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癌になった人の傷ついた心の癒し方や勇気づけ方が分かりません……

A 回答 (4件)

大腸ガンを患い手術


その後も肝臓への転移を3回繰り返しています
つまりStage4の末期です

私の経験から最初の半年ぐらいが一番きついですね
その後慣れなのか、鈍感になったのか
少しづつ受け入れるものです

つまり第三者から何かを言われても
3ヶ月ぐらいは話もしたくないし
ガンが事実だとしても「嘘では」と受け入れたくないものです

年齢や人生経験にもよりますが
何度も入院していると70歳を過ぎた爺さんが
一番おびえていますね。
「お父さんはもう長生きしたから良いでしょう」
「俺は、まだ50代だよ」と
からかったことがあります。
「死にたくない」と言いますね
家では「いつ死んでも良い」などと大口を叩いている爺さんが
一番情けない
しかし婆さんは違う。
入院していても、痛い思いをして手術して
家に帰って家族に迷惑をかけるようなら
死んだ方がいんだけど
などと言います

>癌になった人の傷ついた心の癒し方や勇気づけ方が分かりません……

考え方が、上から目線のように感じます
寄り添う以外に何もできませんよ
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普通に。

勇気づけも傷ついた心の治し方も必要なしです。これが体にいいとか、どこそこに名医がいるとか、検査をちゃんとやったら?とかは絶対に言わないこと。
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私は信じています。

潜在意識に働きかけることとか、以下の例とか。

http://kosukeo62.com/prey/
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何も言わず、寄り添うだけでいいのでは?


何を言っても空回りになるでしょうから。

辛いですね、お互い。
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