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宇宙はいまから137億年前にビッグバンによって始まったとかゆー話はお粗末すぎます。
人類にとって宇宙の起源なんて考えるのはまだ早すぎます。
宇宙の起源を考える前に解決すべき問題があるでしょーに。
太陽の動きとヘリカルモデルについてである。

これについて明確な答えを出せずして、宇宙の起源なんて語るべきではありませぬ。

A 回答 (8件)

137億年前を138億年前に訂正とバルジ。

太陽系の銀河系公転速度も、ダークマターの密度により変化、宇宙の始まりは、わかりませんが、ビッグバンは、インフレーション理論の過程を言います。
太陽の動きと宇宙の始まりでは、完全にも理論も違います。
卵とニワトリを別の角度で見ないと進化の過程が分からない。
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銀河中心のバジルがバジルの赤道線に膨らんでいるのでそこから放出される重力は強い。


よって回転している太陽は銀河の黄道面に回転・軌道をシフトする。勢いがあるので黄道面角度に落ち着かず
行き過ぎてしまう。これの繰り返しが200光年らしい。私の勘案では。
この手の考え方は他のケースにも使われている。
銀河中心のバジルがバジルの赤道線に膨らんでいるのでそこから放出される重力は強い。
よって回転している物体はより強い重力に引き寄せられる。周回する回転体のコースが変わる。
ベクトルを引けばこの手の考えが間違っているとわかる。
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この回答へのお礼

バジルって何だよ。
コレのことか?
  ↓
http://img05.shop-pro.jp/PA01311/841/product/892 …

わけわからんがな。

お礼日時:2017/07/10 09:27

これ、観測事実を全く考慮していないゴミビデオ


なんだよね。太陽系の銀河に対する移動方向は、太陽系の惑星軌道面と
垂直じゃ全然無いけど、彼の主張と合わないので軌道を捏造しているし、
銀河面からの太陽のアップダウンの周期は200年足らずだけど、
ビデオでは途方もない周期になっている。うそばっかり。

こんなのを引き合いに出すと言うのは、私は気が違ってますと
主張するのと同じですよ。
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この回答へのお礼

「太陽は銀河の中心部を公転軸として公転している」
ここまでは正しいでしょーか。

「太陽の公転軌道も一枚の公転円盤面上にあるのであってヘリカルではない。」ということでしょーか。

お礼日時:2017/07/10 09:36

真空に強い光(γ線)を入射すると、電子(物質)と陽電子(反物質)が対生成します。


真空に電磁波(γ線)を入射すると、電子(物質)と陽電子(反物質)が対生成ことがあります。

つまり、真空中には振動していない「超ひも」があるのです。
つまり、真空中には振動していない「超ひも」があるのですと、思っているおめでたい変わった好き者がいます。

宇宙開びゃくの瞬間、宇宙は非常にエネルギーの高い状態にあり、個々の「超ひも」は自由に空間を動き回っていました。
宇宙開びゃくの瞬間、宇宙は非常にエネルギーの高い状態は、ポテンシャルエネルギーしかありえない。
「超ひも」は低エネルギー状態でも自由に空間を動き回っています。

相転移とは、水蒸気が冷えて氷となる様な現象を言います。
相転移とは、物理学者の間では「私は実はわかりません」、の隠語である。

「超ひも」は光速を超えて自由に移動していました。
「超ひも」の一極は物質だから特殊相対性理論では高速を超えない。
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宇宙の始まりは、物質と反物質が対生成され接触したため対消滅し、膨大なエネルギーが放出され、大爆発を起こしました。



真空に強い光(γ線)を入射すると、電子(物質)と陽電子(反物質)が対生成します。これは、何故でしょうか。
超ひも理論では、物質も光も「超ひも」の振動として表されます。つまり「超ひも」が物質や光として振動するとそれは、物質や光と見えます。振動を止めると真空と見えます。
つまり、真空中には振動していない「超ひも」があるのです。ですから、強い光の振動を振動していない「超ひも」に与えると、物質として振動を始め、電子と陽電子が対生成します。

故に「宇宙の創生」では、真空に強い光が入射し、物質と反物質が対生成されたのです。そして、物質と反物質が衝突して対消滅しエネルギーに変換され大爆発を起こしたのです。現在も、宇宙は膨張を続けています。

では、光はどこから来たのでしょうか。それは「真空の相転移」の際放出された光であると考えられています。

「真空の相転移」について説明します。
宇宙開びゃくの瞬間、宇宙は非常にエネルギーの高い状態にあり、個々の「超ひも」は自由に空間を動き回っていました。しかし、宇宙のエネルギーが、100GeVになった時、「超ひも」は第三回目の相転移を起こしました。相転移とは、水蒸気が冷えて氷となる様な現象を言います。水蒸気として自由に動き回っていた水の分子は、冷えて相転移を起こし氷の分子として固定され、もはや自由には動き回ることが出来なくなります。

 ここからは、オリジナルです。
 ビッグバンの初期には、「超ひも」は光速を超えて自由に移動していました。しかし、宇宙のエネルギーの低下に伴い、宇宙は相転移を起こし、「超ひも」は固定され網状に繋がったと考えます。

 そして、その「超ひもの網」の上を、物質や光及び重力・電磁力・強い力・弱い力の4つの力は、振動として伝わると考えます。つまり、物質が移動して見える現象は、実は超ひもの物質としての振動が、次々と隣の超ひもに伝わる現象であると思います。そして、「超ひも」の振動自体が光速で伝わるので、何ものも光速以上で伝わることは出来ないのです。
この様に、真空中に振動していない超ひもがあります。「超ひもの網」が形成される以前は、振動していない超ひもが、バラバラに飛び回っている対称性の高い状態でした。「超ひもの網」が形成された後は、超ひもは中心軸にキチンと並んで網状に結び付き対称性の低い状態となりました。相転移とは、対称性の高い状態から低い状態に転移することを言います。真空が対称性の高い状態から低い状態に転移したので、これを「真空の相転移」と言います。

宇宙のエネルギーが低下し、一本の超ひもが中心軸を決めると、他の超ひもはそれにならって次々と規則正しく並び網状に結び付きます。これを「自発的対称性の破れ」と言います。


気温が低下し、水蒸気が氷の結晶となることを「相転移」と言います。この際、激しく動き回っていた水の分子が、規則正しく整列し束縛され動きが少なくなります。その為、「相転移」の際には、余分な運動エネルギーを熱等として系外へ放出します。ただし、熱以外にも光や電気の形を取ることもあります。

「真空の相転移」により、超ひもは網状に束縛され動けなくなります。そして、余分なエネルギーが光として放出され、その光により物質と反物質が対生成されたのです。


この様に、宇宙が始まる前は真空だけでした。時間や空間はありましたが、物質がないのでそれは意味を持ちません。

詳細は、下記のホームページを参照下さい。
http://catbirdtt.web.fc2.com/biggubannnosikumi.h …
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誰でも頭の中は自由です。

ヘリカルモデルは冗談ですが、偽の真空だって冗談でしょう、どっちが時間的に先かと聞かれたら、あなた以外は偽の真空だと答える、みんな自由だから。
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その動画は間違っていますよ。


製作者はバジルと太陽の黄道面に対して太陽系の惑星黄道面が60度傾いてるから、
太陽が回転しているというナイスな発想を産んでくれただけです。
昔から馬鹿は馬鹿の考えに喜んで飛びつく。理解できない。
製作者もあなたもヘリカル(helical)です。両者から発想がヘリカルに放出されている。
これは昔から伝わっている言葉をあてがうと良く、分かる。
くるくる、パー。
科学者の見解では太陽は公転していません。たとえ、ブラックホールを重心にして回っているの考えも間違いです。
説明はしません。聞かないから。
あたながヘリカルだから太陽もヘリカルである。そうでしょうか。
40円で売られていたチロルチョコは他店でも、同じであるとは限らない。
前の質問で治せといったのに治さない。よくあるパターン。
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考えるのは自由だよ


研究して 色々 想定できるようになったんだから
応用も効くしさ

確かに もっと大事な事あるよ
太陽の動きとヘリカルモデル より大事な事あるよ

小宇宙と言われる人間の解明だよ

生命の個性化の原理 
個別化の原理
深層の実態

自分の事だからね

科学的に 哲学的に 文学 芸術の方向から
しっかり学んでから
生意気な事 言いたいね
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