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6月3日 関西空港〜奄美空港 行き、車椅子の方に対しての対応が、とても憤りを感じました。
車椅子のままで、搭乗が出来ない決まりだそうです。
でも、行きは他の方達の手助けで搭乗したそう。
しかし、帰りは拒否をされた……。
しかも、言い方に問題が有った……。
「歩けない方の搭乗は出来ません」と……。
なので、車椅子の方は車椅子から降り、(自力で)手だけでタラップの階段を降りたそうです。
さぞ、傷付いた事でしょう。

皆さんは、この様な対応について、どう感じていますか?
お願いします。

質問者からの補足コメント

  • 沢山回答ありがとうございます。

      補足日時:2017/06/28 22:11

A 回答 (12件中1~10件)

バリアフリー研究所は元電通社員が設立


soramaさん、やらせの宣伝ですよ。
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この回答へのお礼

やらせでかぁ〜〜
障害者を盾にするのも許せませんね。

お礼日時:2017/06/28 21:19

職員のサービスや対応も格安バージョンなのかと思いました。

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この回答へのお礼

なんか……(^_^;)
世の中が、メチャクチャです。

お礼日時:2017/06/28 21:20

>車椅子のままで、搭乗が出来ない決まりだそうです。


保安上、そして段差や機内通路の制約がありますので、普通のは使えません。
その代わり、事前に予告すればなんとかその代替機材を用意する(無償で!)ことにはなっています。

>なので、車椅子の方は車椅子から降り、(自力で)手だけでタラップの階段を降りたそうです。
そのほうが「安全」ですね。
ちなみに車いすバスケなど、一部の障害者アスリートの方は、鍛え上げた腕力により、車いすがなくてもちょっとの機内移動位は出来るので、CAの方は割と助かるとか。
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この回答へのお礼

段差は危険ですけど…
でしたら、行きの時に気付くべきでしたね。

お礼日時:2017/06/28 21:19

ゴネ屋?


ヤな奴に目をつけられたもんだ。
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この回答へのお礼

ごね屋なんですかねぇ。

お礼日時:2017/06/28 21:18

あと一点付け加えておくと航空外車は慈善団体でも、そういうnpoでもないんだから経営効率が全てです。



冷たいとか可哀想とかそんなものにいちいち興味を示していられません。

つぶれないことが全てです。

べつにバニラエアに限った話ではありませんが会社というのはそういうものです。

今回の件でバニラエアが長期的に見て損だと判断すればルールも改正するだろうし、いちいちわれわれが指摘するようなことでもないです。
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この回答へのお礼

ボランティアではないので、ある程度は仕方ない部分も有りますけどね。

お礼日時:2017/06/28 21:17

ただただ航空会社がかわいそうです。



個人の都合で勝手にルールを作り替えていいわけがありません。

事前申告をしなかった、だから搭乗できなかった、だからイラついて国交省に抗議とは、、、

このおかしさに気付かないんでしょうか。

こんなことを個人側にたって皆が正当化していけば会社や組織、そもそも社会がなりたちません。 あらゆるものが擬似的にアナーキーに組み込まれます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2017/06/28 17:16

LCCだから当然とか、車椅子であることを事前に知らせておかなかったからなどはまったく言い訳になりません。



では健常者が空港でチェックイン前にアクシデント(例えば荷物をもったままエスカレーターから落ちて足を怪我したといったこと)があり、空港内の病院で手当てを受け、車椅子でなら搭乗できますよと言われたら、そういう人に対しても事前に連絡していなかったから乗れなくて当然ということになってしまいます。そんなバカなことはありません。

航空会社に勤めている家族は、こんな対応は航空会社として絶対あってはならないことだと語気を強めていました。
バニラエアは、空港に車いすを持ち上げる施設や階段昇降機がなかったことが原因だと言ってましたが、ならばその空港だけは、同行者もしくは航空会社の職員が介助できるようにしておけばよいだけです。実際に他の航空会社では障害がある乗客がタラップを上り下りする際、係員に同行させて対応しています。そういう対応をいままで怠っていたことがこうしたトラブルを招いたと言えます。

航空会社がハンディキャップの人に事前連絡を呼び掛けているのは、ハンディキャップのある人数や飛行機の搭乗場所などによってはプラスアルファの人員を配置したり、搭乗時間の前倒しなど、その人の搭乗をスムーズにすすめるためであって、決してそれを理由に搭乗を断ったりする為ではないのです。
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この回答へのお礼

そうですよね。
ありがとうございます、

お礼日時:2017/06/28 16:52

なぜ、極限までサービスを除外して低コストを売りにしているLCCを狙ったのか、なぜ、予約時に車椅子であることを航空会社に伝えなかったのかを考えれば、この人にどういう意図があったのかよく分かります。


この人の経歴も首をかしげるようなものばかりです。エプソンのエコタンク等へ買い替えを真剣に検討しています。

要するに、航空会社に無理難題を押し付けて、金をせしめようとしているだけでしょう。
悲しいことです。
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この回答へのお礼

もしそうなら、悲しいです。

お礼日時:2017/06/28 16:48

仕方ないかもね



もう、そこは使わない
それしか無いよね
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この回答へのお礼

それしか無いのですかねぇ〜〜
誰も何も疑問を感じ無いのでしょうか?
改善を求めないのでしょうか?
そして、冷たいなと思ったのは、障害者が困っていても、誰一人手助けしない事です。
自分は手助けしちゃいます。
断られたら、終わりですけど。

お礼日時:2017/06/28 16:41

このニュースですか。


https://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASK6 …

質問者さんと180度見解が違うのかも知れませんが、当該の人物は「バリアフリー研究所代表」とあります。
バリアフリーの何を研究している方なんでしょうね。

ネットでは「被害者ビジネス屋」との評もあります。
http://blog.goo.ne.jp/resurrectionjapan/e/b1e812 …
https://togetter.com/li/1124431

事前に航空会社へ車いすであることは伝えてなかったようです。
航空にしろ鉄道にしろ、体力の小さな企業体で、しかも需要の少ない地方都市で、いつ来るか分からない車いす客のために常に万難を排して準備しておけというのは、社会人として無理があります。

障がい者であることを盾にとって、好き勝手を振る舞うことは、障がい者のエゴとしかいいようがありません。

障がい者に旅行するなとは言いません。
が、少なくとも他人の手を借りなければ列車や航空機に乗れない以上は、事前に補助を頼めるかどうか確認しておくべきでしょう。

今回の問題が、羽田や関空などでの出来事ではない以上、航空会社の採った方法に大きな過ちはなかったと思います。
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この回答へのお礼

ん〜〜
障害者を盾にしてはいけないとは思います。
しかし、言い方もあったのかな???って。

お礼日時:2017/06/28 16:32

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