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ビタミン系のサプリを寝る前に適量飲んだら朝起きた時小便の色が真っ黄色でした。
今までで1番黄色かったです。飲むのをやめた方がいいですか?

A 回答 (6件)

びっくりされたでしょうが、特に問題はありません。



ビタミンB入りのサプリ、特にビタミンB2(リボフラビン)入りのサプリを飲みませんでしたか。
これは尿の色をかなりどぎつい色に変えることで知られています。
色はその時の体調や、吸収量などで変わるようですが、緑がかった蛍光色のきつい黄色になった、という人もいます。
ですので、サプリメントで腎臓が悪くなって…といった理由ではありませんから、安心なさってください。


ただ、二つの理由からあまりサプリの摂取自体をおすすめしません。
少なくとも、もう少し慎重になってください。人に不利益を与えたりリスクとなりうる面を冷静な研究機関の論文などで確認してから摂取してください。
私自身サプリマニアなのですが…。
小さなことから不利益の面を書くと、リボフラビン入りのビタミンだと、たとえば健康状態が悪くなって尿の色が変わったとしても、ビタミン剤で濃い色がついてしまっているとその変化がわからない、ということもデメリットの一つかと思います。

ですが一番考えてほしいことは、基本的なビタミン、マルチミネラルや抗酸化サプリの継続摂取ですら死亡リスクが上がる、という複数の研究結果が報告されはじめていることです。
もともと一部の栄養素はサプリだと意味がない、健康被害が報告されるサプリもある、ということは知られていました。
最初はビタミンEは天然型と人工型では効き目が違い人工型は弱いとか、その程度からはじまったんです。
衝撃的だったのは、ベータカロチンを食事から摂取した場合には一部のがんに罹患する率を下げるにも関わらず、
喫煙者がサプリメントの形でベータカロチンを摂取すると明確に死亡率が高くなった、という研究結果です。
このあたりから「本当にサプリは健康に寄与するのか」という研究が始まりました。
結果、がんと心疾患にかかる率が高くなるため死亡リスクを押し上げる、という研究結果が複数報告されているのです。

サプリは非常に一般的なものになっています。皆、気軽に飲みます。はっきり効果を感じるものもあります。
しかし「効果を感じること」と「長い間飲み続けるとがんに罹患するリスクを上げること」はまったく別のものです。両立することもありえます。ですから、効果を実感するからと飲み続けることで、致死的な病気にかかるリスクを自分にさらしてしまうことも起きます。
いちばん問題なのは、人間が抱えている普遍的な不安や願望のために人はサプリを飲むということです。
人間は重い病気に対する不安、つきつめると命が危険にさらされているという原始的な不安を鎮めるため、
より美しく、健康になって他の人間より抜きんでたいという根源的な願望のため、
サプリを飲む面があります。
原始的な不安や根源的な渇望は持っているけれども、自分がそのために「食事をきちんと用意する」ようなことはめんどくさいから錠剤を飲むという手軽な方向に走る。
こうなるとほぼ宗教です。なので「科学的な根拠」が届きにくくなっているんです。

ご自身もなぜ、食事内容を見直し整えるという基本の手段ではなく、サプリを手に取ったのか、よく自己分析してみてほしいです。
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飲む丸薬には、識別の為、色が付けられています。


私は、アリナミンを、飲むと、尿の色がまっ黄色に、成りましたが、体には、特に異変は有りませんでした。
丸薬を、コーティングの色素により、尿の色がが変わることが、良く有ります。
心配は、要りません。
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黄色くなります。

とくにビタミン剤は。
おいらは、トマトジュースを飲むと翌朝、赤っぽい便が出ます。最初のうちはギョッとしましたけどね。でも、飲むのをやめていません。
ほかに、青汁を飲むと、緑っぽい便がでます。これからはじめようとする人心の準備を。
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手は黄色くないですか?容量用法守って入ればいいんじゃないですか?

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寝る直前に飲むと吸収されないまま出ていってしまうことがあるのでやめた方がいい、サプリメントなんて健康補助食品なんだから食前食後に取

れば良いと思います
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