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10円硬貨と1円硬貨を合わせて48枚持っている。10円硬貨は1円硬貨よりも6枚多い。
10円硬貨と1円硬貨を合わせると何円になるか。選択肢の中から選びなさい。
ア.237円 イ.279円 ウ.291円 エ.313円 オ.321円
の様な問題の解き方を教えて下さい。

質問者からの補足コメント

  • ベストアンサー決めるの難しいです

      補足日時:2017/07/06 11:01

A 回答 (7件)

48-6=42なので、その半分の21組が十円硬貨と一円硬貨一枚ずつの組み合わせで、金額分は、


21×(10+1)=210+21=231円。
これに6枚多い十円硬貨の金額分、6×10=60円を合算して、60+231=291円。
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ア237円

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【その1】



10円と1円が同数なら、それぞれ、48/2 = 24枚です。
この時の金額は、 240円+24円 = 264円

で、「10円硬貨の方が多い」のですから、ためしに、1枚を10円硬貨に変えてみると。
10円:25枚、1円:23枚 差は 2枚
もう一枚変えてみると
10円:26枚、1円:22枚 差は 4枚
ということで、「1枚変えるごとに差は2枚増える」事が判ります。

なので、6枚差があるということは、同数から3枚を変えればOK.
1円玉は 24 - 3 = 21 になります。
10円玉は逆に、3枚増やして 24 + 3 = 27枚になります。

合計金額は、270 + 21 = 291円

【その2】

10円玉と1円玉の差が6枚なので、例えば、
10円:7枚 1円:1枚 は候補になります。この時、硬貨の総数は 8枚。
10円:8枚 1円: 2 枚 なら、硬貨の総数は 10枚
つまり、1円玉を1枚増やすと、(10円玉も1枚増えるので)総数は、2枚増えます。

硬貨の総数が 48枚なので、10円 7枚 1円 1枚 総数 8枚から、
48-8 = 40 を、2で割った、あと、20枚 1円玉を増やせば良いです。
なので、この時の1円玉は、1 + 20 = 21枚。
10煙玉は 7 + 20 = 27枚

これでも、OKです。
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1円=x枚、10円=y枚



x+y=48・・・①
x+6=y・・・②

この連立方程式を解く。
②を①に代入。

x+(x+6)=48
2x+6=48
2x=48-6
2x=42
x=21

y=21+6
y=27

1円=21枚 10円=27枚
金額は291円
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この回答へのお礼

ノムリンさん、ありがとうございました。

お礼日時:2017/07/06 10:59

1円コインの枚数をx枚とすると、問題文から


10円コインの枚数は1円コインの枚数より6枚多いから10円コインの枚数はx+6枚ですね。
1円コインと10円コインは合わせて48枚あるから
x+(x+6)=48
2x=42
よってx=21
なので1円コインが21枚、10円コインが27枚あります。
よって合計金額は
21×1+27×10=291
よって、ウが答えです。
勉強頑張ってくださいね。
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この回答へのお礼

やる気スイッチ押して頂きまして、本当にありがとうございました。

お礼日時:2017/07/06 10:58

10円をX。


1円をYとする。

X+Y=48。 X=48-Y。
X-Y=6。  X=6+Y。

2X=48-Y+6+Y。

2X=48+6=54。 X=27。 Y=48-X Y=48-27=21。

27 x 10 + 21 x 1 = 291円。

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10円硬貨の枚数をx、1円硬貨の枚数をyとする。


x+y=48
x=y+6

これを解く。
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