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大津波が襲ってきたとして運よく板など充分に浮力があるものの上にいて、なおかつ波の先端
付近にいて海から陸側に流されたとします。

津波が陸に上がりいずれ勢いが無くなった時点で引き波となり海に戻されますよね。
その勢いが無くなった時点で板から陸に降りたら助かるでしょうか?
それとも勢いなくなっても水深は結構あるのですかね?

A 回答 (8件)

サーフィン程度の波ならその通りですが、実際はそれの何倍何十倍の波ですので


流される=海上を漂うのではなく、流される=海中に引き込まれる、と考えて下さい。
浮力のあるものの上にいても、それごと転覆してしまいます。
そしてその勢いは凄まじく、生きて助かることはまずありません。それこそ奇跡的です。
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引き波を甘く見てはいけません。


足首に掛かるか掛からないかぐらいの水深でも足下を救われ転倒し流されますよ。
運良く流されなかったとしても、次に来る波にさらわれてしまう可能性が高いでしょうね。
津波ってそれだけ怖い物です。
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ま~…頑張って。



実際はそんな余裕無いと思います。

東日本大震災で何人死んだと思ってるの?
なめ過ぎでしょう。
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この回答へのお礼

やれやれ!あきれた

お礼日時:2017/06/22 16:25

障害物がなければ…。

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どうでしょうね?


押し波が引き波に変る変換点で波の先端に
運よく浮かんでいたとしても
そこが砂浜の波打ち際みたいな状況とは限りません。
と言いますかそのような状態は殆ど期待できないのではと思います。
リアスのようなところでは押し波到達点の目の前は崖状態、海水浴場とは違います。
それに途中の障害物に全くぶつからない又は衝撃に耐えられるかって事の方がまず問題。
壊れた家の上で流されて助かった方の話を聞いた事がありますが
全くの偶然の産物のようです。
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可能性は極めて低いと思います。



津波の勢いは凄まじいものがあります。
しかも、海面下の地面を巻き込んで、掘り進むようにしながら近づいてくるのです。
なのでそもそも、海面に浮き続けていることができません。

激しい流れの中で、人間の体など脆いものですよ。
文字通り、粉々になってしまう。
雪山での雪崩でも、巻き込まれてしまえば、それは酷いものです。
大津波クラスなら、エネルギーは雪崩と比較にならない。
陸近くになるほどに津波の速度は上がるし、陸上の構造物を破壊しながら押し寄せてくるということに着目してください。

助かるならば奇跡です。
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助かったとしても 必ず死が来る・・



ならば 本当の死後を知る事が 全ての解決に繋がるのでは?
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その前提なら


引き波になる時点で既に板と一緒に陸に降りてるでしょ
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