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早めの貯金が肝心! 昭和と平成でこんなに違う「教育費」のかかり方。みなさんのご意見をどうぞ。

参考URL:早めの貯金が肝心! 昭和と平成でこんなに違う「教育費」のかかり方
https://news.goo.ne.jp/article/lettuceclub/life/ …
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A 回答 (6件)

ページが存在していないので、私なりに調べてみました。


私の双子の妹が国立大学に入学した時と私の次男が国立大学に入学した時のことを比較してみます。
以下年次統計で調べた結果です。
 妹が入学した昭和59年の国立大学の学費は234,000円
 次男が入学した平成26年の国立大学の学費は535,800円
当時のサラリーマンの平均年収は以下の通り。
 昭和59年度・・3,662,400円
 平成26年度・・4,150,000円
上記のデータをもとに家計費おける教育費の割合を計算すると、妹の時は6.7%、次男の時は12.5%となりました。

次のケースは私立大学理系に入学した時の比較です。
 兄が入学した昭和55年の私立大学理系の学費は407,800円
 長男が入学した平成25年の私立大学理数の学費は1,006,290円
当時のサラリーマンの平均年収は以下の通り。
 昭和55年度・・・3,067,200円
 平成25年度・・・4,140,000円
家計費における教育費の割合は兄の時は13.2%、長男の時は24.3%になりました。
うちは年子だったので、二人揃って大学に通っている時の教育費の割合は、実に37%という驚愕の数字になります。
そこで我が家では前倒しで教育費を貯めていきました。
①小学校に入学するまでに小学校6年間にかかるお金を貯める
②小学校に通っている間に中・高校にかかるお金を貯める
③高校を卒業するまでに大学4年間の学費を貯める
実際のところ、息子達が大学に通っている間、家計費から教育費を捻出することはありませんでしたので、それまでの貯金地獄から解放され、むしろゆとりがあったほどです。
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ページが存在しないようです??



確かに、大学に費用がかかりすぎる。
大学へ入るのに、塾や予備校に行く人が多い、これは今の50代くらいから大半は行っていたはず。

貧富の差は昔も今も厳然とあり、他国でもそう。
就職しても、職によって収入の差も昔からある。
簡単に奨学金を借りるのはいかがなものか?
そして、そこまでしていく価値のある大学や
学生がどれほど存在するのか疑問です。

奨学金とは優秀な学生で親がよんどころない事情で経済的に窮している者に返済不要で就学の
費用を国や団体が出すものの事であってほしい。
今のは、ただの高利貸し、窓口が学校の先生というだけ。
しかも、えらく高金利。借金と連帯保証は人生でなるべくするべきではないことを教えるべき。

いずれにせよ、子供は急に18歳になるわけではない。
今の親は覚悟が足りない。我慢もなく離婚するし、そもそも出来ちゃった結婚多すぎませんか?
そこを自由だというならば、自分が産んだ子供の養育は計画的にすべきこと。
海外でも有名大学は概ね私学で驚くほど授業料は高額です。

安易に奨学金で大学に行っても、教育の質の低い大学を助けているだけで、大学を出た人らしい
就職口もないのに、行く方も考えがなさすぎる。
大学へ行って、なぜしっかり勉強しないのか?論文書かなくていいというシステムの大学は
全てなくしてもいいと思う。外国人と仕事をしていて、つくづく日本の大学の教育レベルの
低さを痛感するし、英語の話せない人も多すぎる。

もっと、一人一人の学生の論理的思考と表現力の能力開発に向きあい、しかと勉学させて
世の中に出していただければと思う。
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HPが開けなかったので、どういう内容だったのか分からないのですが、、、


子育ての実感から。

貧富の差で子供の教育の質に違いが出るのは悔しい。
塾に行くことが至上ではないだろうし、言ったからと言ってすべての子がとびぬけるわけではないだろうが、少なくとも受験制度に有利な事は学べるらしい。
受験期になれば、行かないより行った方が有利なのは確か。

様々な要因で不登校の率がアップ。
公立の体制が時代とずれているようにも想う。
昔よりもリスクが増えたが、対策にお金が欲しい。
私立の方が魅力的なこともあろう。
でも選択できるのは経済的に余裕がある家だけ。

あと公立学校の必要物が市内の業者の商売の道具になっている。
制服制度は転校しにくくしている。
(前記した不登校での転校も違う制服でいいと言われても精神状態が繊細になってる子ができるかって。)
お古の範囲を狭める。
使いまわしOKにしてほしかった。
柔道着とか全世帯が買わなくちゃいけない物?
無駄な出費が多いと思う。

高学歴になるほど自費が増える。
学費だけではく、部活の購買費用10万越えるのが、「親なら買ってあげたいですよね?」って、しれっと言うな!

大学は仕方がないとはいえ、支払いの方法にもっと余裕があってもいいと思う。
奨学金もビジネスのような一部も。

だいたい、社会全体のレールがもっと自由で余裕があってほしい。
教育のレールの終わりが大学・大学院ではなく、途中就職をして学びたくなったら、貯金できたら、入学というのでもデメリットにならない社会になってほしい。(高校も含めて)

うちは子の誕生と同時に学資保険に加入しました。
定期的なこの積立と、家計が余った時のちまちまとした貯金だけでは、私立大学の全費用は無理でした。
私のパートからとわずかですが互いの親からの補助でなんとか4年間の学費は確保出来ました。
でも、それ以外の出費分は奨学金を予定。
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ちゃんと人生設計考えなきゃね


って思う
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孫の教育費を先払いすれば、贈与税対象にならない、と聞いて色々調べたら、相続税の時上乗せになるという話でガックリ。


お上が小市民をたぶらかす、とは思わない年頃だが、婿殿にそんな説明をするのは、何だかこちらが無計画の様な世間知らずの様な、肩身の狭い思いをするのか・・とすっかりひねくれてしまった。
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日本はあと100年くらいで寿命だろうね。


次世代がこんなに育てられない国なんてないよ。
ヨーロッパやアメリカは批判や失敗を繰り返しながら必死に出生率をあげてきてるのに日本は悪化する一方。
6人に1人の子どもが貧困なんて恥ずかしい国、先進国なんて言えないんじゃない?
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