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乳がんの骨転移 遠隔転移

今年62歳になった母の事です。
10年ほど前に乳がんになり切除し元気に生活してきました。
それが11年目に入った先週、骨に転移してるということが検査でわかりました。
腰が痛くて圧迫骨折と診断されて不安に思って検査した結果です。
医師には即抗がん剤を使い、6回やったら放射線治療をしようと言われました。
とりあえず説明を聞いたら腰骨と背骨に3箇所転移しているとの事です。
肺とか脳とか内臓は全て綺麗だと言われました。
ただ不安なのでネットとかで色々調べたら骨転移は余命何年とか言われるみたいなんですが母は何も言われていません。
これはまだ大丈夫という事なのでしょうか?
それとももう危ないけど言わない感じ?
小林麻央さんが乳がんで亡くなったばかりだし、会社の人も乳がんの再発で亡くなったばかりなのでとても怖いです。
どなたか何か分かることありますか?
ネットももう怖くて見たくありません。
本も怖いです。
ただ覚悟はしようと思います。

A 回答 (5件)

いつ死ぬかではなく、これからをどう生きるか、ではないですか?


私も乳ガンの治療を終えて10年以上経っていますが、死は誰にでも平等に訪れる以上、死ぬまで生きるだけかと。
それこそ今日交通事故で死んでしまう可能性だってあるのですから。

泣いても笑ってもその時は訪れます。
ならば、笑っている方が良いだけだと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
ずっと不安だったけど誰だって必ず死ぬんだから生きてる間はやりたいことをやらせて楽しくみんなで過ごそうと思います。
卑屈に考えず頑張ります!!

お礼日時:2017/06/29 12:14

「余命何年」などと言う話はナンセンスです。


例えば、あなたの母親が「余命1年」であった場合、あなたの母親は「今日以降、少なくとも1年程度は交通事故で頓死することはない」のでしょうか?
あなたは母親がいつ死ぬかを心配しているようですが、あなた自身の余命があとどのくらいなのか、ご存知なのでしょうか?
あなたは明日、道で転んで、打ち所が悪くて死ぬかも知れません。
その場合、あなたの余命は「あと1日」です。
早速母親に「私の余命はあと1日という可能性がある」事を伝えましょう。
そして、母親の長寿を羨んでみるといいかも知れません。

産まれた瞬間に、いずれ死ぬことは決まっています。
死ぬことを忌み・嫌うなら、誰かが出産した際には「おめでとう」など言ったらいけません。
「この子もいつか死んじゃうんだよね。それなのに産まれてきちゃってかわいそうに」のように言いましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
いずれ死ぬのに余命なんて言われてもその通りにならない事が多いですよね。
母子共にやりたいことをやれるだけやって楽しく生きていこうと話しました!
周りで乳がんで亡くなった方が今年は多くて落ち込むこともあるけれど、それでも頑張って行こうと思います!

お礼日時:2017/07/03 17:41

前に見たテレビで、癌の告知の前にアンケートをするようなことを言っていましたよ。


「余命宣告はしたほうが良いか」。。。などなど
病院によって違うのかな???

私の友達は難病になりましたが、やはり告知の前にアンケートをしました。

余命宣告されてもほとんど当たらないって言ってたし。
あまり心配しなくても良いかと思います。

どちらにしても他の方が回答しているとおり、
残りの人生どのように生きるかでしょうねっ。

病気の人もも健康の人も同じかと思います。

ただお母様が乳がんというと
遺伝もあるのであなたの事もちょっと心配です。

私は血液検査で乳がんになる可能性が高く、
健康診断で何度も再検査になりました。
それで女性保険に入ってのですが、
再検査になると、なかなかスムーズに保険加入ができませんでした。

あなたも将来ずっと健康で生活できるように
婦人科検診や保険加入等の準備しておいたほうがいいかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
アンケートは知りませんでした。
他の方にも言われた通り頑張って生きていこうと思います!

そして、母もですが祖母も癌になって亡くなったので保険には入っています。
婦人科検診も年に1度受けています。
どこの会社の保険がいいか、いまいちわかりませんけど念のため早めの加入ですね。

お礼日時:2017/06/29 20:25

骨に限定した遠隔転移の治療方法もいくつかあると思いますが、抗がん剤でがんが縮小か消えるかして、しばらく落ち着いた生活が出来ると思います。


その後、生命維持に影響ある肺や肝臓・脳へ転移して行くと、癌と治療の叩き合いになり、症状の悪化で余命となるのだと思います。
まだ骨転移のみでも高カルシウム血症になると腎不全になる可能性もあるので、化学療法できちんと管理していくのが良いでしょう。
骨転移で10年以上進行してない方もいらっしゃるようです。
それぞれ違うという事でしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
とりあえず6回抗がん剤治療を頑張ってそれからの検査で色々変わるみたいです。
母と一緒に頑張って生きると話をしました。
どこに転移しても転移してなくても今を大事に生きようと思います。

お礼日時:2017/06/29 20:20

うん…必ずしも「知ること」が、心の安定につながるというばかりではないからね。


だから、情報を集めることをやめてしまっても良いとおもいますよ。

ガンにはいろいろな種類があり、それぞれ特性も違っているので、三人三様というのもあります。
よく「余命」というのを医師が口にしますけど、あれも「あくまでも統計上」ということです。

覚悟をされるということは、私は良いことかと思います。
ただし、死を前提にするということだと、どうしても生き方が受け身になってしまいがちです。
生きるということは、本人のみならず、周りの人にも「生きていくのだ」という原動力になっていくものだと思いますので「死ぬ覚悟」ではなく「生きていく覚悟」ということを、していっていただければと思います。
共に生きていく覚悟ですね。

そうかんがえると「余命」というものは「どうとでもなる」ということがわかるかと思うのです。
余命は自分(たち)で決めていけばいいのです。
医師の余命とは別に、自分たちで持てばいい。

恐れすぎてはいけません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
今までネットとかで「余命」と言う言葉を何度も見かけてずっと考えてました。
でも実際に言われたわけではないし、生きてるだけ幸せだと思います。
tombanさんが言われたように生きていく覚悟をしてこれから生活していこうと思います!

お礼日時:2017/06/29 12:28

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