みなさんこんばんは、質問させてください。
下記リンクの8ページ目の問題です。
http://www.jlpt.jp/samples/n4/index.html
(以前住んでいたアパートは、大学まで1時間半かかった。)
でも、今のアパート(は)大学まで歩いて10分位です。
4.は が答えですが、正直「は」と「が」の違いが分かりません。

例えば、「今日は誰が来ますか。」「ナンシーが来ます。」
の時に”が”になるのは分かるのですが、それ以外に主語に”が”を選ぶ理由が分かりません。
よろしくお願い致します。

A 回答 (6件)

「は」、いわばプラカード見たいなもの、○○(は)、○○について知りたい人、集まれ、説明します。


「が」、格別、格、がつく格助詞、の中でも主格と言われます。
「が」がつくと、その文章の中では主体として扱われます、演劇で言えば主役です、脇役、その他は主役に合わせます、簡単な理屈ですべて説明は不可能です。
例 私は鈴木です、・・・私の名前を名乗った(示した)だけ。
私が鈴木です、・・・私が(その・・今話題になった)その鈴木です。
>ナンシーが来ます。
ケンとメリーは来ませんが、ナンシーは来ます、もあります。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございました。
なんか英語の「a」と「the」みたいです。

お礼日時:2017/06/24 22:55

ご提示の問題の場合、


「以前住んでいたアパートは、大学まで1時間半かかった」
 と
「今のアパート(は)大学まで歩いて10分位です」
 をセットで対比させています。こういう場合は「ハ」でよいでしょう。
「対比」はハの基本的な用法のひとつです。

「ハ」と「ガ」に関してちゃんと理解しようとすると、専門書を読むしかないでしょう。
「ハ」に関する簡単な考え方を後述します。
「ガ」に関しては、No.1のかたが引用したサイトも、No.3のかたが引用した書籍も、定評があるものです。
 読んでも簡単にはわかりませんよね。そういうものなんです。
 個人的には下記あたりもおすすめです。
【日本語教師のページ】
http://http://www.nihongokyoshi.co.jp/manbow/man …

 助詞の「ハ」に関して詳しくは下記をご参照ください。
【これならわかる!? 助詞の「ハ」の使い方  教えてgoo】
http://ameblo.jp/kuroracco/entry-12285486151.html
 以下は一部の抜粋(重言)。
===========引用開始
 助詞の「ハ」について、こんな説明なら一般人でも納得できるのでは……って説明を試みてみたい。無謀だとは思うけど、ちょっとほかとの兼ね合いもあってね。 
 ハの働きの分類に関しては、かの『日本語練習帳』にご登場いただこうか。 
 詳しくは下記をご参照ください。 
【チャレンジ日記──「は」と「が」 毒抜き編 〈1〉~〈7〉】 
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-592.h … 

1)問題(topic)の下に答えを持ってくるよう予約する 
2)対比 
3)限度 
4)再問題化 
  
 この分類はよくできていると思う。ただ、同書の解説がホニャラララ。サラリと読んだときには「なるほど」と思ったが、じっくり読むと……。 
 詳しくは↑のチャレンジ日記の〈1〉を読んでほしい。 
 で、改訂版(エラいセンセーの説に改竄を加えるのは、とっても失礼。よい子は絶対にこういうマネをしてはいけません)。 

1)主題 
2)対比 
3)限度・強調 
4)その他 

 いろいろな文献がいろいろな分類を試みている。読んでて実感が湧かない理由のひとつは、どれが大事なのかを書いてないからじゃないだろうか。 
 実態は膨大な量の例文を解析しないとわからないだろう。そんなことをしているとたいへんなので、予想値で書いてしまう。それぞれの出現割合は下記くらい。煩わしいので「約」さえつけない。 

1)主題         80% 
2)対比         10% 
3)限度・強調+4)その他 10%  
 だいたいこんなもんだろう。異論がある人はどうぞ。ちゃんとした統計に基づく異論があればすぐに訂正します。(←オイ!) 
 全体の80%を占めるのが、「主題」のハ。問題になることはあまりないから、細かい話はとりあえずパスする。だって、ほとんどの人は〝だいたい〟わかっているから。 一般に「主語を表わす」などと言われているのがコレ。なんとなくイメージが湧くでしょ。
 問題は、それ以外の20%の部分。ちなみにこういう場合に「残りの20%」と書くのは誤解のもと。20%の20%だと全体の4%になってしまう、って考え方もできる。 
 主題以外の半分を占めるのが「対比」。 
「彼ハ賢いが、僕ハ愚かだ」  
 こういう場合のハは対比の働きと考えるのが素直。 
 とは言っても、けっこう微妙なことが多い。たとえば、ある人が「彼ハ賢い」と書いたときに、ほかの誰かと対比しているか否かは他者にはわからない。この段階では単なる主題と考えるべきだろう。「彼ハ賢いが、僕ハ愚かだ」と並べられると、「対比」であることがわかる。 
 そう考えると、「主題」に見えるハのかなりの部分は「対比」かもしれない。何%なのかはわかりません。 
 2)3)4)の違いを見るための例文を考えた。文法の話でこんなバカな例文を持ち出すヤツはいないだろうな。 
 説明の都合上、一文ずつ改行して番号をつける。 

①大食い自慢の彼ハ、実際には牛丼を2杯しか食べられなかった。 
②僕ハもっと食べられる。 
③たぶん4杯ハ食べられる。 
④でも、5杯ハ無理だな。 
(……実際に食べてみる) 
⑤4杯ハ食べられると言いハしたけど、考えが甘かった。 
⑥3杯でギブアップだった。 

 ①だけなら「主題」と考えるのが素直だろう。①②がセットになったら「対比」でいいだろう。 
 ③は「限度・強調」だろう(微妙なことが多いので、この分類にした)。どちらにもとれる。これが④だと「限度」だろうな。 
 ⑤の1つ目も「限度」だろう。これがペロリと食べたのなら「強調」になりそう。 
 メンドーなのは⑤の2つ目。『日本語練習帳』が「再問題化」と呼んでいるのは、こういう用法らしい(正確にはわからない)。 
 大野先生でも持て余したのね。そういうのは一種の特殊用法なんだから、「その他」にしておくほうが無難だろう。ちなみに、ハにはほかにも特殊用法がいくつかある。そういうのも全部「その他」のしておけばいいの。全部を網羅しようとするとむずかしくなる。 
 ↑の1)~3)を知っていけば、90%以上は理解できるはずだから大丈夫だって。 
【「ハ」の用法 男は度胸、女は愛嬌 春はあけぼの 東京は浅草にやってまいりました〈1〉〈2〉】 
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-2177. … 
===========引用終了
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2017/06/24 22:55

「は」の基本的用法は、【主題提示】です。


「○○は」は、「○○についてお話したいと思いますが~~」というニュアンス。
「今のアパート(は)大学まで歩いて10分位です。」は、
「今のアパートについてお話ししたいと思いますが、それは大学まで歩いて10分位です。」という意味。
「今のアパート」を主題として提示することで、前文の「以前住んでいたアパート」に対比させて述べる意図があります。

「が」の基本的用法は、【主格の特定】及び【希望・好悪・能力・発見の対象(目的格)の特定】です。
「彼が優勝した」は、「優勝したのは誰かと言えば、それは彼だ」という意図で、優勝した主格を特定する意図の文。
「ナンシーが来ます。」は、「来るのは誰かと言えば、それはナンシーです」という意図で、来るという動作の主格はナンシーだと特定している。

「今のアパート(が)大学まで歩いて10分位です。」は、「大学まで歩いて10分位の状況にあるのはどれかと言えば、それは今のアパートだ」という意図になってしまうため不自然です。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございました。
この例文が一番ピンときました!

お礼日時:2017/06/24 22:54

「は」と「が」の違いについて書かれた一冊の書物があります。

日本語文法の立場から書かれたのですが、問題は簡単に説明出来るわけではありません。
とりあえず「まとめ」だけ引用します。
 『「は」と「が」』野田尚史著 (くろしお出版 1996)より


 『「は」の基本的な性質のまとめ』

1) 格を表す「が」や「を」などとは違い、文の主題を表す助詞である。

2)「は」が使われる文……「~が」や「~を」のような格成分の名詞が主題になった文のほか,連体修飾の「~の」の中の名詞が主題になった文,被修飾名詞が主題になった文など,いろいろなものがある。

3)文章・談話の中の「は」……「は」が使われる文は,前の文脈にでてきたものや,それに関係のあるものを主題にする。そして,文章・談話の中では,話題を継続するのに使われる。

4)従属節の中の「は」……主題の「~は」は,「~たら」,「~とき」,「ため」のような従属節の中にはでてこない。

5)「は」の対比的な意味……主題を表す働きが弱く,対比的な意味を表す働きが強いものがある。
    第一は仕事で、第二は家庭だ。

  『「が」の基本的な性質のまとめ』

1)「が」の文法的な性質……「を」や「に」などと同じく,述語と名詞との格関係を表す助詞である。

2)「が」が使われる文…… ア)とイ)の2種類がある。
 ア)主題をもたない文
     八木がホームランを打った。
 イ)述語が主題になっている文
     八木がキャプテンだ。→キャプテンは八木だ。

3)文章・談話の中の「が」
 ア)主題をもたない文……前の文脈とつながりをもたず,話題を導入したり,転換したりするのに使われる。
 イ)述語が主題になっている文……前の文脈にでてきたものや,それに関係のあるものを主題にして,話題を継続するのに使われる。

4)従属節の中の「が」……「~たら」,「~とき」,「~ため」のような従属節の中では,文の主題は問題にされないので,主題を表す「~は」は使われず,格を表すだけの「~が」が使われる。

5)「が」の排他的な意味……主格を表す働きが弱く,排他的な意味を表す働きが強いものがある。
    おれがやる。(君らではなくて)
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2017/06/24 22:56

言語は話者の認識の表現です。



助詞「は」は特殊性の認識を表し、「が」は個別性の認識を表現します。

問題の、「今のアパート(は)」の場合、以前のアパートに対する今のアパートというアパートに対する特殊性の認識を表現するため、「は」となります。特殊性の認識から比較、強調の機能を果たします。

「が」は個別性の認識なので、「今日は誰が来ますか。」と聞かれ、「ナンシー」という個人のことですので、「ナンシーが来ます。」と答えます。カレンはいつも来ることになっており、それを互いに了解し、さらに他に誰が来るのかという質問の場合は、「ナンシーも来ます。」となりますし、ナンシーは当然来るという場合は、「ナンシーは来ます。カレンも来ます。」となります。このような、前提の認識を伴う「は」「も」を副助詞と呼んでいます。

「は」には他に普遍性の認識を表す、「我は海の子。」「吾輩は猫である。」「月は地球の衛星である。」などの用法があります。■
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2017/06/24 22:44
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Q「敬語、もうやめたら」と思った瞬間。

先日、スーパーでのことです。
背後のカウンターで、商品について尋ねたお客に店員さん、
「担当の者がいらっしゃいますので、しばらくお待ちください」

お客さんは年配の方、一瞬怪訝な顔をして聞き返したのは、聞き取れなかったからではない、と思います。
「者」と「いらっしゃる」という聞きなれない組み合わせに戸惑ったのだと思います。
が、店員さん、もう一度、声を張り上げて「担当の者がいらっしゃいますので、・・・」

テレビで、父親が経営していた葬儀社を自分が継いだということを説明するのに、
「私が父親の跡を継いで、葬儀社をさせていただいています。」

誰に対して「させていただいています」と言ってるのか、私にはわかりませんでした。
社員とか、株主総会でのあいさつならば、「(未熟者ではございますが、私が社長を)させていただいています」と言ってもいいでしょうが、テレビで自分の職業を紹介するのには、誰に対しての敬語?と思いました。

なんか、もうここまでワケも解らずに「いらっしゃる」とか「させていただいて」とか使うなら、いっそもう、敬語なんか廃止してしまっていいんじゃないか、
その方が日本語が崩れないですむんじゃないか、と思ってしまいました。

極論とは思いますが、
すでに学校の「国語の時間」に真っ当な敬語を学習させるのはムリになってしまっていて、バイトとかで「簡単便利な速習敬語」を覚えた結果が、この「混乱敬語」ではないでしょうか。

「もう、敬語、使わなくていいよ」と言いたくなりました。
ダメでしょうか?
敬語は日本語の伝統文化、なんとしても守るべきでしょうか?

でも、いったいどうやって守れるのでしょう、なんかもう絶望的気分になってしまいました。

先日、スーパーでのことです。
背後のカウンターで、商品について尋ねたお客に店員さん、
「担当の者がいらっしゃいますので、しばらくお待ちください」

お客さんは年配の方、一瞬怪訝な顔をして聞き返したのは、聞き取れなかったからではない、と思います。
「者」と「いらっしゃる」という聞きなれない組み合わせに戸惑ったのだと思います。
が、店員さん、もう一度、声を張り上げて「担当の者がいらっしゃいますので、・・・」

テレビで、父親が経営していた葬儀社を自分が継いだということを説明す...続きを読む

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>なんかもう絶望的気分になってしまいました。
 無理もありません。敬語を使い慣れている人と、そうでない人との格差が大きすぎますね。
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Q次の問題の回答は「3」ですが、どうしてその回答が導き出されるのでしょうか。

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#7です。

>しかし、「これを・・・に基づいて積み重ねる。その後、・・・」がすんなりとは理解できません。
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たしかに、蛇足でしたね。
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だけで十分と思いなおしました。

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「雰囲気」
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最近、時々「嬉しく思います」という表現を見聞きします。
口頭でも、ネット上の記述でもあります。

私はこれにちょっと違和感を持ちます。
というのは、この表現は、これまで天皇の「お言葉」などで聞くことはあっても、皇室の人以外で聞いた記憶がないような気がするのです。

たとえば、入学式の校長挨拶で「本日、新入生の皆さんをお迎えしたことを嬉しく思います。」というのは聞いた記憶がありません。

じゃ、その代りになんて言うんだ、と言われるとちょっと困るのですが、「嬉しく思います」には、なんか違和感があります。

私の感覚がおかしいですか?

Aベストアンサー

ひと昔前なら、「嬉しゅうございます」が正しいということになったのかもしれません。
 あるいは近い将来「嬉しいです」で何が問題……ということになるのかも。一部を除いて辞書も文法書も許容しているのですから、Xにする理由は〝ないです〟(やっぱりヘンです)。
 ちゃんと書くと長くなるので、最後に少し引用するだけにしますが、「嬉しいです」「嬉しかったです」に異和感のある人は多いようです。
 校長先生が「うれしいです」と言ったら、クレームをつける人が出るでしょうね。まして……。

 ただ、「嬉しく思います」は、なんだかもって回った感じなのはたしかで、質問者の感覚はおかしくないでしょう。
「嬉しゅうございます」が古いなら、少し言い回しを工夫するべきでしょう。
「嬉しい限りです」とか「これほど嬉しいことは{ありません/ございません}」とかなら、おかしくないでしょう。

 これとちょっと似ていて、近年槍玉にあげられるのは、「頑張りたいと思います」です。
 こちらは「頑張ります」と断言するのは気が引けて、「頑張りたい」にしたところ、「頑張りたいです」だと小学生みたいです。同様の理屈で「〜たいと思います」も批判されることがあります。
 困ったことに「頑張りたい限りです」も「これほど頑張りたいことはありません」もヘンです。だったら、「頑張りたいと思います」は大目にみてあげて、と思います。
 詳しくは下記をご参照ください。
【「~して行きたい」「~して行きたいと思う……】
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12131579487

【「形容詞終止形」+「です」 うれしいです うれしかったです】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-2417.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 Web辞書『大辞林』の記述です。
 これはすばらしい〝です〟。
 以前ひいたときには、こんな記述はなかったような……。
 ついでに書いておくと、終助詞の「か」がつく形もアリでしょう。

http://kotobank.jp/word/%E3%81%A7%E3%81%99?dic=daijisen&oid=12697100
================引用開始
(3) 形容詞の終止形に付く「楽しいです」「おもしろいです」は現在かなり広がっているが,多少ぎこちなさも感じられる。一方,それに終助詞を伴う「楽しいですね」「おもしろいですよ」などは普通に用いられる〕
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ひと昔前なら、「嬉しゅうございます」が正しいということになったのかもしれません。
 あるいは近い将来「嬉しいです」で何が問題……ということになるのかも。一部を除いて辞書も文法書も許容しているのですから、Xにする理由は〝ないです〟(やっぱりヘンです)。
 ちゃんと書くと長くなるので、最後に少し引用するだけにしますが、「嬉しいです」「嬉しかったです」に異和感のある人は多いようです。
 校長先生が「うれしいです」と言ったら、クレームをつける人が出るでしょうね。まして……。

 ただ、「嬉...続きを読む

Q日本語の他動詞は目的語を取らないといけないの?

こんにちは

日本語には様々な他動詞があると思いますが、それらは目的語、もしくは暗に想定される客体と一緒に使用しなければならないのですか?
例えば、「食べる」は、卵を食べる、など目的語と共に言わなければいけないのか、もしくは、共通の話題として卵が想定されている必要があるのか。

よろしくお願い申し上げます

Aベストアンサー

質問者には申し訳ないが、行きがかり上、No.9の方に答えさせてください。
 わたしは、かなり常識的なことを申しあげただけです。日本語には、自動詞の受動態(受身形)があるのはよく知られています。
「赤ん坊に一晩中<泣かれ>て困った」「わたしは雨に<降られ>た」「母親に<死なれ>た」などがそうです。これは「迷惑の受身」と呼ばれますが、はっきりした「能動文」がないことが特徴です。(「雨がわたしに降った」は言えません)
 したがって、受動態の存在が他動詞を証明することには、なりません。「わたしが富士山に登った」→「富士山がわたしに登られた」これは後者が不自然です。普通は言わない言い方。

>それでもなお「登る」を他動詞として扱うつもりならば、日本語独自の明瞭な基準を作る必要性が出てくる。
 
 「他動詞」は「自動詞」の間違いでしょうが、わたしは日本語の明確な基準を作る立ち場ではありません。
なお、疑問があれば、おっしゃってください。外の方々がお答えくださると思います。

Q昨今の日本語

最近のタレントやアナウンサー・若年層で日本語が壊れているようです。
成人も後を追っています。
*ヤバイ、旨い。
ヤバイ食べ物だったら、食べない方がよい。
危険な事をした。
悪い事をした者が警察に捕まる前に、逃げろ。
*○○になります。
○○です。
建物や食材は、過去はどうだったのか、この先はどの様に変わるのか?。

新人タレントは特に日本語をしっかりと覚えてデビューをして欲しいです。
爺さんですが、真面目に考えています。
思い過ぎでしょうか?。

Aベストアンサー

日本語は落ち着くところに落ち着くので、心配は一切無用です。
一部の言葉は流行にのり変遷し定着する場合もあれば消えていくこともあります。
今までの日本語の変遷をみても一つの言葉が意味を変えていくことはままありました
これからもそうでしょう。

正しい日本語をしゃべるから日本人なのではなく
日本人がしゃべる言葉が日本語なのです。

Q日本語の「かなり」という言葉について

このかなりの意味は程度を表していると思うのですが、
言い切った場合とどちらが強いのでしょうか。

「あの人は○○がかなり上手い」
「あの人は○○が上手い」

「それはかなり厳しいね」
「それは厳しいね」


昔、カラオケ機にその曲の難易度が表示されていました。
その中で「かなり難しい」と「難しい」があり、
混乱したことをふと思い出しまして質問しました。

私は言い切りの方が強い感じを受けました。
恐らく「かなり」を「結構」と同じ意味合いで感じていて、
10のメモリがあるならば、7.5~8ぐらいと思っています。
一方言い切りの方には9以上の印象です。

お分かりの方、宜しくお願いします。

Aベストアンサー

語源は「可なり」のようです。だとすれば優・良・可・不可の評価四段階中の上から3番目になります。
また、夜に人生を悟ったら翌朝には死んでも「可なり」、は死にたいわけではなく、まあ万一死んでも仕方ない、それでもいい、とも読めます。

モノの上下評価を表す言葉は、時代と共に基準が移りやすく誤用だったものが正しい用法となる例は沢山ありますので一概には言えません。

と言うことで、ご提示の例ですが、かなりを付けると本来的には「それほどヘタでは無い」「それほど厳しくは無い」であったのでしょうが、今日では御説のようにもっと高い評価として感じられるように思います。いずれにしても相対的(他と比較して)の意味合いですから、言い切りの絶対性には勝てません。

ただ、述べたように現実には言葉の意味には変遷もあり、正確に言えば個人によっても異なるので、相手がどんな意味で使っているのか観察推測し対応する必要がある場面もあり得ます。

相手の気持ちを正確に把握したいなど、しっかりしたコミュニケーションをしようとすると、「かなり」神経を使いますね。

Qしうございます VS しゅうこざいます

「父上様母上様 三日とろろ美味しうございました」
というのがありました。1968年に書かれたものでちょっと昔のものですが。「しく」の「く」が転じて「う」になったと思いますので、「しうございます」と書くのも理解できますが、今まで「しゅう」かと思っていました。

「しう」「しゅう」どちらも正しい表記ですか、それとも「しう」は昔の表記でいまは「しゅう」だけがただしいですか?

Aベストアンサー

歴史的仮名遣いと現代仮名遣いの違いです。
この二つは、歴史上のある時点で、突如切り替わったモノではありませんし、どちらかが、特に歴史的仮名遣いが間違いというモノでもありません。伝統の香りを残しながら優美に表記したいときなど、悲しうございます、と書いてもなんら問題ないモノです。ただ、通常の表記としては、現場の混乱を抑制する意味から現代仮名遣いは使用を推奨する、目安として、提示されているに過ぎません。学校では現代仮名遣いをまず習い、その後古典教養として歴史的仮名遣いについても軽く触れる事になります。

なおウ音便のことは御説の通りです。

Q「々」の正式名ってあるんですか? あったら教えてください!

「々」の正式名ってあるんですか?
あったら教えてください!

Aベストアンサー

同の字点
https://dictionary.goo.ne.jp/jn/241097/meaning/m1u/%E3%80%85/
または、
ノマ
https://dictionary.goo.ne.jp/jn/241266/meaning/m0u/

Q続 すごい と すごく の使い分けです。

先日、下記の質問がありました。

【すごい と すごく の使い分けです。】
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9749842.html

 質問者の対応を待っていました。質問者がどこまで考えているかによって、書き方が大きくかわるからです。
 ……締め切られてしまった(泣)。

 辞書の引用の全文は末尾に。
 質問者がひいた辞書には、〈「凄く」は「凄い」の俗語表現〉と明記してあるらしい。なんという辞書に、正確にはどう書いてあったか教えてもらえまえせんか。あの書き方では資料にならない。
「すごい」「すごく」の俗用(またこれが曖昧な言い方で……)は、何段階かに分かれる。

■第1段階 「すごい」自体が俗用
 ↓の『大辞泉』には〈「すごい」は俗語的な言い方で、「すごく険しい」「すごくおいしい」「すごく悪い点数」など副詞的に幅広く用いられる。〉とある。辞書がこういう書き方をするのはやめてほしい。この記述は2通りの解釈ができる。
 まず、〈「すごい」は俗語的な言い方〉という解釈。これもよく目にする。元々「すごい」というのは程度が非常にはなはだしいことを表わし、俗っぽい表現らしい。当方は半信半疑。「凄まじい」「凄惨」なんかと混同している気もする。あんまり上品な言葉ではないだろうが、現代では女性が口にしてもおかしくはない。「でかい」とか「うまい」よりはずっとマシってレベル。 

■第2段階 「すごく」が俗用
 これも聞いたことがある。『大辞泉』の記述も、たぶんこの意味と思われる。〈俗語的な言い方で、「すごく険しい」「すごくおいしい」「すごく悪い点数」など副詞的に幅広く用いられる〉……余計な読点を打つから誤読される。質問者の趣旨もこれのような気がする。真偽のほどは不明。相当昔の話のようなので、実感がない。当方はかなり昔から使っている。『大辞林』には「副詞」として、注釈なしで立項されていることを確認してほしい。

■第3段階 「すごい+用言」が俗用
 これは『大辞泉』の〈俗に連体形を副詞的に用いて「すごいおもしろい人だ」のような言い方もある〉の話。『大辞林』にも同様の記述がある。近年問題視されているのはコレ。林先生がTVで語っているのもこれだろう。

 第1段階と第2段階に関しては、古い話なので、あまり興味がない。
 第3段階に関しては、「すごい+体言」「すごく+用言」が一般的と考えるのが無難だろう。
 ここで打ち切っておかないと泥沼にはまる。

 と言いつつここからが本題で、泥沼にはまるための質問です。
「すごい+体言」「すごく+用言」が妥当な使い分けだとします。
 ということは……。

質問1 「すごい美人」「すごく美しい人」
 ↑のように使い分けるということですね。
 本当なんでしょうか。

質問2 「すごく美しい 人」「すごい 美しい人」
「すごく美しい人」の「すごく」は用言にしかかからないとすると、当然のことながら、「すごく美しい 人」ってことですよね。
 これを「すごい」が「美しい人」にかかると考えるのは邪道でしょうか。「美しい人」はフツーに考えれば名詞でしょう。名詞にかかるのは「すごい」ですよね。

質問3 「美人」の品詞は
「美人」の品詞は名詞でしょう。「〜すぎる」の「〜」に入るの形容詞か形容動詞のはずです。ってことは、いまや一般的な表現になっている「美人すぎる」って誤用でしょうか。
 詳しくは下記をご参照ください。
【この違和感は何ですか? 「〜すぎる」】
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9167850.html

質問4 副詞は名詞にかからないのか?
 これが非常に微妙な問題で、「用言のことが多いが、体言のときもある」と考えるしかない気がします。詳しくは下記をご参照ください。
【続「主に」の使い方】
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9220123.html  


https://kotobank.jp/word/%E5%87%84%E3%81%84-541501#E3.83.87.E3.82.B8.E3.82.BF.E3.83.AB.E5.A4.A7.E8.BE.9E.E6.B3.89
===========引用開始
デジタル大辞泉の解説

すご・い【▽凄い】


[形][文]すご・し[ク]
1 ぞっとするほど恐ろしい。非常に気味が悪い。「―・い目でにらむ」
2 びっくりするほど程度がはなはだしい。大層なものだ。「―・い人気」
3 (連用形を副詞的に用いて)程度のはなはだしいことを表す。「―・く寒い」「―・くおもしろい」
[派生]すごさ[名]すごみ[名]
[用法]すごい・ひどい――「すごい(ひどい)嵐」「すごい(ひどい)寒さ」「すごく(ひどく)速い」など、はなはだしいの意では相通じて用いられる。◇「すごい」は俗語的な言い方で、「すごく険しい」「すごくおいしい」「すごく悪い点数」など副詞的に幅広く用いられる。また「すごい評判だ」「すごいあばら家」などプラス、マイナス両面の評価に使う。◇「ひどい」は「ひどい人」「ひどい仕打ち」「ひどいことを言う」のように、マイナス評価について用いられる。◇俗に連体形を副詞的に用いて「すごいおもしろい人だ」のような言い方もある。 
===========引用終了

https://kotobank.jp/word/%E5%87%84%E3%81%8F-302309#E5.A4.A7.E8.BE.9E.E6.9E.97.20.E7.AC.AC.E4.B8.89.E7.89.88
===========引用開始
大辞林 第三版の解説

すごく【凄く】

( 副 )
〔形容詞「すごい」の連用形から〕
程度がはなはだしいさま。大変に。大層。非常に。主に会話で用いられる。 「 −速い」 「朝晩−冷える」 「 −酔っぱらう」 〔近年、くだけた言い方で「すごく」の代わりに「すごいでっかい」「すごいきれいだ」などと言う場合があるが、標準的でないとされる〕 
===========引用終了
『大辞泉』の記述はほぼ前回どおりだろう。問題は『『大辞林』のほう。「すごく」なんて前はなかったと思う。以前は「連用形を副詞的に用いて」いたのが、めでたく副詞と認定されたのだろう。

先日、下記の質問がありました。

【すごい と すごく の使い分けです。】
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9749842.html

 質問者の対応を待っていました。質問者がどこまで考えているかによって、書き方が大きくかわるからです。
 ……締め切られてしまった(泣)。

 辞書の引用の全文は末尾に。
 質問者がひいた辞書には、〈「凄く」は「凄い」の俗語表現〉と明記してあるらしい。なんという辞書に、正確にはどう書いてあったか教えてもらえまえせんか。あの書き方では資料にならない。
「すご...続きを読む

Aベストアンサー

>「タンマ」はまだ解けませんか。

 分かったと言うほどではありませんが、「すごく」は形容詞の連用形であると同時に副詞でもあると言うことのようです。この線引きが難しいのが副詞ですね。
 「すごく鉛筆だ」と言われて、動転気味でしたが、前回にちょっと触れましたように、被修飾語は、修飾語を選ぶということ、被修飾語がそんな働きはしないのは当然として、ほとんど無意識的に言葉は選ばれます。書き言葉ならなおさらですが、話し言葉であっても「すごく」と言った後で、「鉛筆だ」という言葉を発する人はまずいないでしょう。
 「すごく美人だ」というのはokでしょう。とすれば「すごく」は「美人」にかからず、「美人だ」という述語にかかるのは明らかでしょう。外にかかるものはありませんから。「美人だ」が形容動詞でないことは明らかです。
 しかし、ややこしいのは「形容動詞」です。その話は次へ。

>ただ、問題になっているのは、「勉強したのは主に経済学だ」です。この「主に」を形容動詞と考えるのは無理なのでは。

 そうです。「主(おも)」という名詞に「だ」という断定の助動詞が付いたものです。形容動詞ではありませんでした。ところで、「名詞+だ」と「形容動詞」との差はどう区別しますか。「安心」という語を辞書でひくと、ほとんどの辞書は[名詞・形動・する]などと品詞の表示をしています。「安心」(名詞)・「安心だ」(形動)・安心する(サ変複合動詞)いずれにもなると説明しているわけですが、「サ変」は別にして「形容動詞」を認める人と認めない人があります。辞書はそのどちらにも通用するように、このように表示しているのでしょう。辞書の中で「形容動詞」を認めていないのは、「広辞苑」だけです。最初の編者「新村出」氏の考えを引き継いでいます。
ところで非常に多くの語が「形容動詞」にすることが出来ます。
 無礼 困難 難儀 優美 丈夫 絶対 温和 元気 健康 平凡 非凡 穏やか
これらが名詞であって、形容動詞であることを区別する方法を考えてみました。その方法とは、上記のような言葉に「さ」という接尾語を付けて名詞化が出来れば、それは形容動詞の語幹ということです。
 ところが大変な矛盾が存在します。それは「無礼だ」という語を「形容動詞」と認めない人は「名詞」+「だ」という考え方です。そうすると、「無礼」という名詞と「無礼さ」という名詞が共存していることになりますが、これは大変な矛盾ですね。

 結局、私が考えるに、問題の根幹は「だ」ですね。過去の質問に「だって」「だから」「だったら」「何だっけ」「卒業式はいつなんですか」
これら皆「だ」の問題であるわけです。
 また、「いいじゃないか」「いいんじゃないか」の2種類あることについて、実はその秘密が分かりかけてきました。また機会があれば、述べてみましょう。

>「タンマ」はまだ解けませんか。

 分かったと言うほどではありませんが、「すごく」は形容詞の連用形であると同時に副詞でもあると言うことのようです。この線引きが難しいのが副詞ですね。
 「すごく鉛筆だ」と言われて、動転気味でしたが、前回にちょっと触れましたように、被修飾語は、修飾語を選ぶということ、被修飾語がそんな働きはしないのは当然として、ほとんど無意識的に言葉は選ばれます。書き言葉ならなおさらですが、話し言葉であっても「すごく」と言った後で、「鉛筆だ」という言葉を発する人...続きを読む


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