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人間の言語の修得について、話をお聞かせ下さい。

 私は、まったく知識がないのですが、おおよそは、こんな流れもあったのかなと勝手に想像しています。

 (1)「ウホウホ」、「ウギャー」というような言語で意思疎通をしていた時代。
 (2) 生活が進化し、それに伴い、「ここは危ないから別のところで眠ろう」というようなレベルに言葉が発展する時代。
 (3)「あの子の父親が生きていたら、おれたちも楽しかっただろうな」というような仮定法など、高級な表現が使われる時代。
 (4)そして、だんだんと現代の言語に近づく時期。

 この問題は、先史時代の問題ですから「推測」しかできませんが、皆様のお考えをお聞かせ下さい。

 また、先史時代の「言語」に関して発表れている、権威ある書籍などがありましたらお教え下さい。

 どうぞ宜しくい願い申し上げます。

A 回答 (2件)

Steven Pinker氏の本を読んでください。

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この回答へのお礼

Pinker教授についてネットで調べて、さっと読みました。大変に著名なヒトなのですね。

 チョムスキーを乗り越えていこうとするする人々が続出したことに感銘を覚えます。

 回答に感謝申し上げます。

お礼日時:2017/06/21 12:06

検索のキーワードはチョムスキー、普遍文法、生成文法です。

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この回答へのお礼

MITの共時的言語学では、私の疑問は解明できないと思い込んでいました。キーワードありがとうございます。

お礼日時:2017/06/21 11:54

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