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なぜ舞台のカーテンコールはあんなに長いのですか?
ていうか長すぎると逆にカッコ悪くありません?拍手ちょうだい、スタンディングオベーションちょうだい、もっと私を誉めて!と役者が何度も出てくるようにしか見えません。
素晴らしい演技をしたからそれに対するリスペクト、というのは十分わかります。ただしつこくやられると下手に会場出れなくて電車逃すし、素敵だったなぁ、と余韻に浸る間もなく手を痛くなるまで叩き続けるとだんだん早く引っ込めよ...という残念な気持ちになってしまいます。
あれって絶対形式的なやつで、誰かしらサクラがいますよね?四季とか毎回なのでうんざりです。ライオンキングとか6回くらいやったと思います。そのたび起きる笑い?もお決まりな感じで、そこ込みでイラつきました。というか四季なんて、何万回も同じ劇上演してるし役者も花形とかじゃなく入れ替わり立ち替わりなのにまだ新鮮な拍手もらおうとしてるのが厚かましいというかなんというか...
色々言ってしまいましたが舞台は大好きなんですがカーテンコールが嫌いなんです。舞台ではあんなにキラキラ輝いてた役者さんがカーテンコールでとたんに俗っぽく見えてしまって冷めます。カーテンコールなんて二回くらいでいいんです。ていうか無くてもいいです。リスペクトは心の中でしたいんです。どう思いますか。

A 回答 (1件)

単なる形式的なイベントですからね。


観客側のお仕事みたいな物で、あまり深く考えない方が良いかも。
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