よくサスペンスドラマなどで犯人が毒を飲み物などに入れて人を殺害するシーンがありますが、
たいていは毒入り飲料を飲んでから数秒から10数秒以内に苦しみだして間もなく死にますよね。

子供の頃からずっと謎だったのですが、人間は飲食したものは胃に入り、
腸に入ってから吸収され血液で全身に回っていくんですよね、
ドラマでよく見るように飲んですぐ死ぬものなのでしょうか?
本当に飲んで数秒で死んでしまう毒というものはあるのでしょうか?

A 回答 (1件)

あり得ません。

一番速い青酸カリで、死ぬまで15分以上かかります。また、無酸症の人は、青酸ができないので死にません。
服用して吸収されるのに時間がかかるので理論的に無理です。但し、皮膚から吸収されるVXなどを飲み込めば、口腔や食道から吸収される(但し粘膜なので時間が少しかかる)ので数分で効果が出ると思います。
呼吸器からまたは皮膚から吸収される神経毒は作用が早く出現します。静脈注射が理論上最も速く数秒で効果が出ます。
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この回答へのお礼

素早いご回答誠にありがとうございます。
無酸症という言葉は初めて聞きました。もし自分が無酸症で大勢の前で殺したい人と一緒に
青酸カリ入りの飲み物を飲んだらその人だけ亡くなるから、
それを上手く利用すれば完全犯罪ができるかもしれませんね(笑)
とまあ、アホな冗談は置いといて、最短でも15分以上もかかるのは驚きです。
ドラマ等では飲んですぐ死んでいたのにあれは嘘だったんですね。

VXでも数分なんですか・・・ニコラス・ケイジのザ・ロックで緑色の毒のようなものを
敵の口に入れてすぐに殺してましたが、あれも演出ということだったんですね。

でも静脈注射なら直接血液に入れられるから数秒で死に至るということですか。
いろいろな方法を教えて下さってありがとうございます。

小さい頃から疑問で、でも周りに詳しい人がいなくてずっと聞けなかったのですが、
古畑任三郎を見て思い出し、今日こそ聞こうと思い質問しました。
長年の謎が解けてすっきりしました。感謝です。

お礼日時:2017/06/18 13:14

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