、吐きたい、でも顔をこれ以上大きくしたくないなどと、様々なことが脳内を埋め尽くします。
摂食障害なんて結局気持ちの問題だと言われたことがあります。本当にその通りかもしれませんが、辞めたくても辞められません。
でも。完治することは初めから望んでいません。
おかしいことであるのは分かっています。でも、下剤を辞めたいです。恥ずかしいと思うからです。
少しでも気が楽になりたいです。
どなたか、こんな私にアドバイスをください。
分かりにくい文で申し訳ございません。
宜しくお願いいたします。

No.1 ベストアンサー 回答者： youcanchan 回答日時： 2017/06/17 18:04

摂食障害は自力では治せませんよ。

お母様に連れていってもらった病院（医師）が合わなかったのなら別の病院を探してください。
摂食障害を治すには心の成熟が必要なのです。
ありのままの自分を受け入れる事の出来る大人の心です。
短時間で結果を急いではいけません。
じっくりと自分と向き合って行くのです。
なぜならあなたを苦しめているのはあなた自身に他ならないのですから。
自分を受け入れ受けとめる寛容さを持てることが大事なのです。
そのために助けてくれる医師やカウンセラー等の専門家を頼りましょう。
決して自分一人で頑張ってはいけませんよ。
そうしているうちは暗いトンネルから抜けられません。

No.3 回答者： 小畔023 回答日時： 2017/06/18 20:10

身長は163cmで１番増えたのが56kgと有りますが、私は56㎏は太っていないし、

標準体重だと思います、標準体重計算式は身長ｍ×身長ｍ×２２です、

１.６３×１.６３×２２=５８.４５㎏です、長生きしている人は２５に近いと聞い
ています、一度病院で聞くか、学校の保健室の保健師の先生に聞けば良く教えて下

さるし、保健師は離島などで医師が居ない所では、自分が診断して医師に連絡して
服薬等は出来る資格なので、学校には看護士では無く保健師を配置して居ます。

悩まず相談してはどうでしょうか。

No.2 回答者： manekinko 回答日時： 2017/06/17 22:35

はじめまして、今の自分は今の自分しか止めれませんし未来の自分も今の自分が作って行きます。

私も、あなたも。何でもですが、どこで折り合いをとるかです。自分を許してあげたり、自分を誉めてあげたりしてあげてくださいね。