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タカタが倒産しましたが、タカタのリコール費用をホンダが肩代わりしていたそうですがもう返って来ないのですか?

ホンダはタカタのリコール費用の何割を出してたのですか?

幾らの特別損失をホンダは形状しますか?

ホンダはタカタを助けて上げようと貸して上げた?それともリコール費用を支援という形でもともと上げた?

タカタの社長の奥さんはホンダじゃなくてアウディに乗ってて、ホンダ関係者は怒ってますか?

幾らホンダが肩代わりしていたのか教えてください。

A 回答 (3件)

リコール費用は本田を中心とした自動車メーカーがこれまで全て負担しています。

 タカタがその内いくら負担するかはまだ決まっていません。 タカタ製エアバッグの搭載台数が自動車メーカーの中で最も多いホンダは、その分リコールの費用負担が重く、前2016年3月期は4360億円の品質保証引当金を繰り入れました。 2015年3月期から積み上げた引当金と合わせ5560億円にものぼる費用をもって、異常爆発の原因とされている乾燥剤なしのインフレーター(ガス発生装置)5100万個分に関する会計上の引き当てがすべて済んだことになります。 もともとリスクが高いと言うことでエアバッグの生産をいやがっていたタカタを口説き落としてエアバッグの生産を始めさせたのが他ならぬホンダです。 そのホンダがタカタとの決別を公言しています。 結局は中国企業の傘下にある米国の自動車部品メーカーがタカタを救済することになりました。 創業家及び現経営陣は全て追い出されるでしょう。 一般従業員にもリストラの嵐が吹き荒れるのは想像に難くありません。 下請けは哀れなものです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/06/24 19:29

~タカタの社長の奥さんはホンダじゃなくてアウディに乗ってて、ホンダ関係者は怒ってますか?~



業務上の取引関係にあるだけでタカタはホンダの子会社ではありません。
ですのでタカタの経営者の親族がそこまでホンダに義理立てする必要はありません。
ホンダ社員がそれを知ったところで怒りを表すなどと子供じみたことはしません。
「ふ~ん、ま、ご自由に」との感想しか待たないでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/06/24 19:28

早くから トヨタがテコ入れしてるとか聞きました


会社更生法うんうん出たら トヨタが本腰入れて救済するのでは?
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/06/24 19:29

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