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遊んだことはありますか。

遊んだことのある方は思い出をちょこっと語ってください。

A 回答 (13件中1~10件)

>「廻り将棋」や「挟み将棋」を知っていますか。



どちらも知ってますが、「廻り将棋」の方が家族全員で出来るので楽しかったなぁ。
基本ルールは、金駒4枚を同時に投げ決まった数だけ進むのですが1周廻ったらランクアップ(歩⇒香車)し、先に王で1周廻ったら勝ちという気の長い遊びでしたね。
そうそう、他の回答者様もおっしゃってますが、ローカルルールあるみたいですね。

それでは、我が家のルールを紹介しましょう。
【ガチャ】
投げた駒が重なると1マスも進めず次のプレイヤーに順番が移ります。
(ちなみに盤上から1枚でも外に出た場合も1マスも進めません)
【おんぶ】
相手が止まっているマスに丁度止まると、相手の駒の上に乗ることが出来、相手が進んだときに一緒に進むことが出来ます。
【しりなめ(ケツなめ)またはワープ】
相手の止まっているマスの一つ後ろに丁度止まったら、斜め突き当りのマスまでワープできます。
【ジャンプ】
盤の4隅(角)に丁度止まると、次の角にジャンプすることができます。
【対戦(勝負)】
反対側の面で2人が一直線上に並ぶと、2人だけの勝負モードに突入します。その直線を先に(少ない回数で)往復出来た方が勝ちで、勝ったらランクアップ(歩だったら香車)負けたらランクダウン(香車だったら歩)になります。

説明下手なので、判りにくいかもしれませんが、許して下さい。
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この回答へのお礼

そいういば「おんぶ」というのがありましたね。
あと、格上の駒に追い抜かれると「死ぬ」という状態になりませんでした?
家族全員もそうですが、地域の友人と茣蓙をひいて楽しんだ夏の思い出がよみがえるようでした。ありがとうございました

お礼日時:2017/07/01 17:36

普通の将棋は子供の頃やったことがありますが、


挟み将棋とかまわり将棋は知りません。
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この回答へのお礼

駒の漢字をみて習字を思い出しちゃったりして。ありがとうございました

お礼日時:2017/07/01 17:27

廻り将棋、は知っていますが、挟み将棋、は知りません。


廻り将棋、は、子供の頃、よくやりました。
面白い遊びです。
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この回答へのお礼

面白かったです。ありがとうございました

お礼日時:2017/07/01 17:23

「挟み将棋」は小学生の時よく友達とやりました。

本当の将棋を始めると時間がかかるし、飽きっぽい小学生の私共にはちょうど良かったのかもしれません。

他の回答者さんも仰っていますが、「歩」と「と金」の対戦だった記憶があります。必勝法の定番は自軍の駒を将棋盤の対角線上に並べる戦法でした。

「廻り将棋」という言葉は存じ上げませんが、今思えば、ああ、あれが廻り将棋だったんだな、と思い当たる節があります。挟み将棋と違ってほんの数回しかやった記憶がありません。
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この回答へのお礼

自軍と書かれていますが、歩 は歩兵 で、まさに軍隊を想定した遊びでしたね。ありがとうございました

お礼日時:2017/07/01 17:32

NO-1の訂正回答です。


サイコロは間違いで、正しくは駒を転ばして、立ったコマ数で幾つかの升目を進む。という周り駒野遊びだったような。
積み木くずしは、山くずしという遊びで、最後まで音を出さずに駒を取るという遊びです。
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この回答へのお礼

やはりサイコロでなくて駒でしょうね。ありがとうございました

お礼日時:2017/07/01 17:20

子供の頃に両方遊んでいましたね。


「廻り将棋」は今や遊び方も殆ど忘れてしまいましたが、ただNo.1の方の説明にあるサイコロは使わずに金を4枚使って駒が重なれば
バックして駒が4枚表ならもう一回振れて、4枚裏ならいくつ進んで立てば立ち方によっていくつ進んでとかでやって居たような記憶が
遠くにありますが、これも地方ルールかな?(笑)
挟み将棋は地方ルールなのかも知れませんが、一方は「歩」で一方は「と金」だったと言う記憶はあります。
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この回答へのお礼

4枚とも表なら「五十」ということで、もう1回続けられたような気がします。ありがとうございました

お礼日時:2017/07/01 17:33

両方あります。


もう何年もやってないですがね。

挟み将棋は自分から見て「V」字型にコマを並べれば勝てます。
その状態が作れたら、あとは「W」字型にしたりしながらじわじわ前進していけばいいのです。
斜めに並んだコマを相手は取ることができず、接したコマに置いてくれれば取れます。
反撃に対処するのも簡単ですね。

廻り将棋は将棋のちゃんとしたコマを持っていることが前提なので、今はやりたくても出来ません。
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この回答へのお礼

やる相手も見つかりにくいですが、ノスタルジーの世界でもあます。ありがとうございました

お礼日時:2017/07/01 17:30

挟み将棋、こどものころやりました。



廻り将棋はたぶん違う名前で呼んでました。
駒をころがして、出た目でぐるぐるまわりながら進む
すごろくっぽい遊び方ですよね
山崩し・将棋崩し、もやりました。
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この回答へのお礼

すごろく風な楽しさがありましたね。ありがとうございました

お礼日時:2017/07/01 17:26

「廻り将棋」(当地方では「進み将棋」と呼んでいましたね)や「挟み将棋」の他にも


「将棋崩し」「はじき将棋」など 本家本元のいわゆる「将棋」を覚えても
なかなか上級生に勝てなかった下級生はこれらで遊んでいましたね なつかし~。

「廻り将棋」で振った駒4つとも逆さ立ち(画像のような状態)になるのを見た事あります
ローカルルールで、すべてこの状態になると 百 と言っていた記憶がありますが
「「廻り将棋」や「挟み将棋」を知っています」の回答画像5
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この回答へのお礼

ローカルロールかもしれませんが、一つだけ逆さまでも百、四つとも逆さまなら四百でした。そいいえば進み将棋といういい方も少しあったかもしれません。ありがとうございました

お礼日時:2017/07/01 17:19

はさみ将棋はしたことあります。



廻り将棋は、知らないですね。
山崩しは、よくやりました。

昔は、けっこうどこの家にも将棋盤と駒がありましたね~。

うちにあったのは、木製の折り畳みの盤でした。
指を挟んだ記憶が……(´д`|||)
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この回答へのお礼

ちょうずかいが付いた折りたたみ式の盤がありましたね。
ありがとうございました。

お礼日時:2017/07/01 17:16

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