みなさんこんばんは、質問させてください。
下記リンクの8ページ目の問題です。
http://www.jlpt.jp/samples/n4/index.html
(以前住んでいたアパートは、大学まで1時間半かかった。)
でも、今のアパート(は)大学まで歩いて10分位です。
4.は が答えですが、正直「は」と「が」の違いが分かりません。

例えば、「今日は誰が来ますか。」「ナンシーが来ます。」
の時に”が”になるのは分かるのですが、それ以外に主語に”が”を選ぶ理由が分かりません。
よろしくお願い致します。

A 回答 (6件)

「は」、いわばプラカード見たいなもの、○○(は)、○○について知りたい人、集まれ、説明します。


「が」、格別、格、がつく格助詞、の中でも主格と言われます。
「が」がつくと、その文章の中では主体として扱われます、演劇で言えば主役です、脇役、その他は主役に合わせます、簡単な理屈ですべて説明は不可能です。
例 私は鈴木です、・・・私の名前を名乗った(示した)だけ。
私が鈴木です、・・・私が(その・・今話題になった)その鈴木です。
>ナンシーが来ます。
ケンとメリーは来ませんが、ナンシーは来ます、もあります。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございました。
なんか英語の「a」と「the」みたいです。

お礼日時:2017/06/24 22:55

ご提示の問題の場合、


「以前住んでいたアパートは、大学まで1時間半かかった」
 と
「今のアパート(は)大学まで歩いて10分位です」
 をセットで対比させています。こういう場合は「ハ」でよいでしょう。
「対比」はハの基本的な用法のひとつです。

「ハ」と「ガ」に関してちゃんと理解しようとすると、専門書を読むしかないでしょう。
「ハ」に関する簡単な考え方を後述します。
「ガ」に関しては、No.1のかたが引用したサイトも、No.3のかたが引用した書籍も、定評があるものです。
 読んでも簡単にはわかりませんよね。そういうものなんです。
 個人的には下記あたりもおすすめです。
【日本語教師のページ】
http://http://www.nihongokyoshi.co.jp/manbow/man …

 助詞の「ハ」に関して詳しくは下記をご参照ください。
【これならわかる!? 助詞の「ハ」の使い方  教えてgoo】
http://ameblo.jp/kuroracco/entry-12285486151.html
 以下は一部の抜粋(重言)。
===========引用開始
 助詞の「ハ」について、こんな説明なら一般人でも納得できるのでは……って説明を試みてみたい。無謀だとは思うけど、ちょっとほかとの兼ね合いもあってね。 
 ハの働きの分類に関しては、かの『日本語練習帳』にご登場いただこうか。 
 詳しくは下記をご参照ください。 
【チャレンジ日記──「は」と「が」 毒抜き編 〈1〉~〈7〉】 
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-592.h … 

1)問題(topic)の下に答えを持ってくるよう予約する 
2)対比 
3)限度 
4)再問題化 
  
 この分類はよくできていると思う。ただ、同書の解説がホニャラララ。サラリと読んだときには「なるほど」と思ったが、じっくり読むと……。 
 詳しくは↑のチャレンジ日記の〈1〉を読んでほしい。 
 で、改訂版(エラいセンセーの説に改竄を加えるのは、とっても失礼。よい子は絶対にこういうマネをしてはいけません)。 

1)主題 
2)対比 
3)限度・強調 
4)その他 

 いろいろな文献がいろいろな分類を試みている。読んでて実感が湧かない理由のひとつは、どれが大事なのかを書いてないからじゃないだろうか。 
 実態は膨大な量の例文を解析しないとわからないだろう。そんなことをしているとたいへんなので、予想値で書いてしまう。それぞれの出現割合は下記くらい。煩わしいので「約」さえつけない。 

1)主題         80% 
2)対比         10% 
3)限度・強調+4)その他 10%  
 だいたいこんなもんだろう。異論がある人はどうぞ。ちゃんとした統計に基づく異論があればすぐに訂正します。(←オイ!) 
 全体の80%を占めるのが、「主題」のハ。問題になることはあまりないから、細かい話はとりあえずパスする。だって、ほとんどの人は〝だいたい〟わかっているから。 一般に「主語を表わす」などと言われているのがコレ。なんとなくイメージが湧くでしょ。
 問題は、それ以外の20%の部分。ちなみにこういう場合に「残りの20%」と書くのは誤解のもと。20%の20%だと全体の4%になってしまう、って考え方もできる。 
 主題以外の半分を占めるのが「対比」。 
「彼ハ賢いが、僕ハ愚かだ」  
 こういう場合のハは対比の働きと考えるのが素直。 
 とは言っても、けっこう微妙なことが多い。たとえば、ある人が「彼ハ賢い」と書いたときに、ほかの誰かと対比しているか否かは他者にはわからない。この段階では単なる主題と考えるべきだろう。「彼ハ賢いが、僕ハ愚かだ」と並べられると、「対比」であることがわかる。 
 そう考えると、「主題」に見えるハのかなりの部分は「対比」かもしれない。何%なのかはわかりません。 
 2)3)4)の違いを見るための例文を考えた。文法の話でこんなバカな例文を持ち出すヤツはいないだろうな。 
 説明の都合上、一文ずつ改行して番号をつける。 

①大食い自慢の彼ハ、実際には牛丼を2杯しか食べられなかった。 
②僕ハもっと食べられる。 
③たぶん4杯ハ食べられる。 
④でも、5杯ハ無理だな。 
(……実際に食べてみる) 
⑤4杯ハ食べられると言いハしたけど、考えが甘かった。 
⑥3杯でギブアップだった。 

 ①だけなら「主題」と考えるのが素直だろう。①②がセットになったら「対比」でいいだろう。 
 ③は「限度・強調」だろう(微妙なことが多いので、この分類にした)。どちらにもとれる。これが④だと「限度」だろうな。 
 ⑤の1つ目も「限度」だろう。これがペロリと食べたのなら「強調」になりそう。 
 メンドーなのは⑤の2つ目。『日本語練習帳』が「再問題化」と呼んでいるのは、こういう用法らしい(正確にはわからない)。 
 大野先生でも持て余したのね。そういうのは一種の特殊用法なんだから、「その他」にしておくほうが無難だろう。ちなみに、ハにはほかにも特殊用法がいくつかある。そういうのも全部「その他」のしておけばいいの。全部を網羅しようとするとむずかしくなる。 
 ↑の1)~3)を知っていけば、90%以上は理解できるはずだから大丈夫だって。 
【「ハ」の用法 男は度胸、女は愛嬌 春はあけぼの 東京は浅草にやってまいりました〈1〉〈2〉】 
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-2177. … 
===========引用終了
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2017/06/24 22:55

「は」の基本的用法は、【主題提示】です。


「○○は」は、「○○についてお話したいと思いますが~~」というニュアンス。
「今のアパート(は)大学まで歩いて10分位です。」は、
「今のアパートについてお話ししたいと思いますが、それは大学まで歩いて10分位です。」という意味。
「今のアパート」を主題として提示することで、前文の「以前住んでいたアパート」に対比させて述べる意図があります。

「が」の基本的用法は、【主格の特定】及び【希望・好悪・能力・発見の対象(目的格)の特定】です。
「彼が優勝した」は、「優勝したのは誰かと言えば、それは彼だ」という意図で、優勝した主格を特定する意図の文。
「ナンシーが来ます。」は、「来るのは誰かと言えば、それはナンシーです」という意図で、来るという動作の主格はナンシーだと特定している。

「今のアパート(が)大学まで歩いて10分位です。」は、「大学まで歩いて10分位の状況にあるのはどれかと言えば、それは今のアパートだ」という意図になってしまうため不自然です。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございました。
この例文が一番ピンときました!

お礼日時:2017/06/24 22:54

「は」と「が」の違いについて書かれた一冊の書物があります。

日本語文法の立場から書かれたのですが、問題は簡単に説明出来るわけではありません。
とりあえず「まとめ」だけ引用します。
 『「は」と「が」』野田尚史著 (くろしお出版 1996)より


 『「は」の基本的な性質のまとめ』

1) 格を表す「が」や「を」などとは違い、文の主題を表す助詞である。

2)「は」が使われる文……「~が」や「~を」のような格成分の名詞が主題になった文のほか,連体修飾の「~の」の中の名詞が主題になった文,被修飾名詞が主題になった文など,いろいろなものがある。

3)文章・談話の中の「は」……「は」が使われる文は,前の文脈にでてきたものや,それに関係のあるものを主題にする。そして,文章・談話の中では,話題を継続するのに使われる。

4)従属節の中の「は」……主題の「~は」は,「~たら」,「~とき」,「ため」のような従属節の中にはでてこない。

5)「は」の対比的な意味……主題を表す働きが弱く,対比的な意味を表す働きが強いものがある。
    第一は仕事で、第二は家庭だ。

  『「が」の基本的な性質のまとめ』

1)「が」の文法的な性質……「を」や「に」などと同じく,述語と名詞との格関係を表す助詞である。

2)「が」が使われる文…… ア)とイ)の2種類がある。
 ア)主題をもたない文
     八木がホームランを打った。
 イ)述語が主題になっている文
     八木がキャプテンだ。→キャプテンは八木だ。

3)文章・談話の中の「が」
 ア)主題をもたない文……前の文脈とつながりをもたず,話題を導入したり,転換したりするのに使われる。
 イ)述語が主題になっている文……前の文脈にでてきたものや,それに関係のあるものを主題にして,話題を継続するのに使われる。

4)従属節の中の「が」……「~たら」,「~とき」,「~ため」のような従属節の中では,文の主題は問題にされないので,主題を表す「~は」は使われず,格を表すだけの「~が」が使われる。

5)「が」の排他的な意味……主格を表す働きが弱く,排他的な意味を表す働きが強いものがある。
    おれがやる。(君らではなくて)
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2017/06/24 22:56

言語は話者の認識の表現です。



助詞「は」は特殊性の認識を表し、「が」は個別性の認識を表現します。

問題の、「今のアパート(は)」の場合、以前のアパートに対する今のアパートというアパートに対する特殊性の認識を表現するため、「は」となります。特殊性の認識から比較、強調の機能を果たします。

「が」は個別性の認識なので、「今日は誰が来ますか。」と聞かれ、「ナンシー」という個人のことですので、「ナンシーが来ます。」と答えます。カレンはいつも来ることになっており、それを互いに了解し、さらに他に誰が来るのかという質問の場合は、「ナンシーも来ます。」となりますし、ナンシーは当然来るという場合は、「ナンシーは来ます。カレンも来ます。」となります。このような、前提の認識を伴う「は」「も」を副助詞と呼んでいます。

「は」には他に普遍性の認識を表す、「我は海の子。」「吾輩は猫である。」「月は地球の衛星である。」などの用法があります。■
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2017/06/24 22:44
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