2050年に日本の高齢者の65歳以上の老人の割合は全人口の41%になっている世界が待っているそうです

2050年に日本の高齢者の65歳以上の老人の割合は全人口の41%になっている世界が待っているそうです。

2050年はどんな社会、経済になっていると思いますか？

既に日本は幼児用おむつより高齢者用おむつの方が販売数を超えていると言われていますが、高齢者用おむつの種類は少なく品揃えも幼児用おむつより少ないラインナップなのはおかしくないですか？

幼児用おむつは何ヶ月ごとにサイズが違うので種類が多く多く扱っている印象があるだけでしょうか？

高齢者用おむつは大人だから体格だけのSMLの3種類で良いから売り場面積が小さいのでしょうか？

本当に高齢者用おむつの方が販売数が多いのか怪しいところですが高齢者用おむつの方が販売数は多いそうですよ。

2050年に41%が高齢者だと働き手は無茶苦茶少ないので会社経営者はアルバイトやフリーターやパートといった低賃金労働させる労働奴隷の確保が難しくなりますね。高齢者を労働奴隷に使うにしてもおむつをしている老人を使えるところが少ないですね。ファーストフード店やファミレスにはいますけど、携帯電話のスマホ操作が出来ない老人はコンビニではバイトは難しそうです。年金を渡したら働いてくれないのでいかに年金を蓄えさせないかが焦点になりそうです。

No.1 ベストアンサー 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2017/07/02 00:20

＞2050年はどんな社会、経済になっていると思いますか？

高齢者向けのサービスが多様化して、選び放題。
金持ちの高齢者にとっては過ごしやすい社会になっているでしょう。

＞既に日本は幼児用おむつより高齢者用おむつの方が販売数を超えていると言われていますが、高齢者用おむつの種類は少なく品揃えも幼児用おむつより少ないラインナップなのはおかしくないですか？

おかしいですねぇ。
おかしいことは、早晩是正されます。

＞幼児用おむつは何ヶ月ごとにサイズが違うので種類が多く多く扱っている印象があるだけでしょうか？

高齢者向けは圧倒的に通販で販売されるので、印象が偏っているのでしょう。

＞高齢者用おむつは大人だから体格だけのSMLの3種類で良いから売り場面積が小さいのでしょうか？

高齢者向けは圧倒的に通販で販売されるので、売り場面積は少ないでしょう。

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2017/07/02 11:01

No.4 回答者： おじい 回答日時： 2017/07/02 06:55

その時は　その時と気楽に考える　どうにかなりますよ　賢い人類は　戦争して　上手く人間減らしますよ

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2017/07/02 11:00

No.3 回答者： no_away 回答日時： 2017/07/02 00:37

少子化だしねえ　

どうなるんでしょうね
現代の今から見る予想なので　また変わって来るかも

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2017/07/02 11:00

No.2 回答者： go-go12 回答日時： 2017/07/02 00:21

貴女が今１０代なら２０５０年は働き盛りで、働いたお金のほとんどが、社会保障に回る可能性はあります。

だけど・・・２０５０年代は今の高齢者のように長生き出来るかは疑問です。今のように健康保険が国民全てが入れる保険が破綻し、お金が無い人は病院に行けなくなるとすれば、高齢者だけでなく、収入の無い多くの人が短命になると思います。（破綻危機もあり、そこまで来ています）
どうでしょうか。今度は自分が高齢になったときは、やはり見捨てられる社会になっているのでしょうか？

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2017/07/02 11:00