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台風や大雨の時 海岸には近づかないように! 用水路などをわざわざ見回りにいかないように!
水位の上がった河川を見に行ったりしないように! と何年にもわたってずっと言い続けているのに毎回人がこのようなことを守らずに死にます。
なぜなのでしょうか? 命を懸けてもマナールール、言われてることを守りたくないのでしょうか?
どういう心理かわからないので教えてください・。 命を懸けて見に行く必要があるのでしょうか?

A 回答 (7件)

何年も住んでいるから、川や用水路の位置が判ってるから、と見に行く


水があふれて、普段とは違う位置まで水がきている
水たまりのような静水ならいいですが、流れがあれば20cmでも足を取られて転倒する
転倒した状態で深みに落ちれば、足からではなく頭から落ちれば、泥ヨゴレの中でどちらが水面か判らない状態でもがく
いつまでも水面に上がれず息もいできなくなって、やがて力尽きてながされて

田畑や施設、道具、etc.の事が心配で見に行く、というのがほとんどでしょうね、水に浸かると困るので早い段階なら対処ができるはず、と
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高齢者です。


ボケてるから自分が死ぬとは思っていません。
気になるので見に行ったら帰って来ません。
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高齢化、ですね。

悲しいけど。被害者の年齢を見れば分かりますが、圧倒的に高齢者です。
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増水でどこまでが川か道路か 解からなくなったり


うっかり落ちたりするみたいですね・・
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赤信号では道路を横断しない


酒を飲んだら車を運転しない

こういうのも口を酸っぱくして注意警告しても、駄目な人がいるのと同じ理屈

当人としては、命掛けているなんて微塵も感じていない
だからこそ、この結果
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沿岸部に関していえば、船を守るために見にいったりして亡くなってしまったりという事もありますね


船は家を一軒買うくらい高いものだし、漁師にとって船が流されてしまったら仕事ができなくなり、大変なことになってしまいます
大体の方は天気予報をみてますから、その時点で船をがちがちにとめてしまいますが、だれも出ていない海にいって
漁をして魚をとろうとする漁師もいます
危ない橋をわたり働く、危険だとわかっていていってしまい、事故にあう
命がなくなってしまったら、働くこともできなくなるのに
そして残された家族が悲しむという事を考えてみたら、とどまるんでしょうが、なんとも悲しい話ですよね
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気になって仕方がない心配性の人が割といるから。

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