プロが教えるわが家の防犯対策術!

約1ヶ月前の朝、いつものようにパンを食べていたら、舌の奥の裏に痛みを感じました。

口の中だから早く治るだろうと思っていました。
数日しても食べると舌が痛かったので、内科の先生に舌を見てもらいました。
先生の診断は、白いのがありますね、舌癌かもしれないですね…。

鏡で自分でも舌の裏の白いのを確認できました1センチ~1.5センチぐらいのもの。

母の提案でセカンドオピニオンで、歯科にも行きました…1回目、原因は分からず軟膏を塗っただけ。

1週間後また歯科へ…先生が言っていたのは、右下の歯の銀の詰め物があたっていたのかもしれないと、ガーガーと処置をしてくれました。

その後、食べるのに傷みはなくなりましたが、白いのはまだ残っています。

今現在も白いのはまだ残っていますが、大きさは半分か3分の1になりまして…でも不安です。

内科の先生の言うとおり、舌癌かもしれないんでしょうか?

ご回答、よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • へこむわー

    私は喫煙者です。

    内科の先生の紹介で、7月に大きい病院の口腔外科に行きます。

      補足日時:2017/06/30 18:11

A 回答 (2件)

舌がんって・・・・・そりゃものすごい内科医ですねぇ~ヽ(;^^)/ 超名医なのかトンデモ一番なのか まぁ 判断はできませんが・・・・・



可能性は限りなく低いとは思いますが、舌がんで無いとは言い切れません。癌という疾患は がん細胞が不可逆的に進行・増殖して 他組織を犯していく疾患です。
まぁ 言い換えれば 何もしない場合、小さくなったり治ったりはしません。一ヶ月前に発見されたならば 何回か経過を追って その白い状態が 広がるか・縮小するか・変わらないかが 診断の大きな基準になります。現在 1/3まで小さくなったならば まぁ 舌がんでは無いと考えて良いと思います。

次の歯医者さんの治療は 褥瘡性潰瘍・つまり擦れた傷でできた口内炎の可能性を考えての処置でしょう。普通の口内炎ならば1~2週間で治りますが 銀歯の縁や 尖った歯で触れて出来る口内炎は 治りがかなり遅いのです。それで良くなったのならば やはり癌とは言え無いでしょう。舌がんの場合 発見まで数ヶ月を要するのが普通です。初期に発見できる事が少なく ある程度大きくなってから見つかる事の方が多いのです。触らなければ痛みも無く 発見が難しいのです。
1cm以上になるのには かなりの月日が必要でしょう。一ヶ月よりも前に出来ていたとしても やはり大きくなるのが早すぎるような・・・・・

で、他に考えられる疾患は・・・・・実は腐るほど有ります(ーー;) 線維腫やポリープの類、カンジダなどの感染、貧血や他の内科的疾患、単なる火傷、免疫不全、単なる口内炎、白板症や扁平苔癬、地図状舌、神経性障害、自律神経失調症、ビタミンB欠乏症・・・・まだまだ幾らでも。
舌は全身疾患のバロメーターであり 様々な症状がすぐに現れる場所なんです。東洋医学では 舌診と言い、とても重要な診断基準となります。
従って 早計に癌であるとはとても言え無いかと・・・・・まぁ 口腔外科であればその専門家ですから間違いは無いとは思います。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

助かりました

ご回答、ありがとうございました。
分かりやすく説明してくださり、ありがとうございました。

カパタマ様のご回答を読むたびに安心します。

ちなみに、舌の裏の白いのは小さくなっています。

お礼日時:2017/06/30 22:49

もし、舌癌なら、大きくなっても、小さくなることは ないのでは。


いずれにせよ、総合病院での精密検査をお勧めします。

細菌による腫れ だといいですね。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!