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自動車販売店のヤナセって伊藤忠商事の子会社なんですか?

ヤナセって個人経営の会社かと思ってたんですが、結局は個人でヤナセをやってた人は倒産してヤナセを伊藤忠商事に売却したってことですか?

ヤナセの創業者一族はヤナセを伊藤忠商事に売却した後に何をやってるんですか?

資金難になったとか、赤字になったとか、借金が膨れ上がって自爆したの?

黒字だったけど売却した?

A 回答 (2件)

ヤナセは創業以来梁瀬一族による同族経営であったが、業績不振のため2002年に債務超過に陥り2003年に伊藤忠などの出資を受け入れた。

 増資後の主要株主は伊藤忠、日本土地建物が筆頭株主で約13%出資、次いであいおい損保が10%、ヤナセ従業員持ち株会が9.9%、東京海上保険が9.1%となっており、伊藤忠商事に会社を売却したわけではない。 また、創業者一族は経営から身を引いたものの2011年まではヤナセプロパーの社長だった。 2011年から伊藤忠出身者が社長になり、先月26日、伊藤忠による株式公開買付け実施の意見表明報告を開示した。 海外事業の展開を図るために伊藤忠の株式比率を50.1%に引き上げて連結子会社となることを目的としている
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/06/27 15:36

ベンツを始め、色々なメーカーの正規輸入代理店


として頑張ってきたのですが、1990年頃から欧米
のメーカーが独自で販売店を出してきたため利益
が少なくなってきたのです。

輸入車の販売に貢献してきたのに、売れ始めると
販売の旨味を取ろうと欧米メーカーがやってきたと。

まぁ契約なので仕方ないですが、オリジナル商品が
無い会社は弱いですね。

バーバリーも似た様な感じですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/06/27 15:35

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