プロが教えるわが家の防犯対策術!

我が家の猫が6月18日に死にました。1月7日に甲状腺部分に腫瘍があり、手術ができないと診断され、定期的に通院して点滴を投じてきましたが、どんどんやせ細り骨と皮だけ状態で、最後は立つことがやっと。ついに死んでしまいました。もっと「ああしてやれば良かった」「こうしてやれば良かった」と自分を責めるばかりで、なかなか立ち直れず、落ち込んでいます。

A 回答 (4件)

そうですよね、後悔ばかりが繰り返し浮かびますよね。


猫は言葉を話せないですから、もっと気付いて色々できただろうとか
本当に辛いですよね。

私は動物が大好きで小さい頃から犬を飼っていました。
何匹ともお別れをしてきましたが、満足して送り出せた事はありません。
何十年たっても、ふと思い出し涙が出ます。
結婚してから猫と出会いました。
最初は何を考えているか犬とはずいぶん違うので戸惑いもありました。
でも、猫って不思議ですよね。
家族が気付かない心の不安や悲しみを察知する能力があるのか
そういう時には必ず、そばによってきて寄添うようにするのです。

死後の世界は見たことがないですが
もし、猫に死後があるなら、
今あなたを心配してそばから離れないでいるかもしれません。

後悔や、悲しいのはどうしようもありません。
思いっきり泣いたほうがいいです。
はやく猫が安心して旅立てるように、
猫がいた幸せな記憶を大事にしてください。
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この回答へのお礼

我が家の猫が死ぬ前日は、立つのがやっとなのに1階から階段を自力で登り、私のベッドの下で一夜を過ごしました。死ぬ当日の朝も必死に自力で立とうと頑張っていました。体重も一日に100gずつ減って来ていましたので、堪らず日曜日でも受信している病院へ、点滴に行きました。自宅へ戻り看病を女房に頼んで仕事に行ったすぐに体が冷たくなり動かず呼吸も停止し死んでしまいました。自分を責めないようにと思いながらも「~たら」「~れば」と自分を責め続け落ち込んでいます。この際、思いっきり泣きます。早く猫が安心して旅立てるように、猫がいた幸せな記憶を大事に致します。ご回答、並びに励まし、誠にありがとうございました。感謝しています。

お礼日時:2017/06/20 16:19

こんにちは。



タイムマシンの開発に挑戦為さってはいかがでしょうか?
大真面目に言っています。

「出来ない!」「馬鹿なことを言うな!」とお感じになったなら、
それが答えです。

人生とは、そうしたものなのですよ。
あなたが悲しんでいる姿を、猫ちゃんが喜ぶ筈がないですよ。

元気を出してくださいね(^_^)
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この回答へのお礼

そうかあ。私が悲しんでいる姿を我が家の亡き猫が喜ばないですね。励まして頂きまして感謝しています。ありがとうございます。

お礼日時:2017/06/20 20:27

立ち直れませんよ。

そもそも生けるものが死ぬのは自然の法則でしかありません。
先月うちの猫も死にました。親は生きているのに子供が先に死んだんです。人になつかず医者からも病院に来ると逆に寿命を短くすると言われていました。だから原因がなんであるかすら分かりません。できるだけのことはしましたがそれでも死にました。今はお骨になって来ることのなかったリビングにいます。毎日水と餌をあげて、今月四十九日が済んだら庭に埋めて花壇にします。次は人間になりなさいね、否、もうこの世に生まれることなくあの世で楽に過ごしなさいねと祈りながら。
私たち夫婦は決めているんです、自分を責めることは絶対にしないと。そんなことするくらいなら猫など飼う資格はないと思っています。だから考えません。抑え込みます。
否、猫に限らず自分を責めたってどうにもなりませんし、そんなことならハナから考えつくだけ考えればいいんです。

野良の親を拾ってきて、去勢しようと思った矢先に生まれた子供。母親は子育てを放棄してしまったので最初からできるだけのことをしました。何度も命を落としそうになって、それでも医者に方法を聞いて手を尽くし生き延びた子です。その苦労と喜びを思い出して10年余りの寿命を懐かしむだけです。それはこの子のこの世での一生なんだから、これで今回の課題は終わり。

責める事なんて誰でも簡単にできます。一番身近にいたから自分を責めるんでしょうね。それは人間でも一緒。身近で一生懸命している人ほど自分を責めます。でもどうにもなるわけじゃないし、十分にやっていたはずです。
自分と亡くなった猫(人でも)と向き合っていないから自分を責めるんですよ。

でもね、そこから立ち直れるのは自然の法則を受け入れる自分だけです。他人になどできはしませんし、他人の言葉で立ち直るのも自分が受け入れるだけ。自分が立ち直る気がしないなら、立ち直りなど無理ですよ。
自分を責める、いつまでも思い出にふける・・それは猫の魂を引き留めていることにしかなりません。やっと解放された魂をわがままで繋ぎとめている。それが本当に猫を愛していたと言えるんでしょうかね。
しっかりと猫と向き合ってください、そして何ができ何ができなかったかをすべて受け入れなさい。それ以外に方法などありません。
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この回答へのお礼

自分と亡くなった猫(人でも)と向き合っていないから自分を責める。でもね、そこから立ち直れるのは自然の法則を受け入れる自分だけです。他人になどできはしませんし、他人の言葉で立ち直るのも自分が受け入れるだけ。自分が立ち直る気がしないなら、立ち直りなど無理ですよ。自分を責める、いつまでも思い出にふける・・それは猫の魂を引き留めていることにしかなりません。やっと解放された魂をわがままで繋ぎとめている。それが本当に猫を愛していたと言えるんでしょうかね。しっかりと猫と向き合ってください、そして何ができ何ができなかったかをすべて受け入れなさい。それ以外に方法などありません。とのお言葉、ご指導、身に染みて感じ取れました。感謝感激です。これで私は亡くなった猫としっかりと向き合うことに決めました。すべてを受け入れることにします。ありがとうございました。

お礼日時:2017/06/20 17:27

それを責めてもどうにもなりません。

死を無理矢理でも受け入れないと自分が嫌になるだけです。そもそも死は誰にでも訪れるものです。仕方のないものです。まぁ、その猫も凄い愛されていたのですね。猫も嬉しかったでしょうね。
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この回答へのお礼

自分を責めないように「~たら」「~れば」と思わないように努めていますが、なかなか割り切れず悩んでいます。でもご回答いただき、私も励まされました。死を無理やりでも受け入れる、死は誰にでもある、仕方のないもの、ですね。ありがとうございます。

お礼日時:2017/06/20 16:05

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