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厳密なカテゴリがわからないのでここで質問させてください。
おそらく10年くらいまえに、たしかNHKの情報番組のようなもので見たことなのですが、ナメクジは非常に「学習能力」が優れていて、どこかの大学ではその学習能力を研究しているチームもあり、それがコンピューターの何かに利用されているということでした。

具体的なことは何も覚えていなくて申し訳ないのですが、そのときに紹介された実験というのがナメクジを這わせる通路の両側にそれぞれ好物(にんじんをすったもの?)とそうでないもの置き、どっちに行ったとか行かないとかいうことで「学習能力」を見るものでした。

非常に興味のある内容だったのですが、大量のナメクジの映像のみが印象に残ってしまい肝心の内容がほとんど思い出せないという状態です。

もしかしてあの番組を覚えていらっしゃる方、またはほんとうに研究に携わっていらっしゃる方、その学習能力がどのようにコンピューターに応用されているのかわかりやすく教えていただけませんか。

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

AIの自律学習の研究ではないでしょうか。



コンピュータはいくら高速になってもプログラム(=あらかじめ定められた計算手順)に沿って計算することしか出来ません。
一方、生物の脳は環境から自立的に学習し、適応するとともに、不要な情報を「忘れる」能力をもっています。

その研究の一環としてまず、ヒルやナメクジのような単純な脳の学習と忘却の仕組みを研究してコンピュータの自律学習モデルを研究する・・・というものだったと思います。
ニューロンネットワークの自律生成モデルをコンピュータに実装することでマウスクリックなどの規定のコマンドではなくSFに出てくるような抽象的な言語や概念を理解し、「使えるAI」を実現することが目的です。

下は科学技術庁科学技術政策局の人間の社会的諸活動の解明・支援に関する基礎的研究に関する研究成果です。
この中でもナメクジの研究について言及されています。

参考URL:http://www-dir.jst.go.jp/tenkai/scf/ng/ng-html/n …
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。 
おぼろげながら、なんとなく内容を思い出しきたようです。
そう、たしか「忘れる」というところがポイントだったような気がします。
これをきっかけに、じぶんでも調べてみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/07/03 13:44

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